イベント限定SR［深淵への招待］二宮飛鳥（CV：青木志貴）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 悪魔か…。信仰の対象ではないが、面白いと思ってね
- メフィストフェレス…ぜひ、お会いしたいものだ
- はは…見つかってしまったな。あるいは、見つけてほしかったのか…
- 星が呼んでいるような気がしてね。本を片手に出てきたというわけさ
- この物語をキミは誰の視点で読むのか…興味深いね
- セカイを共有する…魂を明け渡すよりよっぽど勇気がいると思うね
- 得ているつもりで失っているのかもしれないね。キミもボクも…誰しもが
- 狂い出す運命だったのか、それとも初めから狂っていたのか…
- あぁ、ドイツ語だね…読めなくとも感じることは出来るさ
- 夜風が心地いいな…。キミも座ったらどうだい？野暮じゃないか
- 物語をたどるより…創造してしまおうか。聞かせてくれ、キミの物語
- ボクをその道に引きずりこめるか…そんな賭けを、神様としたのかい？
ルーム
- 悲劇以上の悲劇なんて起こりようもないのさ
- 神様は意地悪だな。でも、それが当たり前な気もするよ
- 結局何も分からないなんて…頭のいい人の台詞だな
- この世の全ての経験…ファウスト博士も偶像を経験したのか…？
- 知っているからこそ足りなくなる…。そういうものかもしれないな
- 楽しいか…そうだな。キミが教えてくれたことだ
- 欲望の前に人は無力なものさ。…貪欲にならないのも嘘だと思うけどね
- くっ…痛みすら受け入れる覚悟をすべき、か
- 惹かれて…？魂が自分以外のものになったら、それはボクじゃないな
- 今日のエクステは少し眺めで…引っ張ったら容赦しないぞ…
- …楽しいかい？キミが楽しいなら、つきあってあげるよ
- ただの気まぐれで回りくどいことはしない。つまりボクは…いや…
その他
- この世の全ての経験はできなくても、ボクが経験しているコレは、かけがえのない経験なんだろう。きっと。
- LIVEをして満たされるたびに思い知る。捧げるものも、与えられるものも足りないと思う……。そんな貪欲な自分を。
- 嫌になると同時に心地いいんだ。そんなボクの未熟な迷いを、キミは容赦してくれている。
- ボクはまだ、セカイの全てに手が届いてはいない。でも…優しいセカイにいることは、実感しているよ。
- この本かい？傑作かどうかは…読んで決めればいい。人に何かを薦めるのは好きじゃないからね。ボクは魂の服従なんか求めていない。従えたいとも従いたいとも思えないんだ
特訓後
ホーム
- ヴァルプルギスの夜を始めようか…なんてね
- 終演は始まりだ。そして、ボクのセカイは広がり続ける…
- 黒い羽…あぁ、ボクのものではないな。ボクには翼がないから
- 誰にも冒されることのない強さ…それははたして強さかな
- ボクが何者か…？〇〇なら分かるだろう？
- ボクがボクであることを許されてる…キミのチカラでね
- 差し込む光はボクを照らさないけど…キミやファンは違う
- 頭が痛いのかって…？何の話しだい？
- 廃城か…感じるものはあるね。時の流れと重さかな
- いいよ。このマイクに叫ぶといい…キミの奥底にある願いを
- この風がキミの元にも届くよう…いくよ、〇〇
- キミもまた、ボクと同じさ。カッコイイモノが好きだろう？
ルーム
- 悲観するほど人生経験を摘んでないんでね。ここからだと思いたいよ
- とがっているつもりはないな。ボクはボクであるだけ…
- 翼がないから、空への憧れを知るんだろう。足りないからこそ…
- 羽を休める場所も必要だ。あたたかで安らげる場所が…
- 結末を知りながら、そのセリフをなぞる勇気はボクにはないな
- 足りないと思う。でも、そう思えることは幸福だと思うんだ
- この色、気に入ったな。欲しい。自分のモノにしたいんだ。いいかい？
- 幻想なんて見ないさ。触れれば分かることだしね
- 風が…ああ、大丈夫だよ。熱気を散らすにはちょうどいい
- このタイツを切り裂く作業は…楽しかったな…フフ…
- ボクを大きなセカイに導くキミは…悪魔なんかじゃない。だろう？
- 器より魂に触れるべきだとおもおうね。キミなら分かるだろう？
その他
- 貪欲も充足も、終演に近しいものなのかもしれないね。でも、ボクはその先を見たいんだ。傑作とは違う結末を……。
- ステージで歓声を聞いていると、時よ止まれ、と……。そう思う瞬間が、確かにある。
- でも、止まってほしくない。ボクは、今が最高だなんて、思えない。だから……。
- まだ先に行けるだろう。ボクたちは誰かのセリフをなぞるだけじゃない。ボクたちの物語を紡いでいくんだ。
- 理解されたい？必要とされたい？愛されたい？…あぁ、そんな繋がりもあるだろう。未熟なボクがそんな歌を歌うのは陳腐かな。でも、ボクは届けたいんだ。自分にないセカイも……！
