イベント限定SR[ツインテールの風]速水奏(CV:飯田友子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 5年前か…。そう昔のことでもないのね。ランドセルを背負ってたの
- この開放感、くすぐったい気分。都会生まれのコンプレックスかしら?
- 美嘉はやっぱり都会の方がよく似合うわね。私もそう見られるのかな
- 山は空が近いのね。夜になれば星もよく見えそうで…楽しみ♪
- 他人の思い出にいわば土足で入り込んだもの。せめて、花を添えたいわ
- 〇〇さんの中にも、こんな思い出があるのかしらね…
- あっ…ふふ、風で髪がなびくなんて、久しぶりだったから
- 今回のお仕事中は、唇の話題、厳禁ね。小学生には刺激が強いもの
- なぁに、美嘉。いつもより明るい感じがする?きっと太陽が眩しいせいよ
- 名札もつけてくればよかったかな?ひらがなで名前を書いて♪
- ロングヘアなんて、いつ以来かな。…そんなこと、忘れちゃった
- 〇〇さん、スーツで来るのかな。新任の先生みたいね
ルーム
- ふふ、みんな驚いて。そんなにツインテールの私が珍しい?
- 板張りの廊下、好きなの。あの危なっかしい音がクセになって
- 事務所のみんなは、同級生にスカートめくりされて…ないかしら
- 山の風と街の風。別物のようだけど、きっとどこかで出会っているのね
- 考えてみれば…私は入学したようなものなのね。アイドルの小学校に♪
- 〇〇さんもおそろいの髪型にしたら…きっと似合うわ♪
- 好きな子にはイジワルをしたくなる…なら嫌いな子には…キスを?
- かわすのが上手くなったの。イタズラっ子たちのおかげで。試してみる?
- ウィッグってよくできてるのね。鏡の中の自分が、嘘みたい
- あら、ドッジボールのお誘い?それとも、かくれんぼかしら?
- なぁに、せんせい♪…ふふっ、いい顔。小学生の私もいいものでしょ?
- 初恋の話を聞きたいの?そんなに知りたい?ふふ、どうしようかな♪
その他
- ツインテールっていうのは和製英語らしいわ。英語では、天使のつばさとも、豚のしっぽとも呼ばれているって。私たちは……天使になれるかしら?
- 誰かと仲直りをしたかったら、キスをすればいい。「速水奏」というキャラなら、それくらい言えるのかしら。
- でも、私には言えなかった。初恋かもしれないものに迷っている少年を茶化せるほど、私は人生経験を積んでいなかったってことね。
- こんな私を微笑ましく思うなら……〇〇さん。もっといろんなことを経験させて。どんなときでも余裕を持って笑っていられるように、ね。
- さらばコンクリートジャングルってところかしら。せっかくだし、ゆっくり英気を養って…なんて、冗談よ。美嘉はマジメなんだから。さて、アイドルらしく、お仕事するとしましょうか
特訓後
ホーム
- キャンドルの灯りは不思議ね。どうしても目が離せなくなる…
- 撮影中でよかったわ。物思いにふけるには、うってつけの雰囲気だもの
- この音…ああ、雪が枝から落ちたのね。北風でも吹いているのかしら
- このソファー…ひとりぼっちには大きすぎると思わない?
- 写真たてに飾ってるのは、〇〇さんよ。…なんて
- 誰かさんとの出会いを思い出すと自然に…ね。ふふ、ぎこちなかった
- 頬が赤いのは…メイクよ。熱があるわけじゃないわ。たぶんね
- 部屋の中でも、窓際は少し冷えるわね。温めてくれる?視線で…
- 今、何を考えてるか?そうね…当ててみて。当たったら、それが正解
- もう、ツインテールはおしまい。それとも、目の前の私には興味ナシ?
- 撮影が終わったらコーヒーでも飲みましょうよ。ふたりで雪を眺めながら
- こんなに仕事に打ち込むなんて思わなかったわ。これも、ある意味初恋ね
ルーム
- どんなにドラマチックなれないドラマも、本物の初恋には到底…ね
- ベレー帽って兵士の制服とか画家のイメージね。なら私の武器は…この唇
- 素直な気持ち…どこにしまったかしら。忘れたころに出てくるかな
- 露出しなくても、そこに居るだけで魅了できるようになりたいわ
- 〇〇さんの初恋は…って聞くのはフェアじゃないわね
- 私の過去は私だけのもの…そう考えると贅沢ね。たとえ不格好でも
- 今したいこと?そうね…今しかできないことがしたいこと、かな
- 私の写真に落書きなんてしないでね。授業中の暇つぶしじゃないんだから
- ロングもいいけど…やっぱり今の気分はショートね。気軽でいいもの
- いつもより背が高い?成長期だからかしら…なんてね。ヒールだからよ
- 私の心のチャイムを鳴らしたいの?どうぞ、やってみて。逃げないわよ
- ふと目が合う瞬間って、心臓に悪いわね。心の中を見透かされたみたいで
その他
- 〇〇さんは、運命を感じた瞬間ってある?映画みたいにドラマチックな出来事じゃなくてもいいわ。例えば小学生のとき、好きな子と隣同士の席になった……とか。
- きっかけは、きっと些細なもの。それがいつの間にか大きくふくらんでいって、自分の世界を変えてしまう……。
- 私の場合もそう。〇〇さんと出会って、アイドルになって……憧れがどんどん強くなってきたの。きっと、こういうのって運命の出会いっていうのよね。
- これは、私が一方的に感じていることなのかしら。もし片思いなら、とっても悲しいんだけど……。片思いがふたつなら、そこには幸せがあるんでしょうね。
- 私、冬は嫌いじゃないの。ふふ、冷たい女って思わないで。だって、身を切るような寒さは、人の温もりを恋しくさせるでしょう。…誰かの傍にいる言い訳には、ちょうどいいと思うから