限定SSR[夜を脱いで、一小節]速水奏(CV:飯田友子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 海を見ていると、心が凪いでいくの。すべて…赦された気がするのよ
- 夜闇を好んで纏う女が、陽の光を求める…滑稽だとしても、逸らさずに…
- 冬の海も好き。「愛しい」と書いて「かなしい」と読む切なさがあるから
- あの海鳥たちには、私が普通の女の子に見えてるかもね…ふふっ
- 波の音を聴いて、穏やかな気持で眠りたいわ。誰かさんの隣で…ね
- こんな穏やかな場所で、言葉なんか要らないわ。貴方なら…わかるはず
- 髪を撫でる風が、私の心も撫でていく…貴方の手は、どこを撫でるの?
- 何も言わないで…ただこの時を、静かに、大事に、共有したいの…
- なんにもしてないわけじゃない。ぼーっとしてる。でしょ?ふふっ♪
- 海の前では、嘘は無力。何も演じることなく…ただ、少女であればいい
- 優しい東風が吹いてる…〇〇さんに包まれてるみたい
- 海は、嘘で飾った私の心も裸にしてくれる。…いま隣にいる意味、感じて
ルーム
- 表情が柔らかいって言われたわ。なんだかくすぐったいわね。ふふっ♪
- あの海とここの茎を似せる必要はないわ。違うから、行きたいんだもの
- 穏やかな潮風と太陽の香りを、お土産にできたら良かったんだけど
- いつでも行けるはずの、近くて遠い場所。自分の脚で、きっとまた…
- 仕事も学校も、親も友達も、全部忘れたいときだって、貴方だけは…
- 人は海へ還ると云うけれど…私が帰る場所はここ。…貴方のいる場所
- なんだか今日は妙に話しかけられるの。空気が緩いって…褒めてる?
- ここはいつも賑やかで、海開きしたビーチのようね。私も泳ごうかしら
- また一緒に水平線を見ましょう。上ばかり見ていては、首が痛くなるもの
- あの時の、穏やかな気持ちを歌に…。ちょっとレッスンに付き合わない?
- またひとつ、〇〇さんとの思い出が増えちゃった…♪
- きゃっ!…もう、気が緩んでるときに触れるなんて…ずるいひと
その他
- 鈍色の汚れた心をキレイにするために、ときどき海に行くの。……ふふ、私の心は汚れていないなんて、そんな言葉をくれるのは貴方ぐらいよ。ねぇ、貴方の目に、私は何色に映ってる?
- 貴方と過ごすオフは、刺激的な夜ばかりイメージしてた。でも……穏やかな昼下がりを過ごすのも、悪くないわね。誰かの隣でこんなに安らげるなんて、自分でも驚くぐらい。
- 何も考えず、ただ穏やかな空気に身を任せるだけ。今だけは、どんなしがらみも、全部忘れていい……。
- ねぇ……今なにを考えてる?〇〇さん。……待って。言わなくていいの。言葉なんて要らないわ。嘘も真実も、口にしないまま、溶け合わせていて……。
- ときどきこうして水平線が見たくなるの。自分を見つめ直したり、リセットしたくなったときに、ね。誰かと来たのは初めてだけど、悪くないものね。それはきっと、貴方だから…かな
特訓後
ホーム
- 夜のヴェールが上がっていくわ。海も風も目を覚まして、歌が始まる…
- いつかの歌声が、風に乗って、このさざ波になったのかもしれない…
- 夜は自分を美しく魅せたいけれど…朝の私は、ちょっと無防備でいたいの
- テティスのような女神と思わせて…ホントはセイレーンかも…なんてね♪
- 大きな太陽…〇〇さんみたいに、あったかい…
- 海に舞う私の姿は、虚構?それとも真実?どちらでも、可愛いでしょう?
- 見て、陽が昇る…。おひさまに、見つかっちゃった。なんてね…♪
- 子供の私が憧れた、ピンクのドレス…あの頃の私に見せてあげたい。ふふ
- こんな愛くるしい衣装を私に着せるなんて…ふふっ、嬉しくなっちゃう♪
- 夜の闇に隠したモノ…この陽を借りて、貴方は見つけられるかしら?
- 〇〇さん、眩しくても、目を逸らさないでいて…
- 私の底にある、この海のように透明な、澄んだ心…貴方なら、きっと…
ルーム
- 「奏ちゃん可愛い!」ですって。綺麗じゃなくて、可愛い…うふふっ♪
- 美しく魅せるだけじゃなく、愛らしさだって見せるわ。アイドルだもの
- 可愛げのない、イイ女を目指すだけじゃ、誰の心にも残らないわ
- この姿は、ファンが求めるもの・それとも、私の心が導いたもの…?
- 〇〇さんも驚いたんじゃない?想像以上に、女の子で…
- ギャップに驚く子が多いけど、これも私の真実…貴方は知ってたのね
- ふふっ、なぁに?リボンじゃなく、髪に触れていいのに。唇でも…ね♪
- こんな淡い色に包まれていたら、気持ちまでふわふわしてきちゃった
- ピンク系の小物、いつから買わなくなったっけ…たまには、いいかな…
- 触れたいときってどうしたらいいかしら?…懐かない猫が近所にいるの
- いろんな私を見せれば、〇〇さんをもっと翻弄できる?
- 見て、メイクの色味も柔らかめなの。唇も。もっと近くで…そのまま…
その他
- 朝陽に照らされた、虚勢も何もない、等身大の速水奏……。私の中の、無防備な女の子を曝け出すのは恥ずかしいけど、〇〇さんになら、もっと奥まで……。
- 人工の灯りに照らして、魅せたいものだけを見せる。そんな私の逃げ道を塞ぐように、強く、大きく、輝く太陽……まるで、嘘で着飾る女を見透かすかのよう……。
- ……ううん、見透かしてるんじゃないわね。嘘も丸ごと、包みこんでくれてるんだわ。幼気な嘘を紡ぎだす、このイタズラな唇ごと、全部。
- だから、こんなにも安らいで。こんなにも、温かい。強くて優しく、私の嘘も真実も全部愛して、傍で笑ってくれる〇〇さんだから……。
- 夜が溶けて…朝と混じり合う、美しいこの一瞬。嘘と本当が交差する私の唇は、微笑みの形を作るの。だって、言葉なんて要らないでしょう?触れられないなら、ただ、見つめさせて…