お正月限定SSR[ことほぎの祈り]依田芳乃(CV:高田憂希)のセリフをまとめました。
特訓前
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- 無病息災…。本年も、わたくしたちに、多くの福がありますようにー
- すべての神仏は通じますから道は問わずともよいのですー、歌鈴さん
- 蘭子さん、わたくしを拝んでも…願いはわずかしか叶わないのではー?
- 裕子さん、波動を止めるのでしてー。なんだか…着物が緩みますゆえー
- そ、そなたのお賽銭が、まるで神鏡のように光り輝いて…。これはー…
- どうやらわたくしたちはー…由緒正しきあいどるの先輩に守られておりー
- みなで手を打ちましょうー。拍手の音も、新春の空、高らかにー
- 色とりどりのお着物にて、神様はよろずの華やぎを与えたまうでしょー
- おみくじを引きましてー?「吉凶はとらえようが大事」と、ばばさまがー
- 日輪の恵みを、その手にー。うららかなる日差しが、身を温めるでしょう
- そなたー、ともに鈴を鳴らしましょー。手を重ねて、邪気祓いをー
- そなたの育てたあいどるがご神体ならば……。触れるものに、ご利益をー
ルーム
- 真に、おめでえたきことでしてー
- しゃららららんらん…。ぶおー
- このるーむには、目に見えぬ少女が住まうゆえー
- 新春かるたをいたしまよう。ゑ…ゑ…。どーこーでーしーてー?
- かの者が、いつも微笑みかける場所…。だからこそ、福が集うのですー
- 絵馬をかけましょうー。「〇〇プロデューサーの願い、叶えたまえ」
- ……♪おとなしく、初春のお浄めを受けるのでしてー
- お年玉、ほんとうにありがたきー。込められた気を、いただくのでしてー
- くるくるくるー。独楽のように周りましょうー
- どうぞ、お好みの場所へー。お雑煮の汁の中に、入れるのでなければー
- 書き初めをするのでしてー。わたくしが、そなたの字に、言霊をー
- 寝床につくのですー。わたくしと同じ初夢を見せてさしあげましょー
その他
- 聴衆に向けてー、二礼二拍手一礼。わたくしとそなたの願いが、おごそかな拝殿に広まっていくようですー。
- これにて、歌の玉串は、すべて奉納し終えたのでしてー。聞き惚れたみなさまの表情は、かくも満ち足りておりー。
- 睦月の祈りが終わった後も、如月、弥生と、わたくしたちの宴は続くでしょうー。これは、はじまりの宴にすぎませんー。
- 今年もみなが、仲睦まじく暮らせますように。そして、そなたの営みがうまくいきますようにー。依田の芳乃が、ここに祈り、誓いましょー。
- 新春の祈祷でもー、神様に願いを届けるは、むつかしきことー…。ゆえに、わたくしが巫となりて祈りを束ねましょー。細き参道を歩んで来てくれたそなたの願いも、必ず届けますゆえー
特訓後
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- すてーじは霊泉。あいどるは、恵みをもたらす霊水なのでしてー
- もし失せ物が幸せならば…。見つからずとも、ここに、ありますゆえー
- お見せしますー。日本舞踊よりずっと古い、あまのうずめの舞を…
- ふわりふわりと踊りましょー。荒ぶる心やいらだちを、お鎮めしたくー
- 幼い頃にひいた、おみくじ…。「待ち人は北に」と、書いてありましてー
- ふふふ、そなたの元へ…。きっと神様が、わたくしを導いたのでしてー
- いつもは拝むわたくしを、みなが拝んで…。これも、得難い体験かとー
- しかと触れられましょうー。わたくしは蜃気楼ではありませんゆえー
- かがり火の輝きが、こんなに…。まるで春の祝祭のようー…
- 月のひかりを透す糸を、ていねいに紡ぎー。神前の衣となるのでしてー
- 誘われるままに、そなたのまわりを、まわりましょー。ひらひらとー
- この絆…。そなたとは、たおやかに続く、久遠の絆を感じるのでしてー
ルーム
- るーむの不浄を、祓い清めるのでしてー。いざ、火をー
- 失せ物でしたら、よく長椅子の座布団の下に…
- 吉を呼ぶ方向に、幸運の石を置きましょうー
- 水差しの神水を飲んだのは、誰でしてー?目覚めなければ、よいのですが
- 大切な人の御許を守らなければー。穢れは、お外にぽいしましょうー
- ぴあのそなた…。そなた…まさか、ぴあのに変えられてしまうとはー
- この、おせんべいの味…。見えますー、恵み豊かな棚田が…
- ゆめゆめ、引っ張ることなきようー。衣が破れてしまいますからー
- お話ししてくださいませー。人の解さない言の葉でも、わたくしならばー
- はっ、今、誰かが…。まるで信託が舞い降りたような…
- ふふふ、そなたの目に、わたくしがどのような姿に映ろうともー
- お忘れなきようにー。そなたの悩みは、わたくしの悩みでもあると
その他
- 舞えば舞うほど、清らかで、おぼろげなものになっていくのでしてー。いつしか、そなたのお志にkないますようにー。
- 神無月…。神様のいない月という言葉がありましてー。その時は、いくらわたくしが祈ろうとも、ふぁんの願いは届かないかもしれずー。
- しかし、そなたと出会い、わたくしは知りましたー。たとえ神様がいなくとも、ひと時ならば、その代わりとなれるであろう人……あいどるをー。
- 神降ろしはできなくとも、神様のように澄んだ心で舞えば、と、そなたに教えられましたねー。わたくしは、ゆえに舞うのですー。澄んだ心のまま、永久にー。
- 願いが今、花ひらくときでしてー。梅の花が舞い、獅子が舞い、紅白の紙吹雪が舞う時節。ならば、わたくしもあいどるとして舞いましょー。この慶びに…天照の頬もほころぶようにー