ハロウィン限定SR［深緑の魔女］高森藍子（CV：金子有希）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 手作りのランタンって特別ですね。世界にひとつなんですから
- こんにちは、黒ねこさん。今日はいい天気だね。あなたもお散歩かな？
- そうだっ。事務所に戻る前にかぼちゃのスイーツを買っていきませんか？
- ハロウィンの時期は、いつもよりちょっと不思議なことが起きるかも♪
- あのランタン…〇〇さんに似てませんか？ねっ？
- もし冷たい風が吹いても…こうやって手を繋いだら、あったかいですよっ
- いつの間にか、服にイチョウの葉っぱが…秋の風から贈り物ですね♪
- 写真を撮ってくれるんですか？それじゃ、お言葉に甘えて…♪
- クッキーのアクセサリー、おいしそうですか？食べちゃだめですよっ♪
- トリックオアトリート！えへへ…言ってみたくなっちゃいましたっ
- 〇〇さん、黒ねこさんと一緒に1枚どうですか？
- 〇〇さんと一緒だから、特別な気分になるのかも…
ルーム
- 事務所の中を飾り付けしてみませんか？華やかになりますよっ
- おばけにも事情があるんですよ。話を聞いてあげれば怖くなります
- 何気ない日常の中にも、不思議な出会いが待ってるかも……
- 今はどんな風が吹いてるのかな…ちょっと窓を開けてもいいですか？
- 〇〇さんとお散歩した後は、心が軽くなるんです
- お仕事に空き時間ができたら、またお散歩に付き合ってもらえますか？
- これ、お三宝用のカーディガンなんです。肌ざわりがいいんですよ〜
- 体が冷えてませんか？ハーブティーを淹れますね。リラックスできますよ
- 外出する時は声をかけてくださいね。途中まで送りますから
- い、いきなり撫でないでください〜。私はねこさんじゃないですよ〜
- 〇〇さんは、お菓子とイタズラ、どっちが言いですか？
- パシャッ♪隙ありですよ、〇〇さんっ
その他
- 飾り付けを見ているだけでも、心が弾みますねっ。どのお家も、楽しんで準備をしているのが分かります。もうちょっとお散歩しましょう、〇〇さん♪
- きっとハロウィン当日も楽しいでしょうね。子どもたちも仮装して、ご近所さんを回ったりして……ふふっ。想像しただけで楽しそう♪私も参加したくなっちゃいます。
- お菓子をたくさん作って……私もお菓子をもらいにいったりして。トリックオアトリートって、元気いっぱいに言うんです。ふふっ、楽しそう♪
- 仮装するのは、ちょっと恥ずかしいですけど……。みんなで楽しめるのなら、大丈夫だと思います。それに、仮装しなかったらイタズラされちゃうかもしれませんし♪
- 街はハロウィン一色ですね。いつもと少しだけ違う街を歩いていると、不思議なことに出会えそうな気がしませんか？そこの黒ねこさんが、本当は魔女だったりするかも…なーんてっ♪
特訓後
ホーム
- どうでしょう…おとぎ話しに出てくる悪い魔女に間違われませんか？
- わぁ…ここが魔女の森…神秘的で優しい雰囲気…
- ほんの少しでいいんです。私の魔法で、優しい気持ちになって欲しくて…
- かわいい…森のお友だちもいるんですね。本当に住んでみたいかもっ
- あなたが育てた私のちから…信じてください、〇〇さん
- もしこの森で迷っても、〇〇さんとなら…きっと大丈夫
- 魔女と言えば、大きな帽子に長いマントっ。あとは魔法を使うだけ♪
- クッキーが気になりますか？撮影が終わるまで、我慢してくださいね♪
- あっ…手首のリボンが解けちゃった。すみません、結んでもらえますか？
- 深い森の中でも、ランタンがいっぱいあれば…ほら、こんなに明るいっ
- 私の魔法をかけたクッキー…一番最初は〇〇さんに…
- 〇〇さんの優しい魔法、私も使えるようになりたいな…
ルーム
- もし森の声が聞こえたら、お散歩がもっと楽しくなるかも…♪
- ホウキで空を飛べたら便利ですけど…やっぱり、私は歩く方が好きですっ
- 藍子魔女の1日は朝のお散歩から始まるんです♪もちろん、今日もっ
- みんなに魔法をかけますよー！幸せになーれっ
- 〇〇さん、私に魔法の使い方を教えてくださいっ
- 私は魔法使いの弟子なんです。先生はもちろん…うふふっ♪
- あっ、マントが引っかかっちゃいました〜。誰か助けて〜
- そろそろティータイムにしましょうか。クッキーを持ってきますねっ
- ゆっくり我慢せず、自然と共に生きる…それが森の魔女流ですっ
- この帽子なら、日差しもしっかり防げますね。でもお散歩には…うーん…
- きっと…このぬくもりが、〇〇さんの魔法の源なんです
- うふふっ、〇〇さんイタズラ好きなんですから…♪
その他
- 〇〇さん、森の魔女特製のハーブクッキーです。食べた人が幸せになれるように、心を込めて作りました。どうぞ、召し上がれ♪
- この衣装、最初ちょっと恥ずかしかったんです。だって、スタジオの中で仮装してるのは私でしょう？なんだか、間違えてお菓子をもらいに入ってきたみたいで……。
- でも撮影が始まると、恥ずかしい気持ちは消えちゃいました。私にも魔法が使えるといいなって気持ちになったんです。この世界に魔法があることを、あなたが教えてくれましたから。
- ありふれた日常だけど、ちょっぴり不思議な毎日を、〇〇さんと一緒に歩んでいきたいです。私も、みなさんに幸せの魔法をかけてあげたいから……。
- 今日の私は森の魔女。でも、怖がらないでくださいね。毒りんごなんて作りませんから。さぁ、クッキーをどうぞ。心が休まるように、お砂糖と魔法をたっぷりかけておきました♪
