イベント限定SR[STORY]渋谷凛(CV:福原綾香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- ふふっ、面白い形…こういう変な食べ物、よく思いつくよね
- 手が汚れないところが良い?なるほど、さすがポテト研究科の加蓮さん
- 買い食いって久しぶりかも。現場で頂くことが多いから
- 普通の女子高生として過ごす時間…大切にしないとね
- この螺旋のように、成長を…か。これはどこまで行ってもポテトだけど
- 〇〇プロデューサーも連れてくる?…警察来ちゃうかな
- 街を歩いてても意外と気づかれないもんだよね。…あ、オーラが足りてない?
- しょ、食レポ?…カリカリとホクホクの二重奏が…やっぱムリ
- 加蓮って容赦ないよね、誰に対しても。…え、私も?そんなことないし
- おかわり?ムリムリ。こういうのは一本で十分
- 卯月と未央、奈緒と加蓮。全然キャラ違うけど…どっちも好きだな
- 声かけられても、ついていかないよ。…誰かさ以外にはね
ルーム
- おはよー。ふふっ、学校のあいさつみたい
- 久しぶりに制服で来ちゃった。懐かしいような…不思議な気分
- 「丸くなった?」とか言われるけど…ちょっと意味わかんない
- 選んだ義務、選ばれた義務…どっちもあるよね。私も頑張るから
- 話題なんてなんでもいいよ。一緒にいれば、それで
- 〇〇プロデューサーはポテト好き?揚げ物いける?
- 愛想笑いなんてしてないよ。普通に笑ってるだけ
- 課題でもやろっかな…何?手伝ってくれる?
- ご飯?さっき加蓮と食べてきちゃったから…また今度ね
- お仕事の話?もっと色々挑戦してみたいから、よろしくね
- もう我慢なんてしてないよ。思ったことは全部言ってる
- 〇〇プロデューサー、私なら大丈夫。みんながいるし
その他
- なんかハマっちゃって、また買っちゃった。このポテト。〇〇プロデューサーも食べる?一緒にハマってみるのも、悪くないかもよ。
- きっかけは加蓮だったんだけどさ。……何って、もちろん、このポテトの話。しつこい?けど、もうちょっとだけ付き合って。
- 私って、意外と影響受けやすいのかも。なんか最近、雰囲気変わったって言われるし……。でも悪いことばっかじゃないよね、きっと。
- もちろん、〇〇プロデューサーの影響もね。どこが、って?……こんなにアイドルに一生懸命になれてるのは間違いなく、影響受けてるでしょ。ふふっ。
- 加蓮、食いつきすぎ。…美味しい?なら良かった。制服で買い食いとかさ、なんかいいよね。今度は5人でやってみる?待ち合わせして…さすがに目立っちゃうかな
特訓後
ホーム
- ここから見える虹は煌めいて…その向こうにも、きっと新しい虹が…!
- 流されるだけの私はもういない。今はこの手で夢を描けるから
- 歌うことは止めないよ。だって、みんなの笑顔がそこにあるから
- 未央風に言うと…私たちはズッ友?…うふっ。キャラじゃないな
- 私も〇〇プロデューサーのこと、見守ってるからね
- 私たちの物語は続くよ、永遠に。…そうでしょ?
- 私がこういう衣装、珍しい?べつに嫌いじゃないんだけど、ね
- 笑顔の私も悪くないでしょ?近くに最高のお手本がいるからさ
- 私だって泣いたり騒いだりするんだよ。そう見えないだけで
- 動くたびにリボンが可愛くたなびいて。アイドルのための飾りだね
- プロデューサーの物語の中で、私はどんな役?言わなくていいけど
- 私たちが創るSTORY。読者じゃなくて、登場人物になってほしいな
ルーム
- さすがに衣装で買い食いはできないよ…
- おとぎ話から飛び出たみたいなドレス。シンデレラ、かな
- アイドルというシンデレラは、ロケバスでLIVE会場に…情緒が無いな
- 奈緒も加蓮も、意外とこういうの似合うんだよなぁ…ズルいけど
- こういう方向性…ユニットならアリだけど、ソロだと…ナシだな…
- 〇〇プロデューサーは、こういう方が好きなのかな
- ん?揺らしがいがあるよね、フリルって
- 可愛い?…私は照れないよ。誰かさんと違って。うふふっ
- こうしていると女の子っぽいでしょ。…本当はいつでも女の子なんだけど
- 視線…見守ってる瞳、ということにしておいてあげようか…
- 〇〇プロデューサー、次の物語のプロットをよろしく
- 〇〇プロデューサーも主役。私たちにとって、ね
その他
- 今の私は、もう1人じゃないよ。このステージだけじゃなく、私の人生、私の物語は誰かと一緒に創っていくものだって知ったから!
- 誰かと一緒にいるとき、1人じゃ思いもつかないことが起こるよね。戸惑うこともあるけど……楽しくもあるよ。
- 卯月、未央、奈緒、加蓮……。みんな、みんな、私に新しい物語をくれた。そして……〇〇プロデューサーも。
- これから、また一緒に創っていきたいな、〇〇プロデューサー。私たちの新しい物語を……終わらない物語を!
- この瞬間、ここから見える綺麗な虹も、大事な想い出に変わってく…。どんな小さな輝きも、私は絶対に忘れないよ。さあ、みんなに届けよう!私たちのSTORY!