レア 瀬名詩織のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 海は私の故郷…。生まれたときからそこにあったの
- 海は繋がっているけれど、やっぱり故郷の海が一番…
- ちいさな島で生まれ育った、世間知らずだから……変でも許してね
- 眺めているものではなくて…進んでいくもの…そんな考えがあったなんて
- 〇〇さんに出会わなかったら…人生は穏やかだったわ
- 〇〇さんの瞳は、晴れた海みたいに澄んでるのね
- 漂っているだけ。…そうね、そんな時間ばかり過ごしてきたわ
- 帽子は被らないとね。日焼けすると、赤くなっちゃう…
- 海風みたいに優しくなら、触れてもらっても構わないけど?
- ここも風が強いわね。…あら、感じない?
- 私の奥底に沈めた気持ち、すくってくれるの…?
- 今までごまかしながら歩いてきたのに。貴方には通用しないみたい…
ルーム
- 消えない足跡なんてない…。違うかしら
- 人混みは嫌いだけど、ここは…。それほど混んではいないわね
- ここを海にできたら…。さすがに無理かしら…
- 昔を思い出すわ。沈めてしまった気持ちのことも…
- 〇〇さんと行きたい…。一緒に海風に吹かれましょう
- ここには癒しの風が吹くみたい…。私の感じ方が変わったのかしら
- 帽子が飛んでいっちゃう…。あら、押さえてくれるの?
- 被ってみる?気に入ったなら、あげるわ。替えはたくさんあるから
- 散歩するとき、リラックスできるか。洋服を選ぶ基準はそれね…
- あまり近くにいると見抜かれてしまいそうで…。少し怖いわね…
- 海が呼んでいる…と思ったら…〇〇さんだったのね
- 手を引いてくれる人なんて、〇〇さんが初めて…
その他
- これまで感じたことのない温かさ……。ただ散歩しているだけでは得られないものが、アイドルにはあるみたい……。
- 私は、海が好きよ。心に波を立てるようなものは何もなくて、ひたすらに心穏やかでいられるもの。
- けれど、美しくなるには、ぶつかりあって磨かれることも必要なのね。海を眺めていたときは、気づかなかった……。
- でも、ぶつかっても、優しく受け止めてくれる。この先も、〇〇さんとなら歩いて行けそう……。
- そよぐ風、波音、水面のきらめき…。海が作り出すものに漂っていたいの。海以外に行きたいところもないのに…。こんな私が、舞台の上を歩くことなんてできるのかしら…。
特訓後
ホーム
- 海のほかにも美しい景色はたくさんある…。そうね
- 散歩というには長い道のりになりそうだけど、それも面白い…
- 爽快な気分よ。まるで、ずっとこんな姿を求めていたみたい
- 歌でも口ずさみながら、行きましょうか。ボイスレッスンもしたことだし
- 楽しい気持ちを思い出させてくれたのは、〇〇さん…
- 心の中にも、いつも海がある…。そう気づかされたの
- また風が吹いてる…。向かい風であろうと、進むわ
- 深窓の令嬢に見えるかしら…?ふふっ、ただのアイドルよ
- 散歩するだけど、道行く人を振り返らせるくらいは…。そのうちね
- ファンの前では余裕の表情…。貴方にはバレているとしてもね
- 打ち寄せるこの気持ちは本当…〇〇さんが本当にしたの
- 〇〇さんは見抜いてたのね。私の気持ち…
ルーム
- ルームに海をつくるなんて、素晴らしい発想だわ
- 人がいることにも慣れてきたわ。いい雰囲気…
- ステージはつい、走ってしまって…散歩というよりランニング…
- 波音をBGMに…。ヒーリング効果は実証済みよ
- 心のコンパスが迷うことはないわ。今の私には目指す場所があるから
- 〇〇さんのアイドルだもの。私もきらめきたいわ
- この衣装で貝集めなんて、ダメかしら?…怒られるのも、たまにはいいかも
- 伝えたい気持ちが溢れだしそう。海のように大きな器がほしいものね
- 人当たりを柔らかく…。人に好かれるようになりたくて…
- 切磋琢磨して磨かれる…。海辺のガラスにでもなった気分ね
- 〇〇さんは海風みたい。傍にいると落ち着くの
- 私も誰かの感情の岸辺に辿り着くことができるように…届けるわ
その他
- 波にさらわれたくらいでは消えないものを残したい……。これも、〇〇さんがくれた気持ち……。
- ファンが私を呼ぶ声が、温かな波となって、心の岸辺に繰り返し打ち寄せるの。その波は私を穏やかに癒していく……。
- 響く音楽は波音のよう。ペンライトの輝きは水面のきらめき……。今は、ファンの皆がつくる海が私のよりどころ。
- 転んで傷ついても、立ち上がって……何度でも。故郷の海が傍になくても、歩いて行けそうよ。一緒に行きましょう。〇〇さん。
- 救った人が、あてもなく歩きながら、心を彷徨わせていた私を救ってくれた…。今は新しい景色を見るために歩き出すわ。支えてくれる人たち、一緒に…。