イベント限定SR[かぼちゃ姫]関裕美(CV:会沢紗弥)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 汚れやほつれもないみたい。とっても大事にしてもらえてるんだね
- この衣装たちにも、心が宿っていたりして。なんて、メルヘン過ぎるかな
- レッスン中の出来事とか、舞台裏での会話とか。ちゃんと覚えてるんだ
- 森の魔女さんに、狩人さんに…。乃々ちゃんもすっかり演技派だね♪
- 〇〇さんと、同じ思い出を語り合える。それが嬉しいの
- 〇〇さんはどっちの私が好き?両方?ふふ、欲張りさん
- 衣装を着るのは、我慢。あれもこれもで、終わらなくなっちゃいそうだし
- 『私たちは、もうひとりじゃないから』…これは私の言葉でもあるんだ
- みんなの衣装、もうずいぶんたくさんあるよね。なんだか魔法みたいかも
- 妖精さんに似合う小物、小梅ちゃんに付けてあげるね。うん、可愛い♪
- 〇〇さんに似合う服もあるかも。合わせてみる?
- いい笑顔になってる?だって、どれも楽しい思い出ばかりだからね
ルーム
- 衣装を見て、アクセサリーのアイディアを思いつくこともよくあるんだ
- 自分が出たお仕事の映像を見返すのって、緊張するけど…励みになるの
- せっかくだし、凝ったお料理作ってみようかな。思い出の一皿、みたいな
- 凪ちゃんみたいな感性があったら、毎日がもっと面白くなりそうだよね♪
- みんなの笑顔が溢れる場所っていいよね。私も一緒に笑っていられるの
- 〇〇さんのスーツも、お手入れしてあげたいな…
- どうしたの?寂しいなら、お花の妖精が傍にいてあげるよ。なんてね♪
- 一緒に公園でお散歩しない?今日の私は、緑の中を歩きたい気分なんだ
- もう…突っつかれたことも覚えてるから、いつかお返ししちゃうかもよ?
- 私服の思い出もたくさんあるからね。クローゼット、整頓してみようかな
- 〇〇さんの笑顔、印象的だよね。うん、ずっと忘れない
- これからどんな衣装を着させてもらえるかも、楽しみにしてるからね♪
その他
- 〇〇さんの人生の思い出は……やっぱりたくさんあるのかな。でも機会があったら、ちゃんと聞かせて?……大切な人のことは、全部知っておきたいから。
- たくさんの仲間と出会って、自分の生きる道を見つけた……。お芝居の中だけじゃないよ。現実の私もそう。アイドルになったおかげで、今がこんなに楽しいんだ。
- もちろんお仕事は大変だし、めげちゃいそうになることもあったけどね。それでも、諦めることだけはしたくなかった。前に進む勇気を、〇〇さんがくれたから……。
- だからね……これまでの思い出と同じ数だけ、〇〇さんへの感謝の心も、積み重なってるの。これからも頑張って、ひとつずつ返していくから。待っててね♪
- ほら、見て。前にお芝居のお仕事で着た、私の衣装。こうして実物を手に取ると、思い出がどんどん蘇ってくるね。優しい魔法で満ちた懐かしい景色に、もう一度ひたってみようかな…
特訓後
ホーム
- 宝箱を開くようなワクワクが、たくさん詰まってる。素敵な絵本だね
- 絵本の1ページから、夢の舞台が広がっていく…。ロマンチックだなぁ
- 読むのに疲れたら、一息ついて空を見上げて…お日さまを感じよっか
- 舞踏会のご馳走は…山盛りドーナツ♪ふふ、法子ちゃんのリクエストだよ
- 〇〇さんはもちろん、魔法使いの役。ピッタリだもん♪
- おとぎ話の女の子も、きっと夢を叶えられる…。私たちが保証するよ
- ほら、耳を澄ませて。楽しい舞踏会の演奏が、聞こえてくるでしょう?
- 焦ったらだめ。ページをめくる前に、今の景色を楽しんでほしいな
- この庭、お気に入りの場所なの。絵本の挿し絵を形にしたみたいだよね
- ふぅ…。優しい風に包まれながらお昼寝するのも、気持ちいいかも…
- 〇〇さんの目も輝いてる。誰もが憧れる舞踏会だもんね
- この世界も、絵本の中だとしたら?きっとこの先は、ハッピーエンドだね
ルーム
- 今からここは、メルヘンなお城の舞踏会♪みんなも一緒に楽しもうね
- 事務所の中にも、素敵な景色がいっぱいあるよね。まるで宝石箱…♪
- 絵本の読み聞かせって楽しいな。ひとりじゃ気付けいなことに気付いたり
- 飛び出す絵本って、どうやって作るんだろう?うん、調べてみようかな
- 私の物語は、〇〇さんに最初に読んでほしいんだ
- 読む人みんな、そして私も、優しい笑顔になれる。そんな物語を作るよ
- ふふっ、見て。絵本の中から飛び出したみたいな、可愛い衣装だよ♪
- えへへ…あ、見てた?思わず笑顔になっちゃうのも、魔法のちからなのかも
- 足元ばかり見てちゃだめだよ。踊るときは、目線もしっかり上に…ねっ
- 衣装をモチーフにしたアクセサリーも、作ってるの。思い出の宝物だよ
- 私と〇〇さんのおとぎ話…すっかり夢中になっちゃった
- 私の物語、次は何が起こるのかな?あなたにも、期待していてほしいな
その他
- お姫さまに憧れる女の子が、お城の舞踏会に招かれて……なんて、夢みたいなおとぎ話。でも私たちは、夢じゃないってことを知っているの。だって奇跡は、自分たちで起こせるから。
- 昔の私は、アイドルの夢なんて叶わないって思い込んでた。アイドルになってからも、自分はいま夢を見ているのかもって、半信半疑だったりもしたっけ。
- でも……本当のことなんだよね。同じ夢を追う仲間がいて、応援してくれるファンがいて……〇〇さんが、隣にいる。全部、現実なんだ。
- だから今は、ちゃんと胸を張って言えるよ。私は一人前のアイドルで、私という物語の主人公。私だけのメルヘンを、この先も描き続けるからね……♪
- 『森を抜けた先には、なんと…美しいお城が建っていたのです』。これは、夢見がちな女の子の、ありふれたおとぎ話。でもこの先に何が待っているか…さぁ、一緒に読み進めていこうね