ノワールフェス限定SSR［春霞の彼方］北条加蓮（CV：渕上舞）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 先に行ってていいよ？ふふっ、そう言うと思った。でも、私が待ちたいの
- 桜は散るから美しいなんて、ありきたりだけど…でも本当なのかもね
- 遮断器が下りてきちゃった。ほんのちょっとだけ、お別れだね…バイバイ
- この前まで寒かったのに、もうすっかり風があったかい。春だねー
- ◯◯さんと歩いてるとさ、なんか景色が綺麗なんだよね
- 引っ張られるだけじゃないよ。たまには前に出てっちゃうんだから♪
- 桜は別れの花？それとも出会いの花？どっちにしても…綺麗だよね
- 次のお仕事まで、ちょっと時間あるよね。カフェにでもよっていく？
- ギリギリで渡るか止まるか、性格出るよね。私はほら、止まれないから
- 花の匂い、春の匂い…季節を感じるの、好きだよ。生きてるって感じ
- 私はどこにもいかないよ、◯◯さんのアイドルだもん
- ◯◯さん、大声で呼ばれたら恥ずかしいよ…もう
ルーム
- おっかしー♪踏切に引っかかっただけで、あんなにオロオロしてさー
- 行き先を決めずに電車に乗ってふたり旅…なんていうのも、素敵だよね
- ほら見て、今日のネイルは桜色。やっぱ、春といったらこうだよねー
- 昔は、時間が進むのが怖かったけど…今は、未来が楽しみ。ふふっ♪
- ほらほら、◯◯さんも健康診断行きなよ。春なんだしさ
- お花見にはちょっと遅いかな。でも、ふたりで見るなら、いいよね
- なに？寒くないかって？季節の変わり目だからって、心配しすぎ！
- はいはい。そんなに確認しなくても、いなくなったりしないって。も〜
- お仕事の時間？じゃあ出かけよっか。余裕もあるし、歩きたい気分だなー
- 桜みたいに綺麗で、でも決して散らないアイドルに…なんて、欲張りかな
- ◯◯さんとなら、何回桜が散っても一緒にいられるよね
- 心配性は変わらないね。ちょっとだけくすぐったいけど…でも嬉しいよ
その他
- ときどき振り返って、思うんだよね。私の人生、つらいことや嫌になることもたくさんあったけど……きっと同じぐらい、ううんそれ以上に、幸せなんだなって。
- ほら、◯◯さん。置いてっちゃうよ。なーんて、冗談冗談。そんなに急がなくていいてば。そういうところ、変わんないんだから……ふふっ♪
- 実はさー、こうやって振り返ってみるの、けっこう好きなんだよね。なんていうか……いつも見守られてる感じがしてさ。
- そんなにじっと見られたら、置いてなんていけないでしょ。だから……これからも、ちゃんと見ててね。私が、どこもいっちゃわないように。
- このまま私がひとりだけ先にいっちゃったら…プロデューサーさんは、どんな顔をするのかな。…なーんて、大丈夫、そんなことないって。相変わらず、心配性なんだから♪
特訓後
ホーム
- 違う世界の人だからこそ、どうしようもないぐらい、惹かれちゃうのかな
- 和服はちょっと動きづらいけど…大丈夫。これでも体力ついてるんだから
- この世界に未練を残したくないから…無理難題を押し付けたんだよね
- 儚い感じなら任せてよ。これでも私、薄幸の美少女ってやつなんだから♪
- ほら、◯◯さん、どう、見惚れてくれた？ならよしっ♪
- 月が綺麗だねー…ん？あっ、そのっ、そういう意味じゃっ、もうっ！
- 昔、よく病室の窓から見上げたっけ。あの頃とは違って見えるなー
- お月様の光は、優しいよね。なんだか、いつでも見守っててくれるみたい
- 月の世界のお姫様。でも、この世界を愛していたんだよね。わかるよ…
- 白いスミレは、純潔と恋の花。そして…いなくなる乙女の花、でしょ？
- 私のワガママは…◯◯さんが叶えてくれたもんね♪
- 貴方が育ててくれたことは、私の一番の誇りだよ。だから…ありがとう
ルーム
- お伽噺は好きだよ。子どもの頃、いろいろ読んだしね。懐かしーなー
- 花にも詳しくなってきたんだよねー。凛がいろいろ言ってくるからかな
- 有終の美なんて言葉、昔は嫌いだったけど…今なら、ちょっとわかるかも
- そういえば、うちにもいたっけ、別の星から来たアイドルが…
- ◯◯さんは、私のどんなところも輝かせてくれるよね
- 私が今ここにいるのは、◯◯さんのおかげだよ♪
- 綺麗に立つレッスンもしたからね。そう簡単にはぐらつかないよ
- 夜まで撮影だと、次の日は眠いんだよねぇ…。でも、忙しいのは嬉しいな
- 和服って綺麗だけど、そのぶん気を遣うよね。特に、袖と裾が大変でさー
- 世界の境目は、あやふやなんだよね。ひとつの出会いで変わるぐらいにさ
- 今日の加蓮姫からの難題は…んー、そうだなぁ。あ、駅前の新作パフェ！
- ◯◯さんと過ごしてるこの毎日…いつまでも忘れないよ
その他
- どう？月の世界のお姫様に見えた？なら……はいっ、エスコートよろしく。和服、動きづらくてさー。それに、お姫様のワガママを聞くのが、お仕事なんでしょ♪
- あっち側から来た私に、期待なんてしてほしくない。いつか裏切られるんなら、希望なんてもの持ちたくない。だから、絶対に叶わない難題を、押し付けたの。
- でもね、お伽噺と違って……私の魔法使いさんは、難題を叶えちゃった。おかしいよね。そんなの、筋書きになかったよ。
- この世界を愛おしく思えたのは、貴方のおかげ。それだけで、もう夢から醒めてもいいぐらい幸せで……だけど、また歩かせて。この、私だけのお伽噺を。
- 私ね、月の世界のお姫様なんだ。だから、もうすぐ帰らなきゃいけないの。いままで、たくさん愛情を注いでくれてありがｇとう。そして…さようなら。いつまでもお元気で
