レア（R） 渋谷凛（CV：福原綾香）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 人に考えを合わせるの…苦手なんだよね
- 遅刻は…そんなにしない方かな。早く来すぎたりもしないけど
- べつに…私はとくに用があるわけじゃないけど…
- レッスンは…アイドルになるための勉強、かな
- 〇〇プロデューサーが悪い人じゃないの、わかったから
- 〇〇プロデューサー、私、愛想ないけど怒ってないから
- なにかしゃべれって？口は…そんなにうまい方じゃないんだけど
- あんまり親しくしすぎない方がいいんじゃない。緊張感なくなるのもね
- 制服、なにかおかしい？学生だから、制服でもいいでしょ
- 遠慮ないっていうか、結構くるよね…。でも、空気は読んでほしいかな
- もう…女の子にじゃれつくなんて、ニラまれても知らないよ？
- 誤解されるよ、〇〇プロデューサー。気安く肩叩くとか
ルーム
- ふーん、こんな部屋あるんだ…
- 私、いたら邪魔じゃない？
- どうも…。渋谷…凛です
- 話すには、なにか共通の話題を…。アイドルのことかな、とりあえず
- 〇〇プロデューサーが、ここにいろって言うなら、まあ
- そこそこ人望あるのかな、〇〇プロデューサーって…
- あ、愛想笑いとかできないし…
- べつに、生意気言ってるつもりは…。思ったこと言ってるだけで…
- 見てないで、指示してよ。その…レッスンとかさ
- ねぇ…私、この中でうまくやっていけると思う？
- プロデューサーには義務があるよ。私をスカウトした…選んだ義務がね
- 〇〇プロデューサー、ヒマなら、その辺にいてよ
その他
- アイドルって、こんな風になるものなんだ…。ありがとう。その、一応勉強になったから
- アイドルにならないかって言われて、半信半疑でついてきて…。そのまま、どっちつかずでいた…
- でも、このままじゃカッコ悪いよね。流されるままなんて、らしくない。受け身でいる私は…もう終わり
- 自分の道は、自分で決めなきゃ。どこまでできるか、わからないけど…アイドル、真剣にやってみるよ
- ふーん、アンタが私のプロデューサー？まぁ、悪くないかな…。私は渋谷凛。アイドルなんて全然興味なかったけど、何かをみつけられるんだったら…やってみるよ。だから、よろしく
特訓後
ホーム
- 気を引き締めていかないとね。立ち止まってなんかいられないから
- 私なら、いつでも準備できてるよ。衣装だけじゃなく、心の方もね
- アイドルらしい振る舞いか…。正直、まだ探り探りだよ
- もう私は、事務所のお客さんじゃないから。甘える気はないよ
- 調子どう、〇〇プロデューサー？私は…まあまあかな
- 良し悪しを決めるのは、〇〇プロデューサーだから
- …わざと軽蔑されようとしてる？もう、その手には乗らないよ
- 構われると、その…困る…。そういうの、慣れてないし
- なに、挑発？刺激を与えようとしてくれてるってことかな
- ドレスかぁ…。なんだか、私が私じゃなくなりそうな衣装だよね
- お礼でも言おうか。…ありがと。これでも感謝はしてるつもり
- ふふっ、あんまりふざけると、そういう人って思われるよ、みんなに
ルーム
- この格好…浮いてないかな？
- しばらく、いさせてもらうよ
- アイドル生活、慣れなきゃな…
- なるべく衣装のままでいた方が、アイドルとしての自覚が出るのかな…
- 〇〇プロデューサーの期待に、どこまで応えられるかな
- 〇〇プロデューサーって…花飾るのとか、どう思うんだろう
- な、なに？ちゃんと溶け込んでるつもりだけど
- なでられても、喜んだりしないよ。…犬じゃないんだから
- うん…？つぎの仕事の資料なら、目を通しておくよ
- 見られる意識が…。わかるような、わからないような…
- 結局、〇〇プロデューサーの手のひらの上だよね…
- 〇〇プロデューサー、遊んでる場合？ふふ、もう…
その他
- プロデューサーのアドバイス、無いよりもあった方がいいから。大事なんだよ、そういうのって
- なにも知らなかった私だけど、どうにか一人前に…。ううん、ようやく半人前のアイドルにはなれたかな。
- まだ未熟な部分もたくさんあるけど、それは私の経験不足、努力不足って、素直に受け入れられるっから。
- こんなにやりがいを感じたの、これまでではじめてかも。だから、プロデューサー…これからもアドバイス、よろしく
- 本気でなにかを目指したこと、今までなかった気がする…。アイドルは、私の初めての目標になるのかな。こうして走り出した以上、止まる気はないから。ついてきてね、プロデューサー
