恒常SSR[ラグジュアリー・ルージュ]高橋礼子のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 安心して、シャンパンじゃ酔わないわ。…少し浮かれてはいるけどね
- 千夏ちゃんに合わせると、あいが潰れちゃうわね。私は止めないけど♪
- アヤちゃんが呼んでる?…ダーメ。もう少し、ふたりきりを楽しませて?
- 次は…そうね、シェリー酒をいただこうかしら。あら、なに焦ってるの
- 素敵な出会いが、人を変える。…ふふっ。あなたが教えてくれたことよ
- 〇〇くん、今は夜景よりも私に見惚れて…。ね?
- あら、部屋をとってるなんて大胆♪…ふふっ、わかってるわ。休憩用よね
- 私を独占しているのってどう?気分がいいでしょう。羨望の的よ♪
- 待って、ソースがついてるわ。…ん。はい、とれたわよ
- 私の瞳に乾杯なんて…ベタなのも嫌いじゃないわ。ええ、乾杯♪
- 会場にお披露目しちゃいましょうか。あんたが私のパートナーです、って
- あら…胸元にこぼしちゃったわ。〇〇くん、拭いて?
ルーム
- 千秋ちゃん、大人のレディまでもおう一歩…磨き甲斐があるわ
- 大事なのは退屈が紛れる事で、あのざわめきはうってつけだった…昔の話
- この体すべてが私の武器…どこを見られたって困らないわ
- ウイスキーは熟成させるでしょう?女も、歳をとって味わい深くなるのよ
- お疲れな〇〇くんに、とびきりの慰安パーティーを
- 自分を預けてもいいって思ったのは初めて。だから、最高のパートナーよ
- 手が離せなくて…スマホ取ってくれない?ん?胸に挟んであるじゃない
- ドレスを選ぶ基準?単純よ。脱がせたくなるか、ならないか
- エスコートは、そう、腰に手を当てて…もっと近寄って…
- 招待状の署名は…、ちゅ。あとでフレグランスでも垂らせばバッチリ
- 一緒にってお誘いが…私の〇〇くんが見つかっちゃった
- ソフトタッチだともどかしいわ…もっと情熱的に、私が溶けるくらい
その他
- 昔は酔って騒ぐことがパーティーの楽しみ方だと思っていたけど、ゆっくりと、大事な人たちと語らうのもいいものね。……あら。飲まないとは言ってないわよ?
- 単調な日々に、本当に飽いていたの。パーティーだけが退屈を無くしてくれて……でも、それすらも、いつしか単調な日々のルーティンになってた。
- シャンパンの泡と一緒なのよね。開けた瞬間が一番刺激が強くて、あとは炭酸が抜けていくだけ。……あの時、あなたに声をかけたのは気まぐれだったの。
- もう一度、ひと時刺激を感じられればいい。そう思っただけだったのに……いつの間にか、酔わされて。嬉しい誤算だったわ……これからも、私を楽しませてね。
- はい、乾杯…エスコートも板についてきたわね。今日はあなたがいるから好きに飲みたいところなんだけど…慣れてない子がいるから、主催者としては控えめに…、ね♪
特訓後
ホーム
- 打ち上げでシャンパンタワー…いいじゃない、やる気が出てくるわね♪
- 休まなくて平気。ノってきてるの。このまま最後までイきたいわ
- 我慢なんてしないで本能のまま、私の色香におぼれて…。私が許してあげる
- もっと際どいの撮りましょうよ。こうして…こう…あら、NG?残念
- 枯れていくだけだった華に水を与えたのは〇〇くんよ
- 若く見られる必要なんてないわ。今の私だから、この輝きを放てるの
- お酒よりも、私という魅惑のアイドルに酔わせてあげる…さぁ、味わって
- 大事なMV撮影だから筋腫してて…終わったら朝までコース。ふふっ♪
- 階段を一段上がるごとに、私の虜になる…さぁ、いらっしゃい
- 翻弄されたい子はおいでなさい。素直になったご褒美をあげるわ
- どんな花よりも、私こそが大輪に咲くわ。美しく、艶やかに、ね
- パーティーは終わらない。あなたが望むなら永遠に…魅了し続けてあげる
ルーム
- そろそろアルコールに浸かってふやけたい…デトックスしたいわ…
- オトナになってさらに美貌に磨きがかかてるの…困っちゃうわね
- 衣装に負けてしまうかも、ってくらいが丁度いいわ。引き締まるもの
- 肉付きまで計算済みよ。匂いたっているの…わかるでしょう?
- 私が真っ赤な女王なら、〇〇くんは専属の従者ね♪
- これは、人生をかけたパーティー…ずっとエスコート、よろしくね
- 薔薇は他にもあるの。ひとつは太もも…好きなだけ探してちょうだい♪
- あら、鑑賞するだけ?極上の肌触りを知りたくないのかしら
- 与える痛みですら甘く病みつきに…それが私というアイドルの魅力
- あら、わかる・今日は跪きたくなるような、蠱惑的な薔薇の香水♪
- 最後の仕上げにもうひとつ赤がほしいの…あなたが刻む花を、ここに
- 棘のない薔薇なんて退屈…私たちの関係はもっと深いでしょう?
その他
- 髪の毛一本の乱れすら計算して……ファンを魅了するのに気合は入れすぎるくらいがいいわ。競争相手はみんな若いのよ。オトナの本気、きちんと見せていかないとね。
- しがらみって、多ければ多いほど燃えない?こうであれと決められているものを壊して認めさせるのはこの上ない快感……何度でも味わいたいくらいにね。
- ハンデは、時に最大のアドバンテージになるの。少しでも棘があればひっかかることができる……そうしたらもう私の勝ち。魅入らせて、あとは欲望を引き出すだけ。
- ねぇ、〇〇くんも、もっと剥き出しにして?私がその欲望の虜になるくらい、激しく、熱いのを。熱に冒されてみるのも悪くないって、感じさせて……。
- 他人からの評価なんて、いくらでも覆せるわ。私の魅力は私が決めるの。蕾が開く時の清廉な美しさがあるように、たわわに揺れる花びらの妖艶さを、味わわせてあげる