イベント限定SR[VOY@GER]塩見周子(CV:ルゥティン)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 人生いろいろ、なんて言える歳でもないけど。アイドルは波乱万丈だよ
- シューコちゃん、ちょっと遅めの思春期って感じ?そんな日もあるって♪
- なーんか、真面目なとこ見られるのってちょい恥ずかしーよねー
- アイドルは楽しいよ。アイドルじゃない自分が、もう想像できないくらい
- 〇〇さんにだから話せること、こんなにあったんだ…
- 〇〇さんのアイドルになってよかった。本当に…なんて
- 昔の自分を思い返すと…いやー、本当に青かったよね。今も青いけど
- 将来の夢、目標…難しいなー。やっぱり一番大事なのって、今だからさ
- あたしらしさ、大切にしていいんだね。アイドルのことも、それ以外でも
- いつかアイドルじゃなくなっても…このつながりは消えない。でしょ?
- あたしが探してたものを、〇〇さんは見つけてくれるね
- やっぱりほっとする。お気に入りなんだ、〇〇さんの隣
ルーム
- また実家に顔出しとこうかな。たまには家族サービスも大事ってことで
- つい忘れそうになるけど…ついの事務所の子って本当に、個性的なんだね
- 昔話の狐って、わりと情に厚かったりするよね。あたしもそうかも?
- 颯ちゃん、頑張り屋さんだし。なんか放っておけないんだよねー
- 〇〇さんの話、もっと聞かせて。真面目なのも大歓迎♪
- あったかい飲み物でも飲む?〇〇さんのおごりで♪
- 居心地のいい場所にいると、時間を忘れtyあうなー。ね、いま何時?
- この辺にも、いい感じの休憩スペースがあると嬉しいかも。どうかな♪
- 気軽にスキンシップできる間柄ってよくない?だからさ、うりうりー♪
- 美波tやん、他の事務所の人ともすぐ打ち解けてて。頼もしかったなー♪
- 〇〇さんも人恋しい時とかあるの?仕方ないなー♪
- 〇〇さん、ちょっと一息つく?あたしも付き合うよ♪
その他
- 普段の軽口も、たまーにするちょっと本気の話も、〇〇さんはどっちも受け止めてくれるよね。感謝してもしきれないや……。ふふ、これは本気の方♪
- 昔のあたしは、実家に居場所もなくって……帰る場所になんてこだわらない性分なんだって思ってた。でも、本当はそうじゃなかったんだろうなー。
- あたしは単にふらふらしてたんじゃなくて、居場所を探してさまよってたのかも。〇〇さんと出会って、それに気付いたんだよ。
- ふらふら飛んでくだけじゃなくて、行って帰ってくる。それが今のあたし。だからさ、安心して見ててよ。いつか魔法が解けても、そこには素顔のあたしがいるはずだから。
- あたしの旅が終わる場所には、どんな景色があるんだろう…なんてね。せっかく、ゆっくりできる時間ができたんだしさ。ちょっとシューコちゃんのおしゃべりに付き合ってよ♪
特訓後
ホーム
- 達成感?安堵感?言葉じゃうまく言い表せないな、この気持ちは…
- みんなが同じステージにいたのは、まぎれもない現実。ずっと覚えてるよ
- このステージの景色も、昔の人が見たら魔法みたいって思うんだろうね
- 無限の宇宙に挑み続ける、みんなのこと…あたしにも、応援させて
- 一瞬でも、みんなと一緒に歌えてよかった。それだけははっきり言えるね
- 遥かな旅から帰ってきたよ。ほら、〇〇さんも笑って
- どんなに広い宇宙にいても、いつか帰る場所があるなら、怖くないし
- 景色に圧倒されて…まだ手が震えちゃってる。ほら、ウソじゃないよ
- 大きな環を描いて、そして戻ってくる。それが、あたしが描く航路なんだ
- 別々の場所にいても、あたしたちは歌で繋がってる。だから大丈夫♪
- 〇〇さんが、優しく迎えてくれる。そう信じてるから…
- 体がフワフワしてる感じ…。掴まえてないと消えちゃうかも。なーんてね
ルーム
- 宇宙食って、食べてみたら結構イケるの。宇宙八つ橋とかもないかな?
- 夜空を眺めることも前より増えたかな。こうやって楽しみが増えてくんだ
- きっと遠い未来の人も、アイドルのことを熱心に応援してるんだろうね♪
- あたしはいつまでアイドルなのかな?まだまだ先があるのは確かだけど
- 居場所があるっていいもんだよ。あたしはやっぱり幸せ者だなー
- あたしはあたしらしく生きてくよ。自分の願いを少しずつ、形にしながら
- 宇宙も異世界みたいなものだし。ならあたしにとっては見慣れた場所だ♪
- 光の魔法は解けちゃったけど。それでもこの衣装は、特別な宝物だね
- 星の数ほどアイドルがいれば、あたしみたいなのもいる。そーゆーこと♪
- もっと個性をアピールしてみる?じゃあ…めっちゃおなかすいたーん!
- いつか宇宙旅行ができたら、〇〇さんも連れてくから♪
- いってらっしゃいもおかえりも、〇〇さんのは特別だ♪
その他
- はるか彼方のボイジャーからは、もう太陽でさえ、小さな光の点にしか見えないんだってさ。でもあたしには……〇〇さんの顔が、ちゃんと見えてるよ♪
- 同じステージで、同じ歌を歌ってる。でも立っている場所も、向いている方向も、それぞれ違ってる。少し不安だったけど、それでよかったんだよね。
- 同じアイドルでも、全然違う。そんなあたしたちだからこそ、この景色を生み出せたんだもん。胸を張っていいんだって、〇〇さんが気付かせてくれた。
- 進む道が違っているなら、いつか辿り着く場所だって別だよね。ならあたしは、あたしの星を目印にして歩いてくよ。心からの幸せをこめて……「ただいま」って言える瞬間まで。
- 景色が、消えていく。どこまでも飛んでいくあの姿を見送って、あたしは帰ってくる。だって夢に満ちた時間の後…この瞬間も、あたしにとっては価値ある瞬間だから。…ね♪