ブランフェス限定SSR［一陣の情熱］神谷奈緒（CV：松井恵理子）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 連れてきてくれてありがとな。ネットで見てから、来てみたかったんだよ
- 夕陽の反射がキラキラ、LIVE会場みたいで…身体を動かしたくなるな！
- プロデューサーさん、預けたネクタイ、落とさないでくれよー
- すげーなぁ！全部の景色が水面に映って、鏡みたいだ！
- 〇〇さんの靴紐、あたしが結ぶよ。解けないようにさっ
- あたしをここまでその気にさせたんだ。途中で立ち止まるのはナシだぞ！
- うおっ、突風！…この風に乗って、あたしもトップに…なんてね
- ファンタジーの世界に来たみたいで、その…写真撮ってもらっていいか？
- 奥のほうは立ち入り禁止か…残念だけど、仕方ないな。ルールは大事だ
- な、なんだよっ！開けた場所は、走りたくなるだろっ！笑うなっ！
- あたしたちふたりでなら、どこまでだっていける！そう信じてるんだ！
- イチバン前を走る！いまだから言える、怖くてワクワクする言葉！
ルーム
- 学校行くときは、スニーカーが多いな。動きやすいし、気楽だし
- いつだってスタートラインだよ。先が長い方が、ワクワクするだろ？
- 電柱が海に浮かんでるみたいで…近場にあんなとこがあったなんてなー
- あの水面の中に入ったら、別の世界があったりして…魔法の世界、とか
- どこまでもいけるって信じてくれ。そうすれば、本当にいけるから
- 〇〇さんが教えてくれたんだ。あたしは、走れるって
- プロデューサーさん、もっと体力つけようぜ。レッスン受けるか？
- ウユニ塩湖…天空の鏡…次は本場、ボリビアだな。よろしくっ♪
- 少年漫画も…結構好きだよ。スポ根とかバトル物とか、王道の熱いやつが
- あ、ちょっ、ネクタイ返せっ！あたしで遊ぶな！こらーっ！
- 普段はからかうクセに、大事なときは背中押してくれるから、ズルいよな
- 知ってるし、知ってるだろ。あたしとアンタの間で、信頼なんてさ
その他
- 綺麗な場所に来たからこそ、靴紐と一緒に、気持ちもぎゅっと引き締めて……。あたしの全速力、見せてやるっ！
- LIVE会場で見るサインライトに、撮影で連れていってもらう、綺麗な景色。アイドルになって、いろんな場所に連れてきてもらったよ。
- でもさ、あたし、知ってるんだ。この世界は、この程度で味わい尽くせるほど狭くないって。いまやっと、あたしは入口に辿りついたぐらい……だろ？
- さぁ、走る準備はできたぞ、〇〇さん！まだまだここからが、あたしたちの本番だよな！もたもたしてたら、置いてくぞっ！
- 景色も抜群、気持ちのいい風も出てきたし…へへっ、思いっきり走ってみるか！おっと、その前に、靴紐をぎゅっと結んで…よし、オッケー！全速力でいくぞっ！
特訓後
ホーム
- みんなの声が聞こえる。ライトが眩しい。今日もやりきったぞ…！
- 次に会うときは、もっと凄いあたしだ！みんな、期待しててくれっ！
- かわいいも、カッコいいも、全部見せられるアイドルになってやる！
- ここはもう、お伽噺じゃない。あたしが掴んだ、たしかな現実なんだ…！
- なぁ、〇〇さん、わかるか。これがアンタのアイドルだ
- 無邪気にはしゃぐだけじゃない…ひとりのプロデューサーさんとして、魅せるんだ
- へっへー♪どうだ、カッコいいあたし、見せられたよなっ！
- プレッシャーはあるよ。でも、いまのあたしは、それも楽しめるっ！
- この瞬間を、あたしは忘れない。どこまでも続く、あたしの世界だ
- 歓声が風みたいになって…あたしの背中を、押してくれてる！
- 1回1回のLIVEを、あたしっていうアイドルの最高傑作にするんだ…！
- 頼もしくなったなって…なんだよ、あたしたちはまだこれから、だろ？
ルーム
- は、張り切ってレッスンしすぎた…ヤバい。ヘロヘロだ…助けてくれー
- 未来のあたしに、いまのあたしは期待してる。きっと、応えてくれる
- カッコいい系の衣装は、引き締まるな。魅せてやるって気になるよ
- 主人公になりたいってさ、ずっと昔から、思ってたんだ。あたし、なるよ
- 応援してくれる人たちのために…あたしも、トップへ…っ！
- いつか〇〇さんの期待を超えて、びっくりさせてやる
- 楽しさも、誇りも、全部持ってく。こぼしそうになったら、手伝ってくれ
- なんだ？衣装を直してくれるのか？サンキュー♪背中はわからなくてさー
- ああ、今日はポニテなんだ。こっちの方が衣装にも合うかと思ってさ
- おい、なんだ、慌ててるとこが見たくなたって！うわああああっ！
- 〇〇さんの隣に相応しいアイドルであり続けるよ
- 期待に応える楽しさを知っちゃったから、あたしはもう、止まれない！
その他
- プロデューサーさんにも、聞こえてるか？この大歓声はさ、あたしのものなんだ……。あたしとアンタで、つくったものなんだよな。
- 「みんなの期待に応えたい」って、LIVEの熱に浮かされて、いっつも言ってるけどさ。きっと、それがあたしの望みなんだと思う。
- ただ自分のために夢を追う、気楽な女の子じゃなくて……期待と責任を背負った、ひとりのアイドルとして。一歩一歩に誇りを持って、走っていきたいんだ。
- あたしを待ち望んでくれる人がいる。それに応えられるあたしがいる。なぁ……アイドルって、楽しいな！
- すごくリアルな、アイドルのドキュメンタリーを見てる気がしたんだ……けど、これはさ、あたしとアンタが、自分の足で進む道なんだな。少しずつ、そのことを実感してきたよ
