イベント限定SR[美に入り彩を穿つ]塩見周子(CV:ルゥティン)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 紗枝はんが居ると、着物でもスタッフさんおらんくてええから楽やわぁ
- 和の心なんて気にしたことないけど、畳の部屋はやっぱ落ち着くよねぇ
- あ、お茶菓子。さっそくいただきま…うそん。これうちの実家のやつやん
- お仕事終わったら遊びにいこっか。シューコちゃん、甘いもの食べたいな
- 〇〇さんにも着物どうかな?あたしたちとお揃いでさ
- 〇〇さんも幸せやねぇ。両手に華、それも、とびっきり
- 紗枝はんの髪、さらっっさらだよねぇ。ねぇねぇ、触っていい?
- 洋服の撮影のときは、あたしが紗枝はんに着せてあげるからねー
- ここの掛け軸は、どれどれ…うん、値打ちものやね!わかんないけど♪
- シューコちゃんもはんなりおしとやか♪…あ、だめ、疲れる。やめまーす
- やーん、まだお着替え中やってー。紗枝はんに怒られちゃうよ?
- 〇〇さーん、今のあたしたち、写真に撮ってー
ルーム
- 京娘はめんどくさい?そこが魅力なんやって。ほらほらかまって〜
- こんちきちん♪こんちきちん♪…好きなんだよねー
- たまには、熱い緑茶もオツだよねー。忙しさも忘れてゆっくりさー
- 紗枝はんってまだ15歳でしょ?大人びてるよねぇ。あたしとは大違いだー
- 〇〇さんは京都、好き?なんならうちに住む?
- 〇〇さんも職人やね、甘くて綺麗な、アイドルづくりの
- ん?あ、そうそう。思い出に浸ってたんよ。ぼーっとしてたわけじゃなく
- 焼いてる方の八つ橋、食べたことある?お茶漬けにちょうどいいんよ
- 私用の着物、また仕立てちゃおっかなぁ…着ること増えたからね
- お稲荷さんも好きなんだよねーあたし、やっぱ前世は狐なのかも。こん♪
- 〇〇はん、あんじょうよろしゅう…紗枝はんのマネ〜
- 〇〇さんとの道、のんびりだったけど、もう随分来たね
その他
- 和服ってさー、正直苦手だったんだよねー。重いし、動きにくいし、窮屈でさ。だけど、最近はそうでもなくて。あたしも、変わったんだよねー。
- 〇〇さんが用意してくれる、着物風の衣装あるじゃん?あれがさ、けっこうワクワクするの。
- ただの看板娘の正装だった和服も、京都生まれっていうあたしの生い立ちだって、アイドルの特徴にして、面白い活動に変えてくれる。
- 退屈な灰色のあたしを拾い上げて、アイドルって事で、べたべた塗ってくれた。シューコ色は、〇〇さん色。なんてねー♪
- さっすが紗枝はん。手際いいねー。まさに大和撫子。紗枝はんをお嫁にもらう人は幸せやねー。お、赤くなっちゃって。って、ちょ、締めすぎ締めすぎ!ほんと、可愛いなぁもう
特訓後
ホーム
- この都に刻むよ!あたしたち、羽衣小町にしか出せない彩を!
- ほらほら、みんなの熱で、もっとシューコちゃんを焦がして!
- 神宮のカミサマも、千年の歴史も、あたしたちの虜にしてあげる♪
- 今日のシューコちゃんは、いつもよりちょっとだけ、温度高め!
- 想いは惑う少女を綺麗に変えるもの。あたしを変えたのは、誰の想い?
- 〇〇さんが見つけたぐーたら娘の、晴れの舞台だよ!
- 紗枝はんのご両親も来てるんでしょ。なら、気を抜けないよっ
- 神宮には何度も来たことあるけど、今日の景色は、初めての景色!
- 紗枝はんもテンション上がってるねー。もう、負けてらんないじゃん
- もっともっとって?おっけー。いくらでも魅せてあげる!
- 〇〇さんが綺麗に彩ったあたしたち、ご堪能あれ
- 〇〇さんの記憶にも、あたしたちを焼きつけてあげる!
ルーム
- 和のイメージは壊したくないけど、そこに収まりたくもないよねー
- あたしが紅かー。あたしはクール色だと思ってたけど、これは悪くない
- 実家に帰るとさ、家事は全部母さんがやってくれて…快適、快適♪
- 流されて流されて、いつの間にかずいぶん遠く来ちゃったもんだー
- ただいまーって。すっかりここが、シューコちゃんの帰る場所
- よくあんな場所を押さえられたよねー。さすが〇〇さん
- ぐったりシューコちゃん、LIVEを終えてお疲れ色ー。ほらほら、癒してー
- 京都土産、実家のお菓子をいくつか置いといたから。みんな食べてねー
- 流されてると思ってたのに、いつの間にか自分で流れてたのかもねー
- あたしの中にも、激しいものってあったんだねー。他の子たちだけかと
- 〇〇さんにも、あたしたちの色がついたかな
- 〇〇さんも、たまにはちゃんと実家に帰りなよー
その他
- ただいま、そしていってきます、京都。伝統と思い出はあたしの中に、停滞としがらみは、ここでバイバイ。
- この都で止まってたあたしの時間をさ。動かしてくれたのは〇〇さん。普段は照れ臭いから言わないけどさ、感謝してるんだよ。
- うん、LIVE後だからな。今、ちょっとアツくなってる。もっともっとって昂って、こんなの、昔は考えたこともなかった。そうだよね、今は、あたしが周りを彩る番!
- 見てて、〇〇さん。変わってくあたしを!あたしたちがこの場所に刻んだ現在と、ここから進んでいくあたしたちの、止まらない未来を!
- 紗枝はんとあたし、ふたりの曲をもらって、京都に帰ってきたよ!長いようで、短いような、だけど大切なあたしたちの軌跡の集大成。その彩を、ここに刻みつけてみせる!