限定SSR[セレブレイト・カレイド]速水奏(CV:飯田友子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- きゃっ、ちょっと…!はしゃぎすぎよ、もう。…仕方のない人ね♪
- 私だってはしゃぐわよ?だってここでは、お澄まし顔はマナー違反だもの
- えいっ♪ほら、美波も、もっとハメを外しましょう?楽しまなきゃ損よ
- お姉さんたちに甘える末っ子…なんて。ガラじゃないけど今日くらいは
- いつもより少し無防備な自分。それを楽しめるのは…あの人の影響かしら
- 水も滴るイイオンナ。無邪気に遊んだあとは、誘惑しにいっちゃおうかな
- はしたないかしら。でも、淑女なんてガラでもないし。いいでしょ?
- こんな風に遊ぶのは久しぶり…学校じゃ「マジメな速水さん」だし
- バレーでもする?落とした人は、秘密をひとつ告白ってことで…ふふっ♪
- 喉が渇いたら上がりましょうか。…楓さん、お酒はまだ早いわよ
- 今の私を…子供っぽいって笑う?それとも、魅力が増したって思う?
- 目いっぱい遊んで、へとへとになったら…甘えにいってもいいかしら
ルーム
- 美波にまでダジャレがうつりかけて…あの影響力はさすが…なの?
- 大きな花なんかつけて、少し浮かれすぎたかも。…悪くは、なかったわ
- 水着になってもよかったんだけれど…非日常の雰囲気に飲まれたのかしら
- 下の水着が気になるの?いいわよ、見たいなら…脱がせてみせて?
- 夜は貴方とゆっくりしたかったのに、疲れて寝ちゃうなんて…まだ子供ね
- 〇〇さんと行くなら、ナイトプールがいいわ。お願いね
- 例年と趣向を変えてて、中々よかったわ。次のハードルがあがるわね♪
- 修学旅行もあれぐらい満喫できればいいんだけど…気の持ちようかしら
- 少しは楽しさを甘受してもいいかなって。ふふっ…丸くなったわね、私
- 月夜に咲く花だって、陽の光は大切よ。どちらも浴びて、より美しく…
- 前より少しだけ素直になれるのは…見守ってくれる人がいるから…
- 〇〇さんの前での私は他と違うの。同じは嫌でしょう?
その他
- 声をあげて笑うなんて……いつぶりかしら。「飾らない」は、やっぱり私にはできないけれど、楽しいという感情を出すことは……恥ずかしくなくなったわ。
- 〇〇さん……驚きすぎよ。まだ17歳なんだから、はしゃぐことだってあるわ。……昔の私が見たら、顔をしかめそうだけれど。
- 憂いの海から上がることなんてないと、思い上がっていたの。夜闇の優しさを、世界の真実だって、勘違いしたのよ。海底にだって、一筋の光は差し込むっていうのに。
- 楽しく笑える私も、あの頃から地続きの、少し成長した私。でも……笑顔の安売りは、してあげない。そうすれば次を……待ち望んでくれるでしょう?
- ふたりしていきなりプールに引っ張ってきて何かと思ったら…服も着たままよ?まったく。…いいわ、こうなったらとことん濡れて、とことん楽しみましょうか。付き合ってもらうわよ♪
特訓後
ホーム
- 水と花火で、幻想的に彩られた月夜の光。妖艶に着こなしてみせるわ
- 今日の月明かりは苛烈なの。暴かれたくなかったら、唇でふさいで…
- これは熱に浮かされた、一夜の夢。現実に戻れないくらい、魅了するから
- 熱くなることにもう戸惑わない…吐息にのせた熱、感じてくれる?
- 私が出してるんだから、ねぇ…もっと感情、見せてくれるでしょう?
- 〇〇さんの視線…私が溶かされそう。負けてられないわ
- 着こなしは、ヴァルキュリアに教わってきたわ。凛々しく見えてるかしら
- セレモニーを彩る光を指揮するのだから…私が一番、輝かなきゃね
- 求められる虚構を見せられているかしら。こたえは…ふふっ、この声援ね
- 新しい私を出した分だけ、秘密も増えて美しくなるの。底は深く、奥に…
- 月のように、水面のように。太陽の光だって反射して…自分の光にするの
- 共に過ごしてきた時間が、輝いているの。だからこれは…私たちの光よ
ルーム
- これで全部だなんて思わないでね、それほど浅い女じゃないの
- 夏の夜は賑やかなものよ。だから…星々もきっと満足してくれたわ
- 夜の闇に溶ける黒だけじゃない…旅人を導く白も、着こなすわ
- 熱くなった自分を見せるの、少しだけ不安だったの…ほんの少しよ?
- 〇〇さんが私の心に火をつけたのよ、自覚あるでしょ?
- 一夜だけじゃ物足りないはずよ。激しいのをまだ求めてる顔してる
- 禁欲的なのもいいけど、少し肩がこっちゃう。ほぐしてほしいな…
- 髪のアレンジ、どう?せっかく変えたんだもの。褒めてくれるでしょ?
- 格好いいって女の子から手紙をもらうこと増えたの。くすぐったいわ
- 上着、きちんと重いのよ、持ってみる?なんなら、羽織ってもいいわよ
- 大胆になれるのは、側にいてくれる人が裏切らないって…わかっているから
- 次はどんな私がいい?〇〇さんのリクエスト、聞くわ♪
その他
- 刹那の時、何よりも鮮烈な光を見るものに焼き付ける夜空の花。たとえ一瞬でも、あの太陽を気取ることができたのなら、本望ね。私は、負けず嫌いだから……散ってはあげないけれど。
- ヒトの心を動かす……なんて、おこがましいと知ってるの。だって私は、私の孤独をそんな簡単に他人に理解されて、明け渡したりしたくなかった。
- けれど、寄り添われないのも、世界に必要とされてない気がして傷つくのよ。二律背反……面倒だけれど、きっとそれがヒトなのよね。
- だから私は、矛盾することを……変化する自分を肯定していく。その美しさには意味があると、私は知っているから。それに……月は見るたびに、顔を変えるものでしょう?
- 手を伸ばしても、届かない光。月は優しく包み、太陽は熱く焦がす…けれど、気を付けて。月の光は魔性の光。時にはそう、太陽よりも熱く焦がしてしまうから。さぁ…楽しみましょう