イベント限定SR[グラマラス・ラヴァ]高橋礼子のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- いじらしくて、ときどき困っちゃう。健気な子って好きなのよね
- 朝日に、プレゼントに…眩しすぎるわ。おかげで目は覚めたけれど
- 声をかけていってくれてもよかったのに…恥ずかしがり屋が多いのかしら
- ルームサービスを頼もうと思っていたけれど…ふふ、お腹いっぱいだわ
- 〇〇くんにも、あとで自慢しなきゃ。羨ましがるわ
- 私を驚かせてくれるなんて…ふふ、敵わないわね、みんなには♪
- チェックアウトまでに準備しなきゃなんだけど…一日延ばそうかしら
- あら、綺麗に掃除までしてくれてる…?真面目ね、相変わらず
- プレゼントは…家で開けましょうか。じっくり堪能しないといけないもの
- そうだわ。写真を撮って、ファンの子たちにも幸せのおすそわけを
- 満ち足りた朝…ってやつかしら。今なら私も、朝が似合う気がするわ
- 〇〇くんにモーニングコール、しちゃいましょう♪
ルーム
- 楽しかったわ、女子会…って今は言うのよね?私もまだまだ若いのよ
- もらったプレゼントはそれぞれ個性が出ていて、面白かったわ
- 本当なら、ホテルからの眺めは非日常的。だけど…私にとっては日常ね♪
- 行きつけのホテルばかりだけれど、たまには冒険してみようかしら
- 〇〇くんとホテルで過ごすのは…もっと特別な日に、ね
- どんな場所だって、心地よい居場所にしてみせるわ。全部、自分しだいよ
- フランス文学、含蓄があって面白いわ。読んでみたいなら貸すわよ
- この間、プロレス観戦デビューしたのよ。ふふ、何事も経験だもの
- ホテルのコーヒーも一流だけれど、あいのに舌が馴染んじゃったのよね
- 事務所にしばらくいられない、なんてことになったら、場所を提供するわ
- あなたもそろそろ、ホテルの支配人に紹介していい頃合いよね?
- そんなにホテルのことを聞いてきて…可愛いわね。どうしようかしら
その他
- 私のこと、しょうがない人って言ってくれるの、みんな。マイナスな私を見て、それでも慕ってくれているのよ?それってとっても、理想的な関係よね。
- 孤高の女性、ね……。まだ青かった頃は、それに憧れたりもしたわ。だってなんだか、人とは違うって格好いいでしょう?
- イイオンナぶっていたのよ、生意気よね。だけどね、いろいろ経験してくると、独りじゃ絶対にいられないってことに気がつくの。
- どこにいても何をしていても、人との繋がりが私を形作っていく。そう、今は〇〇くんからの影響も大きいわね。たくさんのいい影響を受けて、私はより輝いていけるのよ♪
- あの子たち…まったく、可愛いことをしてくれるじゃない。されっぱなし、なんてらしくないし…私を慕ってくれている気持ちにきちんと報いないとね。ふふ…どうしようかしら?
特訓後
ホーム
- お上品にはあえていかないわ。私たち色に、会場を染めてあげる
- パーティーでもショーは定番だから、今日は驚きをプラスしないとね
- 特等席を用意してあげたのだから、あの方にこそ楽しんでもらわないと
- 他の子に視線がいくのは誇らしいけれど…ずっとだと、妬けちゃうわね?
- あぁ…視線だけで高まってるわ…。とくにあなたの、誇らしげな瞳で
- いろんなレッドカーペットを歩いてきたけど、今が最高の気分よ
- 見る目が…まだ変わってない人もいるわね?それもいつまでもつかしら
- 高橋礼子ではなく『レッドバラード』としての魅せ方…ふふ、腕が鳴るわ
- パーティーのピークをステージのトリに合わせたの。うまくハマったわ
- 酔い?とっくに醒めてるわ。ステージのせいで熱くなっているけれど
- 〇〇くんも一緒に連れて歩けたら、それも楽しそうね
- 美しい?けれど、これは私たちの中間点…もっと高みへ至るためのね
ルーム
- 持ち前の親しみやすさで、アヤちゃんはパーティーでもウケていたわね
- パーティーはみんなで作るもの。いわば大きなステージと同じよ
- 給仕をやってくれたアイドルもいたのよ。華があって喜ばれていたわ
- 仕切りは千秋ちゃんも手伝ってくれたの。将来有望ってやつよね
- 〇〇くんにもユニット用衣装…仕立ててあげようかしら
- 焦らなくていいのよ。今の私は、アイドルとあなたに夢中なんだから
- デザインは大きく違うけれどまとまって見える…いい衣装でしょう?
- このままパーティーに参加できそうよね。…いきましょうか、飛び入りで
- 求められること自体、悪い気はしないわ。だから、もっと追いかけて♪
- 今度はいつ開催するんだって連絡が多くて…調整をお願いできる?
- 身を任せる気持ち良さ、〇〇くんも知りたいんじゃない
- 自信しかないわ。これまでも、これからも…みんなに好かれる私でいるの
その他
- いいものを持っていると、見せびらかしたくならない?だから見せてあげたのよ、世界に。私の自慢のユニットメンバーの、素晴らしい女性たちをね。
- あなたには何度も感謝を伝えてきたと思うけれど……アイドルのみんなには、改めて言葉にする機会がなかなかなくて。どうにも伝えきれていない気がしていたのよね。
- これまで、たしかな私の支えになってくれた、あい、千夏ちゃん、千秋ちゃん、アヤちゃん……みんなそれぞれに、心から感謝しているのよって。
- ほら、どんな関係でも言葉で言わないといけないこと、あるじゃない……恥ずかしがらずに、まっすぐと。それが、蜜月を続ける秘訣なんだから♪
- 修練度の差はあれど、ジャンルを越えて己を自由に表現できるのがステージの美しさだと、私は信じているの。だから見せてあげる。私たちにしかつくれない最高のステージを