恒常SSR[羽衣小町]塩見周子(CV:ルゥティン)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 洒落た店もいいけど、こういう場所で気楽に過ごすのも好きなんだー
- これこれ、ラーメンはこってり濃いのがいいよねー。脂の甘みってやつ?
- 食べきれない分は〇〇さんがどうにかしてくれるよねー
- ねぇ紗枝はん、この餃子、あたしが3コ食べていい?あんがとー
- シューコちゃん、デートのディナーがラーメンでも許せる派。お得だよん
- どうどう?紗枝はんが髪掻き上げてるの、ドキッとした?色っぽいよねー
- ご飯、気になるん?仕方ないなー、ちょっとだけなら食べてもいいよー
- お水のおかわり?さっすが、気が利くー。紗枝はんのも一緒にお願い♪
- こんなに食べれなーい♪…可愛い子ぶるのは、やっぱ性に合わないや
- 食レポの練習?…ラーメンってかんじの味!ダメ?紗枝はん、パース
- いやーホント、〇〇さんがいるとご飯が美味しいねー
- 食べてるとこ、そんな見られたら恥ずかしいってー。やーんいっけずー♪
ルーム
- 京都はラーメンの都だからさー。あれもひとつの故郷の味かもね
- お腹がいっぱいになったところで、ソファもらうね。じゃ、おやすみー
- 紗枝はんの制服見るとき、しっかりしてても、年下なんだなーって
- 寒い季節はやっぱ、あったかい物だよねー。コーヒー淹れるけど、いる?
- ねー〇〇さーん、ご飯いこー。お腹すいたーん
- 今度は京都の本店に連れてってあげるね、〇〇さん
- ジャズに、ロックに…わかる音楽も、なんだか増えてきたなー
- ラーメンはしょうゆだよねー…前と違う?まー、その日の気分だからさー
- なに?レッスン?食べた分?もー、そんなこと言わんといてー
- ラーメン味の八つ橋は…やー、さすがに革命的過ぎるかなぁ…
- 夜中に食べるラーメンは格別だよねー…あ、最近はしてないよ?ホント
- 〇〇さん、今度一緒に、紗枝はんの洋服見にいこうよー
その他
- お仕事の後には、使った元気を補充しないと。だから、ご飯連れてってー。メニューはなんでもいーからさ。大事なのは、一緒に食べること、だからねー。
- あんまりイメージないかもだけど、京都ってけっこうラーメンのお店が多いんだよねー。だからシューコちゃん、意外とラーメン好きなわけ。
- 和菓子に飽きてた頃にいっぱい食べたからねー。慣れて、しみついちゃってるからさ。なんか安心。もうなんてゆーか、これもひとつの故郷の味だよね。
- プロデューサーさんと、紗枝はんと、のんびり過ごす。いつの間にか、これにも随分慣れちゃってまー。この時間も、ひとつの家族団らん?なーんてね♪
- プロデューサーさんの前だからお上品に食べてるけど、紗枝はん、普段はもっと豪快に食べて…あイタっ、ちょ、紗枝はん、つねらんといて。しょーもない嘘言ってごめんって、あたた
特訓後
ホーム
- 思い出した。せっかくだし、帰りはこっちの本店にいってみよっかー
- すっごい数の灯籠…並べるの大変そーって思っちゃうのは、趣がないかな
- まずはひとりずつ撮って、最後に紗枝はんと合わせね。おっけー
- ここの神様?あーうん、知ってる知ってる。なんか偉い神様でしょ?
- 神頼みもいいけど、願いは自分たちの手で叶えたほうが、楽しいかな
- 〇〇さんとなら、どんな階段も、どこまででも上れるよ
- せっかくだし、扇子も綺麗に見せたいんだよね。アドバイスちょーだい♪
- こうやってあからさまに道を作られると、脇に逸れたくなるよねー♪
- んん、鶴が上手く飛ばない…あ、そうだ!この扇子でぱたぱたーって…
- 花びらを空中でキャッチする遊びって、なにそれー。面白そうじゃん♪
- 髪飾り?ああ、紗枝はんと交換したんだ。せっかくのユニット衣装だから
- ただ風に流されるだけでも…飛び立っていくことに、意味はあるよね
ルーム
- 女の子は、お砂糖とスパイスと、あとは油と麺でできてるらしいよー
- 紗枝はんはなんてゆーか、ちょっと怒らせた方が可愛い的な?あるよね
- 不規則な生活してるから、夜の撮影は得意なんだー。あたしの強み
- 道半ばって、いくらかはちゃんと歩いたってことでもあるんだよねー
- 〇〇さんの歴史も、いつかしっかり聞いてみらいなー
- この衣装、ありがとね。もー、あたしだってお礼ぐらい言うって
- これ、意外と背中が開いてるよねー。ダメダメ、首筋は触らせなーい♪
- こないだ紗枝はんが学校の宿題やっててさー。全然わかんなくて笑ったよ
- 紗枝はんにお菓子とジャンクフードの魅力を教えたのはあたしでーす
- 京都だからってお上品なだけじゃないってこと。食べ物も、アイドルもね
- 帯をひっぱる遊び、してみる?よいではないかーってさー
- 和で統一感のある非対称。似てるけど違う、あたしたちの衣装だね
その他
- ん?扇子、片付けないのかって?プロデューサーさん、ダメダメ。これはあーげない。あはは♪なんとなくね、もうちょっと持っとこっかなーって。
- 揃いの衣装にユニット名。あたしの、あたしたちのための歌。それから、いっしょに選んだ扇子に、交換した髪飾り。プロデューサーさんと仲間がくれたもの、積み重なってさ。
- こんなこと、あんまり考えたことなかったけど……流れ者のシューコちゃんにも、できてたよ。ちっちゃいけど、歴史ってやつ。
- それを、逃げずにきちんと背負ってみせるよ。この重さはなんだか心地いいしーーそれに、それがあたしたち、羽衣小町だって思うから。
- 和の伝統も、京の都も、千年を超える歴史を積み重ねて、今がある。それを装飾に使うんだから、残さなきゃね。次の千年、その先に…今のあたしたちの、この姿をさ