恒常SSR[この夜を抱いて]木場真奈美のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 渋滞とはアンラッキーだね。君の時間はもうしばらく、私が独り占めかな
- 可愛いお客さんを乗せて、車も喜んでいるさ。いや…妬いているかな?
- 見慣れた車内だが、華やかに感じるよ。ライトのせい…ではないな…フフ
- 着いたら起こしてあげよう。それとも話相手がご希望なら、いくらでも
- 24時間プロデューサーも疲れるだろう。ふたりの時くらい気を抜いてくれ
- なに、明日もまた会えるさ。明後日も、明々後日も。…・そうだろう?
- ああ、君の好きな曲だったな。私も聴きはじめたんだ。ハマりそうでね
- …このままふたりで、あの夜空まで…ハハ、柄にもないジョークだったか
- コーヒーかい?ありがとう。私の好みの味よ。よく覚えてくれているんだね
- だめだな、私は。君にすまないとい思う自分と…幸運だと感じる自分がいる
- 自覚をしてくれなければ困るよ。君が私にとってどれほど大切な存在か
- 私はずっと覚えているだろうな。〇〇と見た今夜の光を
ルーム
- 深夜にふたりきりでいると、つい口数が多くなってしまう。自然なことさ
- 約束させてくれ。いつか本当の強さを手に入れ、あの車で迎えにいくとね
- 近道と回り道、どちらを選んでも得られるものは必ずある。そう思うよ
- 私はもっと心を鍛えねばな。つい負けそうになるよ。欲しがりな自分に
- 君はこれからも信じる道を進めばいい。隣にひとりは、必ず味方がいるさ
- 君もズルいプロデューサーだな。自覚のないところが、始末に負えないよ
- 送るのと送られるのが逆かい?ハハ、可愛い顔でプンプンしないでくれ
- もっと人に甘えることを学ぶべきだ。フフ、いつも言われているお返しさ
- む…。次は手料理を振る舞わなくてはな。私の栄養管理は厳しいぞ!
- 私がもっと粗忽者なら、君につきっきりでいてもらえるのだろうか?
- 私の弱点?ないよ。ただひとつの存在を覗いてはね。…鈍いな、君も
- あの夜だけではない。私の助手席にはいつも〇〇がいる
その他
- 〇〇は優しい。誰にでも、ね。たくさんの人々を、君はこれからも守っていってやるといい。君のことは、私が守ろう。
- たくさんの景色をこの目で眺めたいと思ってきた。そのとおり、成し遂げてきたよ。長い道を、たったひとりでドライブするようにね。
- いつからかな……助手席に誰かがいることが自然になったのは。気づくと私は、景色だけでなく、楽しむようになっていた……その誰かが、まるで自分のことのように瞳を輝かせる姿をね。
- トップアイドル。目的地はまだまだ遠いか。私は楽しんでいるよ。1秒でも長くふたりで走れるなら、渋滞も悪くないじゃないか。……〇〇も、そう思ってくれるかい……?
- フフ、君はいつもそうだな。私の練習につきあって、遅い時間まで…。もっと自分を労わってほしい。ああ、眠ってもかまわないさ。家まで送らせてくれと頼んだのは、私のほうだからね
特訓後
ホーム
- 長い夜だ!楽しみ尽くそう!君たちと出会えて、私も最高に楽しいさ!
- 君たちの声が、私を熱くする。私を歌わせているのは、君たちなのさ
- 大切な人を思い浮かべてごらん。私の歌がいま、君の想いを運んでいくよ
- おっと…最前列の君、大丈夫かい?フラッとしたなら、支えてあげようか
- 私はまだ未熟だな。ひとりを想うことでしか、表現できない歌もある…
- 私の奥にはどんなときも、〇〇の歌が響いているよ
- 君たちの瞳は美しい。三日月も摩天楼も、その耀きには敵わないよ
- バラードを送ろう。目を閉じてごらん。君の耳元まで、私の声が行くよ
- そちらの君へも、フッ、相場のプレゼントだ。全員に持ち帰ってもらうよ
- ダンサーたちに拍手を!今宵の夢を彩る、星々の瞬きに敬意を!
- 夢の夜には〇〇の姿が欠かせない。さあ、傍へ来たまえ
- ステージが終わったら、頭を撫でてあげよう。…冗談さ。可愛いな、君は
ルーム
- ファンたちに教わったよ。真の完璧は、ひとりで作るものではないとね
- 夜は私を獰猛にする。野獣の血が騒ぐのさ。君に飼い慣らせるかい?
- 歌は私の恋人だ。一生をかけて追いつづけ、いつか振り向かせたい相手さ
- 明日からまたトレーニングだよ。今日よりひとつ先へ、声を届けるために
- 〇〇を信じることが、最良の選択。もう学んでいるよ
- ただひとりに届けるための歌。あるいはその中にこそ真実があるのかもな
- 私の個性を輝かせるものとして、この衣装は最古王のひとつというわけだ
- さあ、トップへ行こうか。皆を引き連れ、本場のショーへ乗り込むぞ!
- 千回のスクワットに耐える体でも、耐えきれない物事も…あるのだろうか
- 汗を拭いてくれるのか?…私にも気恥ずかしいという感情があるのだが…
- いま最も表現したいことかい?おっと、君には秘密さ。君だけには…ね
- 傍にいてくれ、〇〇。本番前はふたりが落ち着くんだ
その他
- 〇〇とふたりで眺めた、たくさんの夜景……すべて、私の歌の中にある。私の声は、ネオンと、夜風と、君との記憶でできているのさ。
- ファンの声援が私の宝。これまでもこれからも変わらないことだ。だがステージの外に出た私には、それとは異なる種類の感情も、同時に存在しているらしい。
- 私にとって特別な人間を、ただ大切にしたい、と……。これはある意味、幼稚な衝動なのかもしれないな。だが、そんな価値観に惑わされる自分も、そう不快ではないのさ。
- 私は完璧を追う人間だ。さて、いまの私は、どちらへ向かっているのだろうね?……フフ、まったく厄介な問いをくれるものだよ。〇〇、君という不思議な人は、ね。
- It’s Showtime!私の特別な君たちを、特別な夜にご招待しよう。情熱を込めた歌の数々、どうかその心で受け取ってほしい。…今宵のラブソングは、貴方だけのために…!