バレンタイン限定SSR［パレス・オブ・ファンタジア］二宮飛鳥（CV：青木志貴）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- チョコレイト・レイン…。止まらないチョコの雨に、心が包まれていくよ
- 感謝しないとね。ステキな風習を残してくれた。ヴァレンタイン卿に
- 越えられなかった苦み…。このケーキと一緒なら味わえる。人生と同じさ
- 真紅の衝撃…？ははっ。蘭子、キミはまるでストロベリー・アンジュだね
- このケーキはボクらさ、〇〇。融合し・アイドルになる
- 〇〇と姫、漂泊者・。似た者同士のセカイが、此所に
- おっと、フォンデュの滴りが…！ふぅ、救ってくれて、ありがとう
- フォークかい？受け取って、キミはなにを射る？まさか、禁断の果実を…
- はははっ。頬は、本当に堕ちはしないよ。心の方を支えてあげよう
- この店は呼称を選べるのかい？お嬢様…ご主人様…。いや、飛鳥様？
- 食べればいい。あげたいのは、同じ感動…。そして語らう刻さ…
- ボクと蘭子の秘弾…左右の手に受けてもらおう、〇〇
ルーム
- 聖・アスカ…。フッ、ボクが…？
- 蘭子に誘われてね。ボクの趣味じゃないが…いや、趣味になったかな
- 友チョコ？違うね、これは共感者チョコさ
- こうは考えられないかい？想いはカタチにした時、はじめて確定すると
- お決まりのハンドメイド…。フッ、〇〇はなんて言うか
- これはチョコの山…？バカな…。〇〇はコレクター…
- おや？心の棚に、誰かが、なにか入れたような…
- 機巧のセラフィム…。バレンタインっぽいだろう？服の話だけど…
- エクステもエスペシャリィ…。キミは、この色を忘れないだろう？
- …理解るよ。干渉して反応を見るのは、気の有無を確かめたいからさ
- チョコは不可逆。今日は、〇〇からは受け取れない…
- 〇〇、渡したいものが…。さあ、ここではないどこかで
その他
- この味、お気に召したかい、〇〇？んー、聴衆には、まだエッセンスが足りないか……。もっとギルティ……いや、メルティに……。
- やっと完成を見た、偶像のチョコレートケーキ……。漆黒の円盤に、ファンの灯すキャンドル。そして、その中心に立っているのは……。
- そう、ボクだ、〇〇。単なるメレンゲドールと思われては困る。いつもの気取りではなく、甘さだけでできている。
- 告げる言葉も……つい幼稚になるね。ハッピーバレンタイン、〇〇。優しさと甘さは似て……自分の熱で自分が溶けそうさ。
- 溶けて失われる、かつての形。でも境界が虚ろになり、新たな存在価値が生まれる…。零れ落ちるキミを、セカイは見捨てやしないさ。ああ…美味しいな。チョコレートってやつは♪
特訓後
ホーム
- ボクの王国は地図には載ってない。かしずいてくれる人のいる処が王国さ
- 誰かを想い、旅立つならば、それもいい。誰にも想われず留まるよりも…
- ボクの絶対王政を、キミの中に敷きたい。それこそがミレニアムだろう？
- そこのキミ、泣かないで…。心配ない。事象の果てで、また会えるさ
- 民衆に愛を…。剣はもう、〇〇に捧げてしまったからね
- 支配するかされるか…。どちらをお望みかな、〇〇？
- いいかい？指を一度、額に当ててから…こうだ！違う、もっとゆっくり
- これはボクの正礼装。フッ、たまには礼服に身を包むのも、悪くないね
- おっと、反逆かい？キミのその革命…ボクは正面から飲み込んでみせる
- この錫杖は、持つ者に力を与える…というと蘭子みたいだね。フフッ
- 〇〇、キミの忠誠は受け取った。裏切る時は…ともにだ
- この舞台に乾杯！さあ、〇〇、誓いのグラスを割ろう
ルーム
- 王子役だが…スカートだから、王女か…さぁ、どちらだろう
- ディストピアをも…ユートピアに変えてみせる
- もうすぐ出かけるよ。王子の椅子は退屈なんでね
- 誰もがボクを、ただの飾りだと思っている。その方が、かえって好都合さ
- クク…ハハッ！この痛さ、最高だよ、〇〇！
- 今は、〇〇の傀儡のフリをしておく。それでいいだろう
- 宮廷舞踏会か…。陰謀に踊らせるのは、誰かな？
- 双方向性のエスコート。たまには、そんなのもいいだろう
- あぁ、あげるよ。王位継承者。今のボクには不似合いなオモチャさ
- 遠乗りの誘いかい？いいだろう。なら、ボクの馬をここへ！
- これだけは言っておく。〇〇、キミとは戦いたくない
- 〇〇のくれる全てが、ボクの装備になるよ
その他
- 城へ凱旋？冗談じゃない。この程度の戦果では、〇〇に笑われてしまう。さらに駆けよう！そして愛する臣民をもっと増やすんだ。
- こういう話を知っているかい？じつは天使に性別はない。スピリチュアルなものだからね。最初はあったかもしれないが……。
- ただ、ひたむきに美しさを追い求めているうちに、性別が意味を失って。アイドルのボクはそんな存在。麗しの施政者を創ったのは……キミさ。
- まったく、〇〇には参ったよ。ボクはヒトとしての概念より、より高みへ登ってしまった。これより先に何が待つのか……楽しみにしていよう。
- 記念すべき聖なる日…。キミたちファンが強く願い、ボクは迎えられる。望まれるままにふるまうのも、偶像のレゾンデートル。あぁ、この喝采…。此所こそボクが立つべき居場所だ！
