イベント限定SR[命燃やして恋せよ乙女]高垣楓(CV:早見沙織)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- お正月番組に出させていただくからには、しっかりおめでたいアイドルに
- 菜々ちゃんの文字は素敵ね。可愛い夢…きっと正夢になりますね
- いつか挑戦してみたい夢がありまして。幻の新春シャンソンショーを…
- ダジャレ初めは済ましたから…次は乾杯初めといたしましょう♪
- お仕事でも…どんな形でも…次のお正月も一緒に過ごしたいですね
- (〇〇プロデューサー、見てる…なら、ウインク♪)
- 手書きの文字には心が入りますね。これを機にお習字、始めてみようかな
- 番組では、さんじゃなくてちゃん。ええ♪17歳ですものね
- 次のコーナーは隠し芸ですね。では、私は利き酒を…あ、お呼びでない?
- ウサミン星の冬も、やっぱり「うー、さみーっ」んでしょうか?
- 〇〇プロデューサーも、一緒に青春、して頂けますか?
- メイク直しですか?ではその間に、私はプロデューサーの寝グセ直しを♪
ルーム
- 事務所のみなさんの書初めも見てみたいです。きっと個性が出ますから
- 着物を着ていると、日本酒を頂たくなりますね。…あ、いつもでした♪
- お正月に海外も憧れますが、純和風に過ごす方が性に合っているようです
- 背筋が伸びます…実は、背中に定規入れてるんです。…確かめてみます?
- 〇〇プロデューサー、今年の抱負は?お手伝いします
- 小料理屋の若女将みたい、って。プロデューサーが、大将役かしら?
- せっかくのハレの日です。ご一緒にお正月遊び、しませんか?
- あら、ぺったんぺったんと…私はおモチじゃありませんよ?
- 服笑い〜…うぅん。私の顔、あんまりパーツが動かないみたいです…
- すごろくだったら、私をつまんでゴールまでひとっ跳びさせて下さい♪
- 楓みくじ〜。じゃかじゃか〜…じゃん♪待ち人…木更津!
- 次はタコあげ…揚げタコ…タコぶつ…遊びはここまで。飲みましょうか
その他
- 毛筆は、もう、ひっさしぶりです。練習を重ねて、曲がらないよう堂々と丁寧に。青春という二文字、書き上げたいと思います。
- 青春という文字には「月日」が入っているんですって。この言葉を聞いて、私、感動してしまいました。
- 気づいたら、あっという間に過ぎていく月日も、気持ち次第で青春に変えられるんだって。
- アイドルとしての第二の青春の月日は……〇〇プロデューサー、あなたと共に重ねていきたいです。
- あけましておめでとうございます。今年もみなさんと楽しく過ごせるよう、心を込めて、この言葉をお送りしますね。お正月も…少々ガッツで頑張ります♪うふふっ♪
特訓後
ホーム
- 命を燃やすほどの恋…一生の内で出会えたら、それは素敵なことですね
- 故郷の梅の香りは、優しい香り。この歌の梅の香りは…きっと切ない香り
- おんな坂…坂道だったり、曲がり角だったり、女の道のりは大変ですね
- このお店に、このメンバー。予感がするんです…そう、大宴会の…!
- 〇〇プロデューサーは…恋をしていますか?
- 私の心は、確かに燃えていますよ。〇〇プロデューサー
- 金色乙女です。けっして夜叉ではありませんよ?怖くなーい、なーい♪
- 美優さん、藤色がとってもお似合いで…見ているだけで癒されますね
- 心さん、髪を下ろしたギャップが素敵…私もツインテールにすれば?
- セットほどの大きい着物がこの世に?そう…いつか着られるのかしら?
- 弁天様に嫉妬されてはいけませんから…あまり近づいては…ねっ?
- よろけても、抱きとめていただけますか?それならば…えーい♪
ルーム
- ふふ…この格好なら、いつでもお正月気分でいられますね
- 高垣楓、歌います。…カラオケの機械は、どちら?
- (金に赤に白…錦鯉はこんな気持ちなのかしら…)
- ずっと着物を着ていたら馴染んできました。もう私服にしちゃおうかしら
- 〇〇プロデューサー、この楓は今が見頃ですよ、ふふ♪
- 〇〇プロデューサーも金色のスーツを着て、お揃いに♪
- 衣装に負けないよう…私自信も華として、魅せてまいります
- 準備はできています。LIVEでも、宴会芸でも、おまかせあれ♪
- 心は駆け足なんですが…下駄は走るのに向いていなくて…
- あら、着替えですか?残念ながら、早着替えはまだ練習中で…
- 〇〇プロデューサーに磨かれたなら、もっと輝けますね
- 手を引いてくださるのですか?では、二人でこのアイドル坂の頂点まで…!
その他
- きっと、もっと燃え上がれるはずですよね。私の心に、風を吹き込んでくださいませんか?〇〇プロデューサーのその手で……。
- 恋の風にあおられて、恋の炎はより強く……。〇〇プロデューサーが送ってくれた風、ずっと感じていましたよ。
- こんなにも体が、心が、熱くて……。こんなに情熱的な私は、初めてかもしれません。不思議な感覚です……。
- でも、燃えつきてしまうには、まだ早い。ですよね?きっと恋の炎は、いつまでも胸の中に燃え続ける……この歌が終わっても、きっと、ずっと……。
- 大和撫子、此処に在り…乙女の花道で歌います。〇〇プロデューサーが用意して下さった花道。報いるためにも心を込めて歌います…燃えるような恋の歌…!