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【デレステ】2周目ブランフェス限定SSR[花霞のかぎろひ]依田芳乃 セリフ集(特訓前・特訓後)

[花霞のかぎろひ]依田芳乃セリフ集

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2周目ブランフェス限定SSR[花霞のかぎろひ]依田芳乃(CV:高田憂希)のセリフをまとめました。

特訓前

[花霞のかぎろひ]依田芳乃 特訓前イラスト

ホーム

  • ほほー?そなたからかんざしを贈られるとは…ふふ。返しませぬよー?
  • 驚きながらも、期待していたわたくしもおりー。心もくるくる回りませー
  • ふーふー♪息吹に春の気を再び乗せましょー。風車も止まらずにー
  • 古き京都の、神仏おはす多くの社…さ、すべて挨拶に参りますよ、そなた
  • 浮き立つような心待ちですがー、このかんざしが地に繋いでくれるかとー
  • 季節は巡れど、命は流れゆきましてー。それでもどうか、末長くー
  • 桜の頃は、胸が高鳴るものでしてー。もっと見つめあうが吉かとー
  • この地はよい気で満ちておりー。これからも人々をお守りくださいませー
  • 春一番が、わたくしの髪を乱しますー。そなた、整えてくださいなー
  • このかんざし、大事に使いつづけますねー。付喪神と化すほどに
  • 人の温もりい触れた日こそ、春の訪れにふさわしくー。ねー、そなたー?
  • そなたへの返礼は、ひとつでは足りぬゆえ…ゆっくりと、時間をかけて

ルーム

  • そなた、春の旅に参りましょー。足の向くまま、呼び声のするほうにー
  • 外では花嵐が吹き荒れましてー、わたくしは花あられのほうが好ましくー
  • 雪が解ければ、山では新芽が芽吹きませー。山菜摘みに参りましょー
  • 古都は歴史の積み重ね0。道端の石ころひとつにも、由来がありましてー
  • たとえ離れることがあっても、そなたの気はいつでも感じておりますよー
  • 事務所には、よき風が通るようにしていますー。そなたのお家でもですよー
  • 髪には神が宿るといわれー、いずれ、わたくしの背丈より伸ばしたくー
  • 風車のごとく、回りつづければ…だんすの練習になるやもー?くるくるー
  • こころを平穏にするなら、わたくしを撫でましょー?さ、何度でもー
  • 法螺貝の先に、風車を取りつけまして…いざ。ぶおおーからからから…
  • そなたの御髪も、かんざしで飾りましょうねー。まずは櫛で、梳き梳きー
  • そなたと共に成長すること、大変よろこばしくー。…成長、詩ていますね?

その他

  • かんざしは、乙女のお守りともいわれておりましてー。両の手で包むだけでも、そなたに守られているのを感じますー。そなたの想いが、いつもこうしてわたくしの傍らに……ふふ。
  • そなたに魔法をかけていただいて、あいどるとなりー、わたくしは、多くの人々に幸せを届けられてきたと思いますー。そんなわたくしを幸せにしてくれるのは、やはりそなたでしてー。
  • 今もそう……手づから、思いがけない贈り物。そなたの温もりと共にそっと手にすれば、我知らず、にこにこと頬が緩んでしまいましてー。
  • 見えざる物を見通す目をもつわたくしが……いま目に映るのは、そなたのことばかりのようでー。これもまた、そなたの魔法なのでしてー?
  • ふふー。このような陽の気あふるる折に、そなたから縁起物を贈られたとあらば、心もぽかぽかになろうというものー。ではそなたー、わたくしを飾ってくださいませー。そなたの手でー

特訓後

[花霞のかぎろひ]依田芳乃 特訓後イラスト

ホーム

  • 花と共にわたくしは目覚めー、次はどちらへ福を届けに参りましょうー
  • 祭り囃子が心地よくー。合いの手を入れたくなりますねー。ぶおおー
  • 高木の枝は、お気に入りの場所ー。人々の暮らしが一望できますゆえー
  • みなみな、自然と笑顔が咲いておりますねー。春の世の素晴らしきかなー
  • にぎやかな家にこそ、福を届けにゆきたく思いー。にぎにぎ、でしてー
  • お芝居、ですからねー?神として在るのは、そなたの魔法が解けるまでー
  • 声が聞こえますー。福の神を…いえ、偶像を求められているようなー?
  • お供えは歓迎したくー、久々に自ら姿を現しましてー。ほー、お団子ー
  • こちら、当代流行の装束でしてー?飴のように鮮やかな唐紅、お見事ー
  • うらうらにー、照れる春日にひばり上がりー…うつら、うつら〜
  • 手を引いてくれるのでしたら…このあままゆるり、そなたのお家までー
  • 連れだって参りましょうかー。福を与え合い、幸せを分け合いながらー

ルーム

  • 座敷童子はいたずら好きゆえー、目を離さぬよう、ご注意をー
  • 春眠暁を覚えずですがー、お寝坊は良くありませぬー。では…ぶおおー
  • 小豆ご飯もおぜんざいも、大変味わい深くー。もてなしは甘んじてー
  • 丑寅に、一席ご用意くださいなー。鬼の入らぬよう、見張りますゆえー
  • わたくしはそなたの元を、決して離れませぬよー。座敷童子とは違いー
  • そなたと共に、幸せ探しと参りましょー。幸せとは見つけるものなればー
  • いーすたー…卵を隠すのでしてー?すでに見つけ、食べてしまいましてー
  • 俗世は移ろいやすく、幸せを見逃しがちですねー。座敷童子も同様に
  • 都会でも、春を感じられる場所は多くありましてー。では…こんびにへー
  • 此処に来て、ずいぶん刻が経ちましてー。ですがまだまだ、幾久しくー
  • ふたり、ちょこんと座れば蝋人形のようでしてー。ささ、どうぞー
  • きっとそなたこそがー、わたくしの福の神なのでしょうねー。ふふー

その他

  • 冬過ぎてー、あたたかな陽気に花ほころべば市井のみなの笑顔もほころぶというものでしてー。どなたの元にお邪魔すべきか、迷ってしまいますねー。
  • よいですか、そなたー。座敷「童子」を演じることはあれど、わたくしは、もう立派なれでぃーなのでしてー。みなに福をもたらしたいという願いは、同じではありますがー。
  • それに座敷童子とは、家に憑く神。わたくしはあいどるですゆえにーきっと憑くべき場所はすてーじや、事務所なのでしょうー。
  • さらに言うならー。わたくしは、どれだけ離れても必ずや戻ってきますよー。共に歩みつづける、そなたの元へとー。
  • おや、見つかってしまいましたー。ではさっそく、そなたのお家に福を届けに参りましょうー。今のわたくしは、宿を求める座敷童子ですからねー。お供えは、少しで構いませぬよー
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