イベント限定SR[Starry Night]松永涼(CV:千菅春香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 咲かせてやるよ。悪役としての、大輪の花をな。一世一代の見せ場として
- わたくしを陥れたいのなら、いくらでもきなさい?返り討ちにしてあげる
- オーッホッホッホ…っと。笑い方、癖になっちまってる…まぁ、いいか
- 簡単に白旗なんか振らないでくださいね?…楽しもうぜ、お互いにさ
- たとえともに歩む未来はもうなくても、ともに掴んだ未来を、生きていくさ
- 家も、運命も、絶対じゃないって証明してやる…さぁ、目を逸らすなよ
- 一歩足を踏み出せば待っているのは破滅…なのに、正直高揚してるよ
- どっちが観客の心を掴めるか、一種の舞台だ。ここはそういう物語…だろ
- ぼーっと過ごしてきたわけじゃない。根回しは貴族の嗜みでしょう?
- 話すことを許可した覚えはないわ。最初はわたくしから。先手必勝ってね
- 準備はしておけよ。勝利のダンスを踊るのは、アタシって決まってるだろ
- アンタが見守り人でよかったよ。幕引きまで、迷わずにいける
ルーム
- 令嬢ってやつを真面目にやってるやつは尊敬するよ…大変な道だからな
- この服、異様に肩凝るんだよな。…重さだけじゃなくて、ま、いろいろと
- 貴族の令嬢にとっての戦闘服がドレスなら、アタシのはステージ衣装さ
- 異世界転生ねぇ…悪くなかったって言ったら、大量に本を貸されたよ
- 転生しても、〇〇サンと会える気がするよ…ただの勘さ
- 誰かの正義は誰かの悪。だからこそ…自分の信じる道をいかないとな
- 正統派ヒロインなんてアタシには似合わねぇ。…おい、なんだよその顔
- サマになってる?…なりたくねぇけど、染みついてるもんなんだな
- オホホホ!さぁ、そこに跪きなさい!…これでいいか?…はずいな
- ちょっと、勝手に触らないで。ハハ、嘘だよ!手をつなぐでもご自由に
- 断罪されたら抗うぜ。たとえ〇〇サンを敵に回しても…
- 全てをなくしても守りたいもんがある。…ま、全部とるけどな。アンタも
その他
- 主人公だろうが悪役だろうが、大事ななのはブレないこと。己の意思の命じるままを裏切らなければ、それが魅力になる。そしてみんな、その強さに惹かれるんだ……アタシもな。
- 人には求められる……与えられる役割がある。〇〇サンはプロデューサー、今のアタシは悪役令嬢を演じるアイドル……ってな感じで。
- やりたいことと噛み合ってたら、みんな幸せなんだけどな。敷かれた運命から逃れるのは、歌われるほど簡単じゃない。アタシは痛いほど、それを知ってる。
- だからさ。アタシは絶対に、折れないよ。足掻いて掴むことのできた、史上最高の幸運を糧に駆け抜けてみせる……アタシが選んだ、物語をな。
- おっかしい。これこそ最高の喜劇だわ。ここまで計画通りに進むなんて、貴方も結局逃れられないのね。けれど、わたくしは…いや、アタシは抗うぜ。未来は、自分で決めたいんでね
特訓後
ホーム
- 光の下にいなくたって、見つけさせてみせるさ。アタシたちの歌でな
- スタート地点なんて、派手じゃなくていいんだ。たとえばここからでもさ
- 格好なんて嫌になるくらいつけろよ。外からみたら案外足りてないもんだ
- 人工の灯りも、自然の明かりも、アタシたちを引き立たせるライトさ
- 暗いところでなきゃ、見えないこともある。自分の本当の願い…とかな
- 夜景なんかに目を細めてたら、アタシたちの輝きに目がくらんじまうぜ
- 静かな夜だな。こんな夜は、なんでもバレちまいそうだ…隠した気持ちも
- 肇の瞳、たまんないな。真っすぐで。射貫かれると、ゾクゾクするんだ
- いいだろ、虚勢。強く見せたいって気持ちがなきゃ、強くなんてなれない
- もっと近寄れよ。窓からしか明かりがないんだ、顔が見えないだろ
- 〇〇サン。アンタの顔は、どこで見ても間違えねぇよ
- 星明かりも、〇〇サンの想いも、全部まとっていくよ
ルーム
- かっこよかったよな、乃々のやつ。とんだ演技派さ。将来が楽しみだな
- 華やいでる街を見ると、みじめになる時期もあった…今は笑い話だけどな
- ライブハウスから帰るときに、何回も見上げたな。星の少ない夜空を
- 夜に弾き語りが聴こえてきたら、なるべく立ち止まるようにしてるんだ
- 星の輝きは数億年前のもの。アタシの歌は…想いは、どこまで残るかな
- プライドさえなくさなければ、立ち続けられる。どんな夜でもな
- あんまり夜遅くまで頑張るんじゃねーぞ。だらだらより、短くスパッとだ
- 星なんて手が届かないのが普通だ。だから、集めてるアンタは、強欲だな
- この間浮かんだ歌があるんだけどさ…影響されたのかね。ラブソングでさ
- 衣装が増える度に、アタシの輝き方も増えてく。使い分けてくれよ
- 星空の下で、〇〇サンダケノ、スペシャルLIVEだ
- 〇〇サンが迷うことがあれば、照らすよ。道を
その他
- 夜にひとりでいても、あんまり寂しいって思ったことはないな。そんな暇があったらって、もがいてるってのもそうだけど意外と夜空は、お喋りなんだぜ。
- 何気ない一言でも、誰かの希望になる……。北極星が旅人を導くように、人生の指針となって、胸に刻まれるんだ。
- それこそ、運命の出会いってやつなのかもな。……ただ厄介なのは、一方通行の場合も多いんだよな。でもアタシは、それが悪いことだと思わないぜ。
- 救われた事実は、そんなことじゃ消えないだろ。それに一歩進む覚悟を決めたのは、自分の意志だ。だから、誇ろうぜ。そうやって自分が変われたことを。
- 見つけてほしいなら、声をあげないとダメだ。星みたいにそこにあるだけで、人を惹きつけることなんかできない。演出してこーぜ。最高の自分を。光る色は、自分自身で決めるんだ