恒常SR［ゆるふわ乙女］高森藍子（CV：金子有希）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- ふんふん…このポエム、心がとっても安らぐなぁ
- オーガニックかぁ。こういうアイドルになりたいなっ
- ラテアートは、ねこさんにしました。うふふっ♪
- このお店は、キッチンから聞こえる水音も、どこか優しくて…
- 〇〇さんって…気のおけない人ですね。ふふ
- 〇〇さんとの昼下がり…。とても大切な時間です♪
- えぇ、鹿さんのネックレスです♪かけてみたいですか？
- あっ、雑誌、読みますか？いいですよ。どうぞ♪
- ヒモ、ほどかないでください〜。パサッて落ちちゃいます…
- お砂糖、入れてくれるんですか？では、そこの黒砂糖をひとつまみ…
- 〇〇さんの手、あたたかいですね。陽だまりみたいです
- ご注文…えっ、私ですか？もう、〇〇さんっ
ルーム
- 今日は、窓際に座ろうかなっ
- 森の香りのチップ、持ってきましたよ
- なにもしない時間を楽しみたいです♪
- 観葉植物に話しかけてあげてくださいね。喜びますから♪
- 〇〇さんは今頃…あのお店かな？なんて…
- 私が、〇〇さんの癒しスポットになれたらなぁ
- こすると、木の香りがするんですっ♪
- 花飾りは、ちょっと落ち着いた色合いにしてみました
- 事務所でもカフェ気分を味わえたら…みんな安らぐかな？
- きゃっ、ゆるふわでも、ふわふわではないですっ
- 感じます…。〇〇さんの…ぬくもり…
- お誘いですか？あのカフェへいきましょう、〇〇さん
その他
- 親しみが増すほどに、一緒にいても気にならなくなるんですね。このカフェも〇〇さんも…そんな感じです
- 考えてみたら、不思議な時間ですよね。〇〇さんとふたり、私のお気に入りのカフェで過ごしているなんて
- お仕事の待ち時間だから、オンのような、オフのような……。今の私はアイドル、プライベート……どっちなんでしょう？
- ……きっと、どっちでもいいですね♪楽しく、ゆるやかに時が流れれば、もう一杯、飲みましょうか？今度は同じのを♪
- 気取ったところのない、昔ながらのカフェ……。表通りのおしゃれな店もいいですけど、こういう場所で、ゆったりするのもいいですよね。立ちのぼる湯気もほら、なんだかふんわり♪
特訓後
ホーム
- 小さな幸せが、ほら、いっぱいです…
- ここはきっと…森の心の中なんですね。こんなに豊かで…
- 綿毛さん、飛んでいってね。私たちの夢を乗せて…
- 自由に咲く花が、本当の花…。花も咲くなら、そんな風に…♪
- 動物が〇〇さんを見て…。ふふふっ、優しい人ってわかるんですね
- 私にも憧れはあるって…知ってください、〇〇さん
- このドレスを着こなすには、心も真っ白じゃないと、ですね
- 森の妖精ではありませんよ。ほら、触れますし♪
- 蝶をつｙかまえたらダメですっ。指を伸ばせば、止まってくれますから
- あのっ、出した肩に触れられるのは…ちょっと
- 〇〇さんの手、つかまえました♪さあ、森の奥へ
- うふふっ、ふざけていると、ふたりとも草の上に転んでしまいますよ
ルーム
- ドレス、汚さないようにしなくちゃ
- たんぽぽな藍子です♪
- 森の風を…導き入れますね
- アイドルたちの小さな幸せ…この部屋に集めましょう♪
- 〇〇さんに、おめかしした私…撮ってほしいな…
- この服で、〇〇さんと散歩したら、目立っちゃいましょう…
- たんぽぽのティアラ…お日さまの匂いです…♪
- あ、綿毛、ついていましたか？さっき、飛ばしたのかな
- お姫様にご指名は…ま、まだ早いと思いますから
- ま、回れませんよ？バレリーナじゃありませんからっ
- 〇〇さんに、草花の香りをおすそわけです
- 〇〇さんの呼ぶ声…。まるで森のように澄んでます
その他
- たんぽぽの綿毛、一緒にふーってしませんか、〇〇さん。なるべくやさしく、そーっと…ね
- 色とりどりの花…。そして歌う鳥たち…。この森は、私を閉じ込めるのではなく、守ってくれている気がします
- ここは、私がいつも感じている気持ちに似ているんです。あたたかな居心地と、大きな安心感……
- そう、〇〇さんのプロデュースです。愛に包まれて……のびやかに育っていけたらな……。
- ここは…まるで夢の世界みたい。純白のドレス、赤青黄色の花々も。それに、草や動物が奏でる、自然の調べ…。この森のようなステージに、いつかきっと立てる日を夢見て…
