ブランフェス限定SSR[オーバー・マイセルフ]渋谷凛(CV:福原綾香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- お昼食べる時間なかったんだって。立て込んでて…。この説明、いる?
- これは…なんとかバーガー。知らないよ。控室で渡されたやつだから
- 歌ってるところを見られる方がマシだって…。こんなの見られると、その…
- こうなったら意地…。目をそむけるまで、食べようとするの、やめないから
- こんなポーズで見つめあって…。私たち、バカみたい。…ふふっ
- …プロデューサーも持ってきなよ。なんかさ、並んで食べたくなってきた
- え、私のジャケと…。あ、掛け直してくれたんだ。…どーも
- ちょっ…!涼しい顔でバーガー持っていこうとしないでよ。もう…
- どうして私の髪…!あ、ケチャップつきそうだったんだ。そっか
- 足とか、別にめずらしくもないでしょ?いつも見てるんだしさ
- なんか弱いんだよね。〇〇プロデューサーのしつこさ
- ふふ…〇〇プロデューサー、私もテイクアウトする気?
ルーム
- 食事ってさ。軽くつまめるものの方がよくない?
- ひとりの時間も大切だよね。気取るわけじゃないけど
- 海の向こうで、自分を試したい気持ちって、ない?
- 好きなんだ、砂浜を裸足で歩くの。なんか、こう…リアルな感じがして
- 〇〇プロデューサーには、私の居場所、読まれちゃって
- 悪くないよ。〇〇プロデューサーと同じ風に吹かれるの
- ねえ、プライベートでバッタリ会うと、緊張しない?
- もう食べられないって。食はあんまり太い方じゃないし
- ん…また見てる。私のスキを見つけるの、うますぎない?
- 一緒に散歩はいかないよ。軽いジョギングなら…つきあうけど
- …リベンジ!私も、〇〇プロデューサーの食事、見る
- 〇〇プロデューサーとの距離が変わるのは…いやかな
その他
- もう、つぎのLIVE?わかった、手短に済ませる。でも全部は食べきれないかな。残りあげる、〇〇プロデューサー!またあとで!
- 時々、私、肉肉しいっていうかさ。隠すの苦手だから、アイドルらしくないこと、ストレートに言っちゃうことがあるよね。
- でも、〇〇プロデューサーがいて、私の味をうまく包み隠してくれるから、どうにかアイドルできてるっていうか。
- つまり、プロデューサーは、バンズってことで……私、なに意味不明なこと、言ってるのかな。とにかく、その……食べ合わせって、大切なの!
- あー…。あっ!なんでいるの!?というか、なんで見てるの…?私がハンバーガー食べてたら、なにかヘン?その…あっち向くか、景色でも見なよ。このままじゃ…気になるって
特訓後
ホーム
- 行く道は、もう見えてるはず。なら、自分から追っていかなきゃ!
- センスに酔わない。声に溺れない。大切なのは…何を歌うか!
- 済ましたり斜に構えてたら、届かないものがある。それを…つかみたい!
- 私の知らない、アイドルシブyアリン。それをつくりあげるのは…これから!
- 裏切りたい、〇〇プロデューサーの期待を、いい意味で
- 〇〇プロデューサーと…ゼロから再出発してもいい
- ここは歓声も野性的だね。でも、その分、私も研ぎ澄まされて…!
- すごい…。低温が響いて…。インディーズは、ここをくぐり抜けるんだ
- 今日は花束はいらないよ。そのかわり、本当の気持ちを聞かせて
- 過激なジャケット…。アイドルに決められた形はないんだね
- ズバッと言い過ぎ、〇〇プロデューサー!傷ついた!
- 〇〇プロデューサーの目線…。わかった、なら…勝負!
ルーム
- 素に戻ると…この衣装、クルね
- おヘソってさ…出していいものだったんだ…あ、いや、なんていうか
- ロック…じゃ、ないかな。ただ、私流を探してるだけ
- どこかに足を乗せて歌うと、様になるかも。でもブーツだと怒られるかな
- 〇〇プロデューサーの好みも、まあ、すこしは意識を…
- 〇〇プロデューサーに甘やかされてた分まで…強く!
- 揺らされると、ジャラジャラ音が…。スタジオでは外さないとね
- 網タイツ、これ以上、破かなくていいから!演出は十分だし
- つっ!いろいろ見せすぎ?でも、これでいく。表現だから!
- 花束の中の花…。それでも私は、ただ一輪になりたくて
- 〇〇プロデューサー、アクセくれない?つけて歌いたい
- ねえ、いつからだろうね。ふたつの夢が、ひとつになったのは
その他
- 〇〇プロデューサー、さすがにそろそろ限界みたい……。だから、ここからは限界を超える!必ず新しい私に!
- 歌いきったよ。もう声も出ない……。手も足も棒のようだし、気力も湧いてこない。最後の方は、頭の中も真っ白で……。
- それでもアイドルとして、表現できたと思うんだ。余力を残したままじゃ、きっと、この想いは歌えなかった……伝えられなかった。
- これで仲間にも、〇〇プロデューサーにも、胸を張って言える……私はアイドルだって。輝きを目指す意志は、誰にも負けないから!
- 小さなライブハウス…。最小のバンド編成、ステージには私だけ。でも…これでいい。これが今の私に必要な環境。ひとりで突き抜ける意志がなきゃ、誰とも組めない。それがアイドル!