2024年10月30日、イベント「LIVE Parade」が開催され、イベント限定SR[EPHEMERAL AЯROW]二宮飛鳥(CV:青木志貴)が登場しました。
特技、センター効果などの性能、カードイラストを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
特訓前セリフ
ホーム
- 記憶も名も、役割も…ボクにはなかった。からっぽなんだよ…!
- ボクは…ボクらしく生きているのか…?理解らないんだ…何も…っ!
- ≪人形≫に感情をぶつけたところで、意味なんかない…はずなのにな…
- 全てがままならず、ぎこちない…役だけじゃない。ボク自身も、また…
- なぜこんなに苛立つ…。言い返せるくせに、なんで、心配なんか…!
- 願いなんて、要はエゴだ。欲望なんだよ。誰しもが抱く、当たり前の…
- キミの体は、冷たいな。理解りきっているのに…どうして惜しく思うんだ
- ≪人形≫は都合の良い存在じゃなかったのか?キミだけは特別だとでも?
- 焦り?そんなものは…。やめろ…覗き見るな…!これはボクの感情だ!
- 千夜、苦しくなったら言ってくれ。…いや、少しは我慢してくれ
- …思っていたより背が高いな、キミは。ボ、ボクが低いわけじゃ…
- ≪人形≫と≪模造体≫…どちらも、造られたモノ。優劣なんてないはずだ
ルーム
- 千夜との共演は…奇妙な発見ばかりだ。まさか、記憶にふけるとは…
- 共演者たちも、自分のセカイを語ってくれる。良い仲間に恵まれた、かな
- 作られた世界、造られた命…元をたどれば、すべては同じ起源、か…
- ここまで自由な撮影は珍しい。だから余計に、解を求めてしまうのかな…
- 痛い自分を思い出す必要があったんだ。そんなボクも、ボクなのだから
- 声の荒げ方も、忘れてはいないさ。叫ぶのは、思春期の特権だからね
- 裏話?…劇中に出てきた食事は、ボクの好きなメーカーのものだったよ
- ユニット、ね…未だに難しいよ。霧の中を彷徨い、道を探すようなものさ
- SFにも慣れたよ。キミはボク好みの仕事を取ってくるのが上手になったな
- 千夜の印象は……変わった。もっと、仰ぐべき存在かと思っていたんだが
- 楽しんでいるよ。千夜も…言うとすねてしまうけれど。可愛いところさ
- キミの前では、年相応に振る舞える。共鳴者とはいえ…なぜだろうね
その他
- 青さ、痛さ、傷……剥き出しの心が叫ぶ、声。ボクらは皆、生まれたときから持ち合わせているはずなんだ。人らしい、人としての本能……エゴってやつを……!
- 人の心は移ろいやすいものだ。言葉で鎧を纏っても、偽ることができるのは体裁だけ。人は変わる……時の流れと同じように、目まぐるしく。
- ボクだってそうだ。そして、変化は望ましくとも、混乱を来す。そう、見失いかけていたんだ。何がボクをボクとするのか。大衆に受ければ陳腐になるように。奏でる音も、魂の叫びさえも。
- だけど、この胸の叫びを忘れたことはない。心は移ろっても、キミといる限り、ボクの本質は変わらない。社会、未来、セカイ……不確かなものに、ボクたちは抗いつづけるんだ。
- こんなところで躓いている場合じゃない…ボクにはやるべきことがある!ただ兵器として造られたキミには、理解らないだろうけどね。せめて黙って頷いたらどうなんだ、≪人形≫!
特訓後
特訓後セリフ
ホーム
- これが歪な願いなら、正しさなんて必要ない。ボクらは、罪に生きよう!
- この夜の先に、歩むべき朝がある。薄明の空が、きっと歓迎してくれるさ
- 夜更かしが好きなんでね。お利口なお子さま向けの誘惑は効かないよ!
- 市民権は放棄しないよ。多少狂った世界の方が…住み心地が良いだろう
- さぁ、これで両手になる。バディってやつは、支え合うものだろ?
- チヨとここまで仲良くなれるとはね。…本人にも、同じことを思うよ
- ははっ。誰かさんのせいで負った傷に比べたら、大したことないね!
- 外すなよ。この一発にかかってる。…ものともしないね、キミは
- まだうじゃうじゃいるな…あの雑魚は司令と副司令への土産にしようか
- ただ、共に生きてみたい。意味のないボクに残された…ささやかな願いだ
- 鼓動…フフ、当たり前のことだけど。キミが生きていると感じるんだよ
- 『XENOЯOS』として紡ごう。落ちゆく砂の中で輝く、歪な生を…ふたりで
ルーム
- ボクはまだ14歳。如何ようにでも変化する。未熟で未完成の命なのさ
- 皆、それぞれの人生を生き抜いた。意味なんて、探すまでもないのか…
- ≪模造体≫の生き方は醜い。けど、それを「罪」だと一蹴できるだろうか
- 撮影期間中、甘いものの差し入れが多かったな。…カロリー計算、か……
- 共に生きるということは、存外難しい。もし為せているのなら…幸せだよ
- いつかは大人になる…でも、この足掻きは無駄じゃない。生き様だからね
- 銃弾と共に、想いも込めよう。フフッ…ロマンチストで結構!
- 名か…まさかこの身に返ってくるとはね。聴衆にも、意味はあったようだ
- 千夜の笑顔には少し驚いたよ。…綺麗に笑うんだ。無垢な幼子のように
- 水族館には思い出が多いな。あそこは、声を聴くには相応しい場所だから
- ボクの相方はみんな、色がありすぎると思うのだけど…まあ、悪くない
- 記憶を洗い流す…たとえ出来たとしても、ボクにその選択肢はないね
その他
- 「はみ出し者」か……フフ、やはりこの言葉は好きだ。セカイは歪を許さないけれど、ボクらは歪にしか生きられない。ゆえに足掻き、抗うのだから!
- 限りある生を生きることは、美しい。けれど、砂時計を逆さにすることだって、一つの願いだろう。誰しも、喪失は拒みたい摂理だ。
- ボクも、ボクを失いたくない……大人になんかなりたくない。それでも刻は止まらないし、止めてしまえば……未来の可能性は消え、あるいは過去の喪失にもなってしまう。
- ならば、求められた≪刻限≫を、足掻きながら生きるしかない。千夜の受け売りじゃない。ボクだってそう生きてきたんだ。それが……ボクの、ボクらの、存在証明なのだから!
- 希望だとか正義だとか、そんな大層なものは背負ってない。魂が叫ぶ想いは…このセカイで、まだ生きていたい。それだけのエゴさ。名があれば立っていられる。そうだろう、相棒?
ステータス
タイプ | クール |
ライフ | 39 |
ボーカル | 3271 |
ダンス | 6179 |
ビジュアル | 3990 |
総アピール値 | 13440 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ダンス特化型。
特技
生きるという証明(スライドアクト)
11秒毎、高確率でかなりの間、PERFECTのスコア8%アップ、スライドアイコンなら32%アップ
センター効果
クール・クロス・キュート
クールとキュートのアイドル編成時、全員の全アピール値20%アップ、全員の特技発動率25%アップ