ブランフェス限定SSR[エンド・オブ・ザ・ブルー]速水奏(CV:飯田友子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 行く当てのない回遊魚…。ただ止まらないためだけに、泳ぎ続けるのね
- ふふ、いい場所。強さを、無言でやさしく包みこんでくれて…
- まわりに合わせて、擬態する生物…。アイドルも近いのかも
- いろんな反応するのね♪アクリルガラスに映る、後ろのお魚さんたち
- 神秘的な顔色ね、〇〇さん。いつもより…冷たそう…
- 覗かれてるんじゃないわ。わざと見せてるの♪波立てた方が、いろいろね
- 叩いても、逃げないわね、クラゲ…。刺激も、慣れると飽きるのかな
- 顔真っ赤なの、約1名?フフっ、なら、もっと思わせぶりにしてみる?
- ん?インナー見せすぎ?これくら普通でしょ?こうするためのデザインだもの
- あ、髪…。かき分けられると…。ん、耳の後ろにゾクッときた…
- 多くは望まないけど…肩を抱くフリぐらい、していいと思わない?
- そうねえ。私の場合、海を漂っても…帰る場所はひとつ、かもね
ルーム
- 海の月と書いて、クラゲって読むの。悪くないわ
- デート後って、妙に距離が遠くなるのよね。なぜか
- 誰の心も、深い海溝ね。潜ってみないと、わからない…
- スポットライトを浴びながら、深海に焦がれる。そういうものでしょ?
- 海の中にもキスはいるのね。あの人…浜辺のキスとどっちが好きかしら?
- 案外、〇〇さんって、出世魚なのかも。ほめてるって
- 私はトゲで刺したりしないわ。傷つける度胸がないもの
- そうそう、釣った魚には、ちゃんとエサをあげないとね♪
- ねえ、電気、消してもらえる?ルームも、暗めのイルミネーションで…
- いろんなところへ連れ回して?かわりに私が、かき乱してあげる
- この細いヒールが折れたら…〇〇さんにプレゼントね
- 私の非日常をプロデュースして、〇〇さん。全面的に
その他
- まるでペアのダイバーみたいね。私たち…。音楽の深みに潜れば潜るほど、雑音も消えて…。ねえ、〇〇さん。どこまで行く?
- 水族館で魚を見た時、ふと感じたわ。逆に、こちらも見られてるって。出会うって、どうあがこうとイコールなのね…。
- ファンが私を見るように、私もファンを見ている。要望を述べ合うのはお互い様。相手のために、なにかしたいと思うことも、ね
- 〇〇さんにも、いつまでもプロデューサー面はさせないわ。いつしか、透明な壁も消えて…私たち、同じ水槽の魚になれるかも?
- ナイト・アクアリウム…。幻想的ね。夜の蒼とイクオリンの白と…。私たちは、付かず離れずのコバルトフィッシュ。で、それに惹かれたエンゼルたち…。夜に迷い込んだのは…どっち?
特訓後
ホーム
- どんな深みでも、愛さえあれば生きられそう。アイドルだもの
- まるで海中カメラね…。もっと潜ってきて、私の心の底まで…なんて
- この海流に、キスを乗せて…♪世界中の海に、流れていって…
- 超えられるかしら。大神と海神に言い寄られた、絶世の女神の美貌…
- 穏やかな微笑みと、ゆるやかな拒否…。溺れさせたいのは、ただひとり
- そのまま見ていて…。〇〇さんが私を女神に変えるの
- このドレスの赤は…ずっと眠っていた赤。貴方が呼び起こした赤よ…
- もう、どこをつついているの?フフっ、悪戯な魚にも困ったものね♪
- 海中にだって、薔薇は咲くわ。少し、めくりあげれば…ほら。うふふふ♪
- 手を伸ばしても、水はないの。視覚効果だもの。でも、確かめたいわよね
- 〇〇さん、手を。こっちに引っ張り込んであげる♪
- 私を裸足にして、〇〇さん。お高い自分に疲れちゃった
ルーム
- ルージュの色を身にまとって♪でも、いつも通り
- たまにはいいでしょ。情熱のままに燃えるTulipも
- アイドルはアシンメトリー。素直さだって、どこかにはあるもの
- 自分以外のものにも、責任を持つ気持ち…。まだ芽生えかけだけど、ね
- 私じゃ選べない色、〇〇さんに強制してほしいの
- 激しく踊り明かしたいわ。〇〇さんと、パーティーで
- なに?あ、赤い羽根、差してほしいのね。…はい♪
- 目を離さないでよ。捨てられたら、魔性の女になる自信、あるから
- ねえ、手伝って。スタイルより、ラインを磨きたいの
- さあ、壁際に立って。今日は、受け身には回らない日なの
- 背中でわかるようになっちゃった、〇〇さんの視線
- きっと、〇〇さんは戻してくれるのね。本来の私に
その他
- 私、危ないかも……。わかるの、自分でも目覚めはじめているのが。でも、〇〇さんが求めるなら……。
- どこかで冷めた見方をしていたわ。感情と表現を切り離して、アイドルしていた。本心をさらしたって、意味がないから。
- ううん、嘘……。白状するわ。見せるのが怖かっただけ。否定されれば、傷つくでしょ。でも今、私はそれをやめて、この瞳に、すべてを乗せている…。
- わかるでしょ、〇〇さん。フェイクじゃない気持ち。本物だから、どうか……優しく扱って。そう、女の子を扱うように、ね。
- 海の底にたどり着いたわ。なんて♪深海のように暗澹たる場所でも、微笑みは絶やさない。それがアイドルでしょ?美しくありたい気持ちは永劫…。撮って…私の誇りを捧げた1枚を