レア（R） 二宮飛鳥（CV：青木志貴）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 〇〇、キミはボクと何がしたいんだい？
- ボクが何かに熱くなれるなんて・想像できないな。キミは違うのかい？
- レッスンかい？他人に教わるのは得意じゃないんだけど…仕方ない
- アイドル…。それほど期待はしていないよ。あぁ。全然
- ボクが期待しているのは、キミにだよ。〇〇
- …少しずつ見えるようになってきた気がするよ。自分と、周りがね
- 飾られていると安らぐんだ。どうしてだろうか…
- エクステは気軽に違う自分になれるからね。ボクなりの抵抗なのさ
- さぁ、はたしてキミはボクの世界に触れることができるのかな…？
- …あんまり、こういうのはスキじゃないんだけどな
- キミはそこらへんのオトナとは少し違うようだ。…キライじゃないよ
- なぁ、迷いそうになったなら、手を差し伸べてくれるかい？
ルーム
- へぇ…ここが、夢の集う場所か…
- 人にあわせる、か…出来ないことはないと思うよ
- 別に…他人にどう思われようが構わないね
- キミ以外にボクを気に留める人なんていないだろう・それで構わないよ
- 人と人の間には壁があるもの…キミはそれを感じさせないな…
- もう孤独には戻れないのかもしれない。…出会ってしまったから
- 触れ合うのはスキじゃない…でも、ここの人達はお構いなしだね
- ちょっ…強く触ったら…今日は一時間かかったんだからっ！
- 人は独りでは生きていけない…。ときに触れ合いも必要だろう
- 破れているのがいいんだ、退廃的でさ…。あまりジロジロ見ないでくれ
- 最近やっと興味が湧いてきたよ。キミが執着するアイドルというものに
- 居場所をくれるんだろう？ならば、ボクも相応の覚悟をしなければな…
その他
- 人を理解しきることはできない。だからこそ、面白いものなんだと思うよ。ボクはキミの真実に迫ることを諦めたくないんだ。
- はぁ……。〇〇、キミには負けたよ。閉ざされていたはずのボクのセカイを、解き放った。
- ……恐れがないと言えば、嘘になるかな。誰だって見たことがないものは怖いものだ。アイドルなんてまったくの未知だからね。
- ……でも、キミがいてくれるんだろう？だったら、その未知に飛び込もう。新しいセカイに羽ばたいていけるように……。
- ボクは二宮飛鳥。スキに呼んでくれ。それで……キミとボクの出会いが、なにかのきっかけになるんだろう。あぁ……キミは今『こいつは痛いやつだ』って思っただろう。正解さ。フフッ
特訓後
ホーム
- 新しいセカイがそこに待っているんだよ。胸が高鳴るのは当然だろう？
- ひとまずはボク自身が楽しむことに徹するよ。…余裕がないんでね
- こんな非日常に出会えるなんて…セカイも捨てたものじゃない
- ボクが誰かの非日常になって…希望を与えられる日もくるんだろうか
- キミと光の果てを見てみたい…そう思った、いや…思わされた、かな
- 最果てに達してもその先を目指していく。キミはボクから離れられないよ
- アイドル衣装のボクはどうだい？似合っているだろう
- 羞恥心はないけど…浮かれている自分が恥ずかしいよ。フフフ
- ボクという存在をボク以外が肯定してくれるなんてね
- フフ…キミにはお見通しというわけかい。あぁ…少しだけ緊張しているよ
- 触れ合うことで得られるものもある…それは何か？言葉ではないね
- キミが用意してくれたステージだからね。ボクがもてる全てを解き放つよ
ルーム
- ここから、満たされるのかな
- この場所がボクの日常になっていくのかな
- セカイって、キミは何だと思う？
- どうも。邪魔しないから、邪魔しないでほしい
- 居心地のいい場所を見つけてしまったら…手放したくなくなるのがヒトさ
- ボクは夢なんてあやふやな言葉で表せるものではないよ…
- 馴れ合いは…カッコ悪いことなんかじゃない、かな
- やってくれたな…いいだろう…キミの髪も見出してやろう。フフ…フフフ…
- 髪に触れるなら、他の部分にしてくれ…。手とか、なにかあるだろう？
- 〇〇？いないのか。いないと落ち着かないな…
- どうして胸が鼓動を打つんだ…？この感情の名前は…？
- 〇〇に感じた期待。やはり間違いではなかったようだな
その他
- キミといると未来への期待で胸が高鳴るよ。諦めていたはずなのに……。ボクがセカイを知らないだけだったのかもな。・
- 〇〇に出会って、ボクはセカイを知ったよ。14年生きてきて、ボクなりに識ったつもりだったけど……。
- ボクは狭いセカイの中で生きていたようだ。それがアイドルになってやっとわかった。
- ボクが諦めそうになったり、迷ったときは……。またキミが未知を示してくれないか。オトナにしては、信用できるからね。フフッ。
- これがアイドル……か。想像以上だよ。それに、ステージ。こんなに生きていると感じられることがあるんだね。ボクはもうあの味を知ってしまったから…キミも後戻りはできないよ？
