温泉限定SR[湯浴みの踊子]依田芳乃(CV:高田憂希)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 御山よりあふれいづる、湯の温もりを感じましょー。ふぅー
- 全てのものから、力を賜ることができるのですねー。癒しもまたー
- あまり騒ぐと、あのお方が困ってしまいますのにー、ふぅ…やれやれー
- 壮大な景色は、故郷の山々を思い出しますー。風までも似ていてー
- はぁ…。いつまでも、この温もりに浸っていたいものー
- わたくしの心にも温かさが満ちていくようー。あとで分けてああげましょー
- 二人も肩まで浸かりませー。百数えるのですー。いーち、にーぃー…
- 心地よい風が、吹いてきたようでしてー。ほら、髪をなでるようー
- 山々を巡り巡って、ここへ辿りついた幸せにー、打たれましょー
- 紅葉は美しく散りー、そしてまた次の季節を迎えー…巡るものー…
- 流れる湯より、温かな力をいただいておりますー。この手に…はぁー
- sなたらも癒されましたかー。ふふふー、よきかなーよきかなー
ルーム
- この場所も温かいですねー。のぼせぬようお気をつけてー
- 依田の芳乃をお探しですかー?ここにおりますよー
- 旅館の方々のもてなしの心ー、見習いたいものですねー
- 旅館の部屋では悩みを聞いてー。みな、抱えているものがありましてー
- みなみなといることでー、わたくしもまた、いただいているのですー
- 自然の懐に抱かれたいとー?そんなときはー、芳乃が導きましょー
- そなたの与える試練に打たれましょー…んー、くすぐったいのでしてー
- そう、ほっぺたはすべすべでしてー。これが温泉の御力ですねー
- 石ころのようにわたくしを集めるのですかー?それはなりませぬよー
- いたずらしてはいけませぬよー。緑の方が真っ赤になりますー。ほらー
- そなたはいつも包み込んでくれますねー。風のようにー湧き水のようにー
- わたくしの温もりを感じてくださっているのですかー。ほぉー
その他
- 温かさが染みわたりますー。わたくしもふぁんのみなみなに温もりを感じてもらえる……そんなぱふぉーまんすをしたいのでしてー。
- この地に湧きいづる湯はー太古より人々を癒しー愛されてきたといいますー。その在り方にーあいどると同じものを感じましたー。
- わたくしも人々を癒すことでーみなの心にのこるーそんな存在になれたらとー望みますー。
- 一人では難しくとも、そなたとならー。わたくしの中にあいどるの源流を見出したのはそなたなのですからー。
- 御山よりあふれいづる湯の温もりに癒されー、自然や仲間、そなたとも心が通じるようでー。同じものを見て、感じ、分かち合う…このひとときこそ憩いなのでしょうー。さぁー共にー
特訓後
ホーム
- あいどる芳乃の務めを果たしましょー。それこそが今のわたくしの意味ー
- 寒くはありませぬー。みなみなの温かき眼差しを感じておりますゆえー
- 時を止めた時計もー動き出すやもー。この鈴の音が、再び始まりを告げー
- 赤き灯りたちー。あのひとつひとつに魂が宿っておりますでしょー
- 高い場所も怖くはありませぬー。そなたが見守ってくれますのでー
- そなたの心にも届いてほしいとーそう願っていますー。ずっとずーっとー
- いつもとは一味違う装いでー。しゃんしゃんーしゃんしゃんー
- あの方も歓迎してくれているようですー。風を感じるでしょうーほらー
- みなみなに紅葉を、舞を降らせませー。ひらひらとー
- 夜の帳が下りてきてもーみなの心が陰らぬようー。光をー
- そなたも一緒に舞いますかー。心を共にし、彼方までー
- ふふ、どこにも行きませぬよー。わたくし、芳乃はいつもおそばにー
ルーム
- 客人は温かき心で迎えましょー。いらっしゃいませー
- おせんべいでも食べて、共に休憩をー。これもまた癒しでしてー
- 逢魔が時を過ぎたら、子どもだけで歩いてはー…わたくしは高校生ですー
- 高みへと歩むにはー浮足立っていてはなりませんー。一歩ずつー確実にー
- ここにいるみなみなの幸せのためにもー舞いましょうー。いざー
- ここの時は止まりませぬー。そなたが力を注ぐ限りーずーっとー
- この場所にも、あの方はいらっしゃいますー。感じませー
- 揺らしますとー鈴の音が乱れますゆえー、穏やかにーそうー優しくー
- 舞えばー、袖も舞いー風も舞うー。すなわち、感じるものでしょうー
- 誰もが石ころのようなものでしてー、ぶつかり磨かれー輝いてー
- いつも、いついつまでも、そなたのお心のおそばにおりますゆえー
- そなたの見立てに、わたくしの心も舞い踊るのでしてー。くるくるとー
その他
- わたくしの舞はいかがですかー。あいどるらしいでしょうかー。わたくしも、あいどるらしく、癒したいのでしてー。
- 温かくなった心をー、みなに返しましょうー。そうしてー水もー、風もー、心もー……全てのものは巡りゆくのでしてー。
- よきものを巡らせばーそれはよき流れとなりー、幸せを運びますー。わたくしはーみなに幸せになっていただきたくー。
- ゆえにー、わたくしはーその流れのさなかにー。いついつまでも0、あいどるとして在り続けましょー。幸せを巡らせるためにー。
- 吹き渡る風に乗せー、みなの心へ、わたくしの舞と姿を届けましょー。それこそがわたくしにできる、もてなしでしてー。地の恵みにあたためていただいた心をもちましてー。さあ、いざー