イベント限定SR［メモリーブロッサム］西園寺琴歌（CV：安齋由香里）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 捨てられるはずがありません。私が町の人でも、きっと同じです
- 美しさを維持するのは難しいことですわ。十年となると、なおのこと
- 私たちで力を合わせれば…きっと、なんだってできると思うのです
- 美しい花だからこそ、込めた想いの大きさを感じます。失敗への落胆も…
- 私たちは外の人間ですが…町のために。その想いは同じですわ
- ようやく心が繋がった気がいたします。想いを知ることができてよかった
- 落としたりしないよう、そうっと…ありがとうございます、藍子さん
- 私たちだけではありません。響子さんたちも、きっと美しいと答えますわ
- 宣伝は伝えるお仕事ですから…町のことをできるだけ多く知りたいのです
- 他には何が残されているのでしょう？…押し花の栞も？まぁ、素敵♪
- 強い想いは、時を超えても伝わるもの。アイドルも同じですわ
- 想いが理解できるからこそ…「もう一度」と言わせていただきたいのです
ルーム
- 冬から春、そして夏へ…季節の移り変わりはいつも心が躍ります
- 事務所をお花で飾ってみたいですわ。どの棚もお花が映えそうで…♪
- 今日の練習は、明日の糧。失敗してもひとつずつ積み上げていきましょう
- 町の地図は頭に入っているはずが…また逆方向に行ってしまいました…
- プロデューサー様も、様々な経験を経て今に至っているのでしょうね
- 自ら赴き、直接想いを知る。アイドルにおいても重要な心構えですわね
- 商店街の揚げ物も宣伝したいですわ♪出来立てをその場で味わう幸せを…
- 花言葉の国ごとの違い、決まった経緯。どれも深く知るほど面白くて
- やはり直に話してこそ見える想いがありますね。会いにいってよかった
- ふぅ…。事務所の中庭は春風を感じるのにうってつけですわね
- 私も〇〇様が育てた花、心枯れることなどありませんわ
- 目や耳、心で触れる想いは書物よりもずっと鮮やかで、愛おしいものです
その他
- ブリザーブドの花は確かに枯れつつあります。ですが、込められた愛はなおも輝いている。この輝きと、そこへ至る苦労が何よりも美しいのです。
- 花は咲き、いつかは枯れるもの。それは技術によってすら、簡単には覆りませんわ。ですが……花は、種を残すのです。
- 想いは形を変え、時を超え、人の心を揺さぶります。そして種が再び芽吹くように、何度でも、他の人の心に根付くのです。
- もう一度、この熱意という種を大きな花にしたい。お仕事だから、アイドルだからということではありません。私いち個人の、心からの願いですわ。
- なんて素敵なお花でしょう…！丁寧に作られたこの箱に込められているのは、紛れもなく、みなさんの熱意と愛情。時を超えても褪せぬ想いが、確かに伝わってきますわ
特訓後
ホーム
- 気持ちのいい風…これなら、どこまでも歌声を届けられそうですわ！
- この香りは、スイートピー…？町で嗅いだことを思い出しますわ♪
- 空を飛んでみるのも楽しいものです。さぁ、貴方も一緒に、勇気を出して
- 笑顔の花畑が見られるよう、私たちも舞台の上で精進してまいりましょう
- たとえ枯れても、花は何度でも咲きますわ。種となって…新たな土地で
- 花たちはどんな場所でも美しく咲くもの。私も同じようにありたいです
- まぁ、足元に一面のお花畑が…！最新の技術は素晴らしいですわね
- ゆかりさん…？その持ち方は落ちてしまうのでは…大丈夫？本当に…？
- ほたるちゃんも素敵な笑顔ですね。緊張がとれて、本当によかった…♪
- ファンのみなさんが苦しいときにも、どうか私たちが寄り添えますよう…
- 〇〇様は種を運ぶ風…いつも私たちを包んでくれますの
- まだ見ぬみなさん、待っていてくださいね。琴歌が会いに行きますわ♪
ルーム
- 事務所では、日々新たな種が芽吹き、大輪の花を咲かせていますわね
- 私は器用ではありませんが…何かを続ける楽しさは知っているつもりです
- 響子さんの作るご飯が美味しいのも、愛が込もっているからですわね♪
- 撮影中の花びらはあの町の花でしたのね！どうりで懐かしいと…ふふっ
- 〇〇様やみなさんと共に歩めることが、私の幸せです
- 多くの人と心を通わせ、手をとりあえば…大きな花を咲かせられます
- まぁ、町のみなさんがお礼の花を？早速、飾りつけましょう！
- 藍子さんと今度お散歩に行きますの。次は一緒に、3人で参りましょう♪
- 町のキャラクターを作るそうで…ぬいぐるみをぜひ、とお伝えしました♪
- 遠くの県から来たという方もいらっしゃって…人の輪を感じましたわ
- 〇〇様と生み出した幸せが広がっていく…素敵ですわね
- 何事も簡単にはうまくいかないもの…宣材写真を撮った日を思い出します
その他
- 風に乗ってどこまで行けるのかは、誰にもわかりません。それでも私たちは、実らない不安よりも花咲く希望を信じていますから♪
- たとえ嵐や日照りのなかでも、まるで苦労などなかったかのように、咲いた花は美しいですわ。ただ静かに……誇ることもなく。
- 幸せの花を咲かせるのも簡単ではないでしょう。ですが……懸命に花開こうとする姿はきっと、他の誰かの心を揺さぶるはずです。
- 花のように、美しく、しなやかに。それが私たち『フェスタ・フェリーチェ』の在り方。仲間と、あの町の優しい人たちから学び、心に咲きましたの♪
- 私たちの前に広がる世界は、どこまでも遠く、果てがありません。恐れることはありませんわ。たとえどんなに離れた地であっっても、私たちが必ず幸せを届けに参ります♪
