2周目ブランフェス限定SSR[黄昏れ焦がれ]白坂小梅(CV:桜咲千依)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 夜中だったら、もっと賑やかかも…。ふふ、言ってみただけ…本当だよ?
- 呼ばれてるみたい…。聞こえる…?早く、こっち側までおいで…って
- ここは、通り道…。戻ってこられるように…目印、必要かな…
- …うん、大丈夫。深くまではいかないから…だから、心配しないでね…
- どこを見てるの?〇〇さん…そっちにはいないよ
- ドキドキするね、プロデューサーさん…。ふふ、いまとっても幸せ…♪
- カンカン、カンカン…。次に、踏切が上がったら…。待ち遠しいな…
- 気がついたら、ここに辿りついてたんだよ。偶然かな…?それとも…
- 明るいうちに、中まで見て回りたいな…♪このまま、ずーっとナカまで…
- 待っててね…いまいくからね…。ああ…やっぱり呼ばれてたのかなぁ…
- おいでおいでおいで…〇〇さんも、おいで…
- 〇〇さん、手…繋いでく?何があっても離さないから…
ルーム
- 七不思議とか、心霊スポットとか…事務所にもあったら、いいのにな…
- 心霊スポットは、調べて行ったり…なんとなく見つけたり…するよ
- この世界には…まだまだ、私の知らない恐怖があるんだ…ワクワク…♪
- とっても怖くて、ゾクゾクするのが…気持ちよくて、好き
- プロデューサーさんも…ちょっとやそっとじゃ、満足できない…よね?
- 〇〇さんの怖がる顔…可愛くて、ずっと見てたいな…♪
- そういえば…あの踏切…なかなか上がらなくて、不思議だったね…
- 何かついてた…?ちゃんと、はらっておいたはずだったんだけどな…
- 呼ばれたら…何があるんだろうって、行きたくなっちゃうよね…
- 無事に帰ってこられて…よかったね。また、次の場所に行けるもん…
- …驚かそうとしたの?〇〇さんにもやっちゃおうかな…
- 連れていくからね、〇〇さん。次の場所も…♪
その他
- 〇〇さんといると……ドキドキするものに、たくさん、たくさん……出逢えるね……。なんでかなぁ?不思議だね?えへへ……♪
- ドキドキ、ハラハラすることって……好きなんだ……。何回体験しても、もっともっとって……心とカラダで求めて、うずうずしちゃう……。
- ふふ……〇〇さんも、おんなじかなぁ……?おんなじだといいなぁ……♪だって、どこへ行くにも、何をするにも、一緒にいられるもん……ね。
- それに……私ね、前より強くなったから……プロデューサーさんのこと守ってあげられる、よ……。だから……いろんなコト、たくさん、ふたりでしようね……♪
- こっちだよ…プロデューサーさん…。見て、あの鳥居…真っ赤でとっても綺麗だね…。あのね、踏切を渡るだけで、いいんだよ…道はもう、開いてるから…。私たちも、すぐに…いこうよ
特訓後
ホーム
- 行き先は、もう決まってるんだ…。導かれるままに、向かうだけ…
- 不安も、悲しみも、全部捨て去って…私に心を預けてほしいな…
- 怖くないから、いい子にしててね。迷ったら…彷徨う子になっちゃうから
- 私とあなた、今はふたりきり…。折角なら、楽しい思い出話をしようよ
- プロデューサーさんも…こっち。引きずりこまれないようにね…♪
- 進もっか…。遠い、道のりだけど…一緒なら、どんな深い場所でも…
- お線香…いい香りだね…。心が落ち着くから、好きなんだ…♪
- あ、風は起こしちゃダメだよ…?蝋燭が消えちゃうから…そーっとね
- 水辺のお仕事って、私まで溶けちゃうみたいで…気持ちいいの…
- この場所が好きだから…私は、私の使命を果たすよ。ずっと、ずーっとね
- 〇〇さん、ぴと…。えへへ…私の手、ひんやり…♪
- 果てしない旅路の途中…私なら、〇〇さんを想うよ
ルーム
- 怖いくらいドキドキするお仕事で…みんなの心を、もっと掴みたいな…
- いまは、眩しい場所を目指していけるよ。みんなの笑顔が、待つ場所に…
- 未来は視えないけど…それでいいんだ。スリリングで、楽しいから…♪
- 机に、彼岸花…飾れたらよかったのにな…。いつでも見られるから…
- 怖くて、綺麗で、刹那的で…美しい悪夢。もっとたくさん見せてあげるね
- いつか私も、川を渡る日がきたら…〇〇さんとがいいな
- この衣装ね、意外と重くないよ…。追いかけっこも、できちゃうくらい…
- いろんな季節を過ごして…語りきれないほど、思い出が増えたよ
- どんなことがあっても…生き残ろうね。私も強くなったから…大丈夫
- 迷うことは、あんまりないよ…。みんなが、道を教えてくれるから…
- いま一番怖いのは…〇〇さんがいなくなること、かな
- ふたりでひとつに、溶けちゃえばいいのにって…思うこと…ない…?
その他
- ここまで来るのに……たくさんのことが、あったよね……。どの思い出の欠片を、拾い上げてみても……浮かび上がるのは、〇〇さんの姿……だよ。
- いつの間にか……ここが、私の居場所になってた……。いまは、とてもとても……離れがたいんだ……。だから、これからもここで……私のできることを、やっていくよ……。
- いつかの私のように……俯いてる子や孤独な子を、そっとすくいあげて……光の灯るほうへと、案内してがるの……。
- それが……いまの私にできること。私にしか……できないこと。〇〇さんが……私に、教えてくれたこと、だよ。ふふ……しっかりやり遂げるから、さいごまで、見ててね……。
- いらっしゃい…。ここまで、お疲れさま…。この先は…迷いやすいから、私が道案内してあげるね…。辿りつく場所は…まだナイショ。でも、とってもいいトコロだよ。きっと…ね