恒常SR[セクシーディーヴァ]浜川愛結奈のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 意外と薄暗いのよね…。間違って足を踏んでも許してね♪
- ガーターでもいいから、とにかく思いっきり投げること!
- ボールを投げるときは全身の筋肉を使うの。こんな風に…ねっ!
- ドンドン加速して進んでいくボール…ワタシに似てるわね!
- ストライクのときはハイタッチよ、〇〇プロデューサー
- 〇〇プロデューサー、ナイススペア!
- ふぅ…動いたら暑くなっちゃった。ふふっ、何を期待してるの?
- あっ、違うわよ。それはワタシのボール。君のはこっち!
- 短いスカートにしたのも作戦の内よ。君の集中力をかき乱すためのねっ♪
- つんつんじゃなくて、こういうときはハイタッチ!両手でね!
- 〇〇プロデューサーの手…ふふっ、いい形してるわ
- 指を怪我してないか見てあげる。ほら、遠慮しないで見せなさいっ
ルーム
- 重いボールでピンを弾き飛ばす快感…それがボウリングよ!
- どうせ勝負するなら大人数がいいわよね。ボウリング大会とか!
- ガーターを怖がってたら何もできないわ。そう思わない?
- ワタシって遊びも仕事も本気なの。その方が楽しいもの!
- 〇〇プロデューサー、ストレス発散に行かない?
- ワタシたちのパートナーとしての絆、深まっていってる気がするわ
- マイシューズ、買いそろえてみようかしら。ガチ過ぎ?
- 全力で息抜きするのも仕事の内よ。最高のパフォーマンスをするためのね
- セーターが肩からずり落ちそう?よく見てるのね、ワタシのこと♪
- 君の視線、とっくに気付いてるわよ。ふふっ、どこが気になるのかしら?
- 〇〇プロデューサーになら、ワタシを任せてもいいわ
- ワタシならいつでも準備できてるわ。振り返らずに行きましょう!
その他
- いい感じじゃない!君もだんだん調子が出てきたわね!この後ろから迫られる緊張感……ゾクゾクするわ!〇〇プロデューサー、ゲームを続けましょう!
- やったーっ!見て、またストライクよ!ほら、タッチタッチ!うふふっ、まるで自分のことみたいに喜んでくれるのね。君のそういうところ嫌いじゃないわ。
- 仕事でも遊びでも関係ない。本気で向き合って、本気で楽しむ。そういうことができるのって、意外と難しかったりするのよ。特に、ワタシみたいなじゃじゃ馬相手だとねっ♪
- 要するに……ワタシは君のことを気に入ってるってこと!頼りにしてるわよ、〇〇プロデューサー!ワタシが知らなかったワタシの魅力、もっと引き出してみせて!
- よしっ、また点差が開いちゃった♪残念だったわねプロデューサー!簡単に捕まるワタシじゃないのよ。はい、ターッチ!次は君が投げる番。もっとワタシを楽しませてねっ
特訓後
ホーム
- 大人のオンナの歌声で、今よりもっとファンを虜にしてみせるわ
- 目で見て、耳で聞いて、全身で感じて。今のワタシの魅力の全てを!
- スローなテンポだからこそ…力強くメロディラインに寄り添えるのよ
- 生演奏にも負けないわよ。アイドルを舐めてもらいたくないもの
- 〇〇プロデューサーが造ったチャンス、無駄にしないわ
- たまには君のペースに付き合ってあげてもいいわよ。パートナーだもの
- エレガントでゴージャスなステージ。今のワタシにふさわしいわね!
- セクシーな衣装よね。いったい誰の趣味なのかしら…なんてね。ふふっ
- おでこはちゃんと見せてるわよ。ワタシの魅力のひとつだもの
- ワタシも大人のオンナなの。あんまり触ると火傷しちゃうわよ?
- ワタシの歌声が届く距離にいてね、〇〇プロデューサー
- 君が見つけてくれたこの歌声の魅力で、君を骨抜きにしてみせるわ
ルーム
- 優雅なたたずまいの中に潜む情熱のバラ…ワタシにぴったりよ
- ラフでワイルドなイメージだけじゃないってこと、思い知らせてあげる
- これでも元モデルよ。どんな衣装でも、シワを作らずに座ってみせるわ
- ノドにいいお茶でも飲んでおこうかしら。えっとティーセットは…
- 〇〇プロデューサーのために1曲歌いましょうか
- バラードを歌うには歌い手の気持ちが大事なの。想いを込める気持ちがね
- 優雅さと色気を兼ね備えたこの衣装…着こなせるのは大人のオンナだけ
- バラのいい香りがするでしょう?香水も衣装に合わせたのよ
- 大胆なスリットよね。君の目をくぎ付けにするくらい…♪
- キレイなバラにはトゲがあるの。のんきにしてると刺しちゃうかもよ?
- 手を貸してくれるかしら。ワタシがこんなことを頼むのって、君くらいよ
- エスコートしてくださる?〇〇プロデューサー
その他
- 今のワタシはアイドルであり、ひとりのディーバ……。聴き惚れていていいのよ、〇〇プロデューサー。君が見つけなかったら、この歌声は眠ったままだったんだから。
- その様子だと、大人のオンナの魅力を堪能してくれたみたいね。……人を歌声で酔わせてくれるなんて、考えたこともなかったわ。きっと前しか向いてなかったから、見ていた景色が狭かったのね。
- 自分の魅力はこれだって考えすぎてて、周りを見てなかったのよ。バカだったと思うわ。でも、無駄だったとは思わないの。だって、そのおかげで君にプロデュースしてもらえたんだから♪
- 君が教えてくれた、この声の魅力……大事にするわ。〇〇プロデューサー、1曲歌わせてもらえる?ワタシからの感謝の気持ちよ。どうか受け取って……。
- この歌声こそ、君の見つけてくれた新しいワタシの魅力よ。ほら、視線を逸らさないで…ちゃんと見つめて胸を張って。君の見る目が正しかったことを、世界中に証明してあげるわ