限定SR[パーティーロックアンセム]多田李衣菜(CV:青木瑠璃子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- あ、これ食べたことないかも。へへっ、ちょっと冒険してみよっかな♪
- しょっぱいポテトに甘いジュース。ファストフードはこれですよ、これ!
- ドリンクって気付くとなくなってるよね。おかわり頼も〜っと
- 季節ごとに結構変化があって、メニュー眺めてると楽しいんですよ♪
- 〇〇さんも何か頼みます?オススメ教えますよ!
- 一口食べてみますか?遠慮しないでくださいよ。ほら、どうぞ!
- あ、私のポテトわけてあげますよ。調子乗って少し頼み過ぎちゃって…
- 味の感想ですか?えーと、程よい塩加減で…って、これじゃ食レポですね
- 大丈夫、こぼしたりなんてしま…うわっ!せ、セーフ!危なかったぁ
- ポテトはケチャップ派!この甘じょっぱい感じがイイんですよ!
- ガールズトークにもっとまざりましょう。私たちはいつでも歓迎ですよ!
- 〇〇さんのロックな話、もっと聞きたいです!
ルーム
- いつでもお仕事OK!オンオフの切り替えは、バッチリできますから!
- いろんな人がいて、いろんな話ができる。だから私、ここが好きなんです
- リラックス中は作詞はかどりますよね。あと、勉強中とかも!
- 新商品のバーガーも美味しそう…!また誰か誘って食べに行こ〜っと♪
- プロデューサーさん、またファストフード店でゆっくり話しましょうね
- 〇〇さんと一緒だと、どんな時でも楽しいんです!
- へへ、実はテイクアウトしてきちゃったんです。みんなで食べたくて♪
- クーポン券で頼み過ぎても残さず食べきる!もったいないですからね!
- いつも肩肘張ってたら疲れますから。たまにはリラックスしないと
- よし、今日もレッスン頑張るぞ!食べた分も消費できるように!!
- 〇〇さん、ハンバーガーの新作一緒に食べましょうよ!
- 仕事もプライベートも、プロデューサーさんって頼りになりますよね♪
その他
- 誰かと一緒に歩いてる時、何気なくお店に立ち寄って、どうってことない話をする……。そんな時間が好きだし、これからも大切にしていきたいんです。
- 音楽って、なんてことない日常の中から生まれると思うんです。自然の中で感じた音を拾ったり、なんとなく口ずさんだメロディを掴み取ったり。
- だからこそ、こうして誰かと喋ったりして楽しむような日常を大切にしたいと思うんですよね。きっと、そこにしかない大事なロックがあるから。
- いつか、私と〇〇さんの日常からも音を拾って、ロックなものにしてみせますよ。だから完成した時には、一番に聴いてくださいね!
- 甘いジュース、しょっぱいポテト、美味しいハンバーガーに仲のいい友だち!最高のオフだよね!たまには音楽から一歩離れてガールズトークするのもアイドルには必要な息抜きだし♪
特訓後
ホーム
- クールに見えて、心はほっと。そのギャップがロックなんですよ!
- この衣装で歌うならバラード…いやいや、やっぱりアツいのを歌いたい!
- 閉幕は当分先だよ。このパーティー会場が揺れるほど盛り上がるまではね
- 私の座った場所が玉座。私が歌った場所が城。それを聴くみんなが国民さ
- 私には見えてるんです。楽しむ観客と〇〇さんの姿が!
- 私が女王なら、〇〇さんは一番の頼りになる大臣ですね
- ギターもいいけど…今日はマイクスタンドで、クールにキメます!
- これ、確かけっこういいスピーカーだったような…気を付けなくっちゃ…
- 体が震えるほどの歓声を聞かせて。それこそが私の賛美歌なんだ
- まだ音が小さいね。ヘッドフォンを突き抜けて、ハートを震わせてよ
- 伝わってますか?ロックが大好きだっていう、私のアツい想い…!
- 女王命令です。…これからも私を支えてください。プロデューサーさん
ルーム
- ここでパーティーしたら絶対楽しいですよね。大盛り上がり間違いなし!
- 実際の女王ってどんな口調なんだろ…。わらわ、とか?なんか違うかな…
- クールに徹しきれないくてもいいんです。それが私、リーナですから!
- もしかして女王なら歴史だって思いのまま…な、ワケないですよね…
- 〇〇さんのハート、今度は私が引っ張りますから
- 〇〇さんも、「好き」をもっと私に伝えてくださいっ
- やっぱカッコいいですよね、このアクセ!くぅ、テンション上がる〜!
- 今の私はクールな女王。ちょっと突かれたぐらいじゃ動じませんよ!
- 私の王冠はダメですって。もう、油断も隙もないんですからっ
- 「今日のリーナもカッコいい」って、絶対言わせてあげますからね!
- 音楽がなくたって私は表現できる。教えてくれたこと、感謝してますから
- クールな私、いつもの私…いろんなリーナで夢中にさせてあげますね!
その他
- 私の心が冷めてたら、みんなの魂に響くロックは届けられない。だからクールに構えていても、内側はアツく燃えてるんです!この胸に秘めた情熱、感じてください!
- マイクやギターがなくたって、私は自分を表現できる。音楽は私の一部であって、すべてじゃない。それは〇〇さんのおかげで証明できてます。
- だから今回は、私の一部として、武器としてのマイクなんです。写真から音楽は流れませんけど、見た人にまで音が伝わるようなsatウエイにしてみせますよ!
- 見た目はクールに……けれど、伝えるものはホットに。ロックが好きだっていう私の想いが、誰かに深く突き刺さってほしいですから!
- さあ、みんなで大騒ぎするパーティーの始まりだよ。ハートをアツくさせる準備はできてるかな?私の歌で、みんなをもてなしてあげるよ!最高にクールでホットな夜にしようぜ!