限定SSR[アストラル・スカイ]渋谷凛(CV:福原綾香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- どれだけ景色が変わっても、渋谷は渋谷。だから、変わることを恐れずに
- ここからだと、街が全然違って見えるよね。視点を変えるって、面白いな
- 涼、こないだはレッスンにつきあってくれてありがとう。また、よろしく
- 私がアイドルになった頃、こんなビルはなくて…時間が経ったんだなぁ…
- ふたりで一緒に、景色を見ようよ。ずっとずっと、どこまでも遠く、さ
- 〇〇プロデューサーとならいつまでも変わっていけるよ
- あのあたりは…道玄坂かな。割と好きだよ、道玄坂。賑やかでさ
- どうしたんだろ…千夜、高い所、嫌いなのかな。苦い顔をしてるような…
- ああ、うん。ごめん。ちょっと街を見てた。雑多だけど、いい街だよね
- 高い所って、なんだか少し、歌いたくなるよね。遠くまで届きそうでさ
- へっ!?え、あ、うん、そうだよね。街ね、街。…なんでもないったら
- 街も人も変わっていくけど…私たちが一緒に居るのは、変わらないよね
ルーム
- 高い所からは、違う景色が見える。まだまだ、登っていこうね
- 撮影のときも思ったけど、千夜は仕草が綺麗だよね。気品っていうのかな
- yありたいことのために、すべてを投げ出せる…涼の生き方には、憧れるよ
- レッスン、いれといて。叶えたいもののためには、まずは基礎だからね
- 〇〇プロデューサーのやりたいことも、叶えていこうね
- ずっと前、渋谷の街頭ビジョンで、アイドルを見たんだよ。懐かしいな…
- 工事で道がふさがってて迷った?……また?もう…しっかりしなよ
- わっ…びっくりした。プロデューサー、こういうことするの好きだよね
- 渋谷の話をされるときさ、わかっててもちょっとだけ、反応しちゃうよね…
- 時代の変化に取り残されないようにしなきゃね。ずっと、最前線で!
- 今度、一緒に渋谷を散歩しない?今の街並みを、覚えておきたくて
- 〇〇プロデューサーと喋るの、もうすっかり日常だよね
その他
- 渋谷の街って、すごいよね。時代や流行、技術の変化に合わせて、変わり続けてる。私たちアイドルも、そうでなきゃね。
- 渋谷の街は、いつもどこか、工事をしてるよね。ビルが建ったり、駅の構内だったり……。いつだって、変わり続けてるんだ。
- でもさ、毎日歩いて街を見てると、案外気づかないんだよ。こうやって、少し高い所からふと見下ろして、やっと気づくんだ。なんだかそれって、私たちみたいだよね。
- アイドルになってから、けっこうな時間が経って……自分じゃよくわからないけど、私もだいぶ、変わったのかな。その変化がきっと、私がアイドルになった意味なんだよね。
- ふぅ…撮影も一段落かな。涼も、千夜も、お疲れさま。…それでさ、プロデューサー。ちょっとだけ、いいかな?実は、相談したいことがあるんだ。これまでと、これからについて
特訓後
ホーム
- ここまで、歌からいろんなものをもらったんだ。それを、返す番だね
- 千夜みたいに美しく、涼みたいに気高く、そして、私らしく本気で…!
- 無駄に力強くある必要はない…あるがまま、ただ、私のすべてで…
- 振り返らずに走り続けて、でも、一歩一歩を、どこまでも丁寧に…!
- 聴いて、感じてよ。私のプロデューサーなら、それで伝わるでしょ?
- アイドルのちからを、信じてる。私の輝きで、それを証明するんだ!
- オーケストラを背負うと、さすがに緊張するね…でもこれぐらいでなきゃ
- 舞台の重圧に負けないでいられるのは、これまでの成長のおかげかな
- 向上心は、これまで通り。走り続ける意志をなくしたわけじゃないよ
- ジャケットの硬さが気持ちいいな。挑戦の舞台で、気が引き締まるよ
- 挑戦するときには、ちゃんと見守っててくれてる。優しさ、感じてるよ
- 胸元のアストロラーベは、3人一緒。星を観るためのものなんだよね
ルーム
- もう、自己満足だなんて言わせないよ。やっと、ここに辿り着いた
- 完璧主義ではないと思うんだよね…ただ、磨き続けるのが好きなだけ
- 「走り続ける姿」と同じぐらい、「歌」が私の武器になるように…
- そろそろ出発だよね。軽く発声練習しとこうかな。あー、あー、あー…
- プロデューサーが新しい挑戦をするときは、相棒に、私を選んでよ
- ニュージェネレーションズ。この名前を背負ってるからこそ、いつまでも
- 髪型、珍しい?挑戦するときは、まず見た目から気分んを変えようかなって
- なに?スケジュール確認?わかった。すり合わせは大事だもんね
- いつもより、大人びて見える?そ、そうかな…だったら、嬉しいな
- ずっとずっと、目指す先がある。それって、なにより幸せなことだよね
- 楽しそうだなって?うん。おかげさまでね。いつまでも、飽きないyあ
- 赤い服、プロデューサーも着てみたら?なんていうか、気合が入るよ
その他
- いずれは、全部のパフォーマンスを高めていきたいけど……最初の一歩といえば、歌だよね。やっぱり私は、歌うのが一番好き。
- なんで歌が好きなのかって、訊かれてもちょっと困るけど……やりたいことが何もなかった私に、走り出す衝動をくれた、最初のステージで歌ったときの感動が、まだ残ってるからかもね。
- 変わっていくこと、変わらないこと、いろいろあるけど。全部の私を、ちゃんと見守っててよ。だから改めて……この先もずっとよろしく、プロデューサー。
- がむしゃらに走ってきた、道の先。いつか辿り着くステージを、見せてあげる。その景色はきっと、他のなにより美しいから!
- 走り続けることを楽しめる私だからこそ、走り続ける姿は、もう見てもらわなくていい。みんなはただ、この歌声を記憶に焼き付けて…。今の私のすべてを、そこに込めるから…