限定SSR［祝宴の白姫］神崎蘭子（CV：内田真礼）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 深緑に包まれし祝祭…これが幻想世界か…（お伽噺みたいで、素敵！）
- フム…夜風に乗り、魔力に満ちた香気が…（お腹空いてきちゃったなぁ）
- ム…我らが居合わせたのは必然であったか（ツインテール仲間だ〜♪）
- 幻想の探索も、魔王の務め（飾り付け、見て回ってきますねっ！）
- 歩み続けてきた我らの軌跡…想い返すに相応しき夜。ゆえに友よ、隣へ
- 〇〇プロデューサー！ハッピーアニバーサリー♪
- 闇夜を照らす、人の灯り！（みんな、目がキラキラしてる〜）
- フ…我が魔装の秘めた力に気づいたか…（お気に入りの服なんです！）
- きゃっ？あ、す、すいません…。キョロキョロしてたから、つい…えへ
- おお、克明なる残影！（記念写真ですねっ。みんな、集まれー♪）
- 我が友、今宵は語り明かそうぞ！（たくさんおしゃべりしましょう♪）
- あ、あの…プロデューサー。エスコート、お願いしても…いいですか…？
ルーム
- 皆の者、祝杯を掲げよ！（ジュースは持った？かんぱーい！）
- 宴に至る刻もまた、宴のようね（パーティーの準備も楽しいですよね♪）
- 儀式に誤りがあってはならぬ！（マナー、間違えないようにしないと）
- こ、こんにちは…。うーん、普通の言葉で話しかけるのって難しい…
- 我が友への言の葉は…結界の中で（ふたりきりになれば言えるのに…）
- 〇〇プロデューサーと、ずっと記念日を祝いたい…な
- 長さは等しく…オルトロスの頭のごとく（髪を結ぶ位置は慎重に…）
- この衣との出会いは、まさに運命…（これ、最後の一着だったんですっ）
- フフ…我が居城は華やかさに満ちているな（みんながいると楽しいな♪）
- ああっ、つんつんはダメですっ。その…お化粧してて…ちょっとだけ
- 我が友、宴の席での振る舞い、見事であったぞ（頼りになりました〜）
- 〇〇プロデューサーとアイドル続けてこれてよかったぁ
その他
- あっ、〇〇プロデューサー！あっち見てください！可愛いスイーツがいっぱい……あっ。コホン。フフフ……今宵の宴は、特別なものになろうぞ！
- フフフッ、これほどまでに心が躍る祝祭を開くとは……流石は、〇〇プロデューサーといったところか。細部にまでこだわった心配り、恐れ入ったわ！
- 本当に……ホントに、ありがとうございます。私たちのことをちゃんと考えてくれて。おかげで、私たちは……毎日嬉しくって……アイドルを大好きでいられます。
- ああ……よかった。ちゃんと自分の言葉で言えたぁ……えへへ。……さぁ我が友よ！宴が終わっても我らの刻は止まらぬ！これより先も変わらず、邁進し続けようではないか！
- わぁ…！なんと優美なる祭場……！木々の間に小鳥も囀り、我らを歓迎しているわ♪（すごい、すご〜い！素敵なガーデンパーティーに呼んでもらえて、嬉しいなぁ〜♪）
特訓後
ホーム
- その瞳は神の姿を捉えたか？（廃墟になっても教会ってすごい…）
- 天使であれば、歌声の残響も聴こえただろうに（聖歌、聴いてみたいな）
- 天空は遠く…。一度、堕ちたなら二度とは戻れない（あっ、流れ星っ♪）
- さぁ、祈りを捧げよう（撮影が終わるまで、ちょっとお邪魔しまーす）
- 翼を失った天使は、空を懐かしみながら月を見上げて…でも微笑むんです
- 〇〇プロデューサーとおしゃべりするの…楽しいな
- 光は決して掴めない。それでも手を伸ばしてしまうのは…人の子の強さよ
- 汝らは、如何に開いた花か…（このお花、なんて名前なんだろう？）
- 月明はか弱く、故に愛おしい（お月さまの光って、カッコイイよね♪）
- 純白の衣…か’（綺麗な色…。黒じゃないくても白も、たまにはいいなぁ）
- プロデューサー。手…伸ばしてみてもいい？…はぁ…あったかい…
- こんな気分になるのは…きっと月光のせい。今夜だけの…私の顔
ルーム
- ハーッハッハッ！白き衣を身にまといても、我なは神崎蘭子！
- やはり我が色と想われしは黒か…（なんだか、みんなに見られてる〜？）
- 穢れには心を砕かねば（おやつを食べるときには、こぼさないように…）
- 今宵は月明かりが世を照らすだろうか…。もしも、そうなら…えへへ
- あんな風にプロデューサーとおしゃべりするなんて…は、恥ずかし〜……
- どんな色の私も、〇〇プロデューサーには見てほしい…
- この衣は…フッ、ただの気まぐれよ（ちょっと気に入っちゃったかも…）
- グリモワールの空白…埋めるは果たして…（うーん、何を書こうかなー）
- し、白薔薇を朱に染めるか…？（あんまり見られると、照れちゃう〜）
- 今宵は月と戯れるとするか…（本も買ったし、夜更かししちゃおっと♪）
- 我が友…また幾度かの刻を共に…（また、もっとおしゃべりしたいな…）
- どこに飛び立っても…帰ってくる場所は、プロデューサーの隣ですから…
その他
- フフフ……君臨するのではなく、このように悠然と佇むこと……以前の我では、叶わなかったであろう。我が友の言葉で言うのなら、これもまた……成長、か。
- 我が魔力は絶大……それ故に、全身には闇の力が満ちている。その力を御することは、持ち主でさえも容易ではない。（人前で素の自分をさらけ出すのってやっぱり難しいですよね…）
- しかし・・・幾星霜の刻を越える内に、気づいたのだ。魔力の流れが穏やかになっていることを……。初めは、私も魔力が衰えたかと錯覚したが……違った。
- この魔力に……想いに、私自身が追いついてきたのだ。だから、今の私は私自身を怖れない。私は……自由。それを教えてくれたのは、貴方に他ならない。……ありがとう。
- 堕天使は光を浴びて、その衣を白く染める…。嗚呼、懐かしい清浄なる空気…我が魔力をもってしても、この心地よさには抗えぬ。だが…フフ、それも一興。一時の戯れに、身を委ねよう
