イベント限定SR[あいくるしい]速水奏(CV:飯田友子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 放課後にカフェで待ち合わせ。こんな定番、なかなかやらせないわよね
- かな子は甘いのが好き?苦いのも、クセになると思うんだけどね
- まゆが自分の想いに向き合い続けられるのは、素直に尊敬できるわ
- 人を待つのって、その人を信じてないとできないのよね。一般論として
- 〇〇さんの話でもする?女の子だけの内緒話…
- 待ち合わせすることがあったら、私のこと、待っていてくれるかな
- 風が吹いたら、ここも露わになっちゃうかも。…どこかしら
- どう見ても、ただの女子高生でしょう?そう思えるかは別の話だけど
- 大人かしら?ブラックコーヒーっていう小道具が効いてるだけじゃない?
- 違う制服、違う人格…でも、一緒にいる。これも、道が交わったからね
- 一口飲む?…なんて、ふたりには冗談で軽く言えるの。冗談よ
- 〇〇さんのことは待てちゃうの。来ないと始まらないし
ルーム
- 愛が何かなんて、言葉にしたら…。証拠ができちゃうでしょ
- 人より歩くのが早いのかも。だから、分かり会えなかったりもして
- 待たされるより、待たせるほうが好きでしょ。そうでもないのかしら
- 歌詞はいいわ。綺麗な言葉も、流れていくから
- 言葉にしなくてもわかっちゃうのね。さすが、〇〇さん
- みんな違って、みんないい…。少し前までは賑やかでも、今は…
- 優しさを演じることは容易いけれど…それは優しくなんてないのよね
- アイドルをしていると、通り過ぎるだけじゃすまないこともいくつかね
- いつも秘密を隠してる。それが女の子の正解。…そこには隠してないよ
- 女子高生に触れたくなった?どうせなら、もっと大胆に…ふふっ
- 制服にイタズラしちゃダメよ。今しか着られないものなんだから
- 永遠なんてないといいながら、確かめたくなったり。…触れて、ね
その他
- 今が満たされれば、明日がほしくなって……。人って、いくらでも貪欲になれるみたいね。愛ってこわいもの……。
- 演技ってコーヒーみたいよね。苦いのがクセになったり、甘さを足してみたり。スプーンで混ぜることに、だんだん馴染んでいく。
- 〇〇さんのプロデュースで、いつもとは違う味の私になるの。貴方好みのアイドルになってあげるから……
- どんな私が見たいか白状して?お芝居って言い訳をすれば、甘い私も、苦い私も、好きなだけ味わえちゃうんだからね。
- お疲れさま。これからレッスンだけど、まだ時間もあるし、座って?甘いものでも食べながら、女の子だけの内緒話でもして休憩しましょ。ほら、〇〇さんの話でも、ね
特訓後
ホーム
- このまま、眠って…消えてしまえたら…なんてね
- 言葉にすれば安くなってしまうから、ただ感じるだけ。風も、温かさも
- 白い部屋…ここから出なければ、無垢なままでいられるかしら
- 大人になって苦しむくらいなら、ずっと少女を気取っていたいけれど…ね
- 目覚めたときに、〇〇さんがいてくれたら…
- 閉じ込められちゃった…なんてね。閉じ込めてくれてもいいけど
- 鳥籠を解き放ったのは、ぎこちない優しさ。不器用に、こじ開けられて…
- 明るい光で暴こうとしないで。何もかも明らかになったら、退屈でしょう
- 温もりが当たり前になって、記憶も癒えたら…違う私になるのかしら
- 同じ空間で、同じ衣装に身を包んで。…でも、確かに違う色。見極めて
- 風に起こされたの…。風を吹かせたのは、〇〇さん…
- 今は、指を伸ばせば、優しさに触れられる…。幸せって、本当に毒ね
ルーム
- 少女でしょう。どこからどう見ても。まだ心がみずみずしいもの
- どうして人は苦しくなるほど愛してしまうのかしら…
- …最近、甘いものばかり食べている気がするわ
- 夢があるから、温かいのかな…。少しだけ、わかる気もするの
- 幸せを演じること、少し下手になったかも。…貴方のせいよ
- 貴方の綺麗ごとを信用してるの。傷だらけの私さえ、綺麗に飾ってくれる
- もう、あの日には触れられない。いつだって、触れられるのは今だけ…
- 赤い糸は儚すぎるから、赤いリボンでギュッと…まゆとは違うの
- 少女趣味な衣装ね。清楚で可愛らしくて…こういうの、着ないわね…
- 見ないで。私が見るから。ほら、後ろを向いて
- 言葉にしないから、知っていて。貴方となら、そんな関係もいいと思える
- 捕まえていて。飛び立たせて。見放さないで。…できれば、そばにいて
その他
- 目を開けて、光あふれる世界を見つめるの。見つめていないと、夢になってしまいそうで怖いから。
- 苦しいことなんて何ひとつ知らずに、目覚めて、笑って、また眠って……。純粋無垢な少女のままでいられたらよかったのだけれど。
- ……そうもいかないみたい。私は傷ついてでも……歌わなくちゃ。信じて、待っていてくれる人たちがいるから。
- 苦しくて歩いていくから、〇〇さんも待っていて。そう、正解なんて単純なものなのだから。
- 夢か現実かわからなくなるような真っ白な部屋…。きれいすぎて、不安になるの。ねぇ、見つめていて…。私だけにわかるように、密やかに。くるしいほどのあいを、目線だけで伝えて…