ブランフェス限定SSR[茜色の彩り]高垣楓(CV:早見沙織)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- お酒の銘柄は…気にしないで。大切なのは、香りと風味ですからね
- お強くて、うれしいわ♪向こうのテーブルは、全滅してしまって
- 同じです、川島さん。私も、自分らしさを探して、彷徨って…アイドルに
- 美優さん、すこし舐めただけで…うふふ。私もこんな風になれたら…
- 〇〇プロデューサー、今日は手酌は、めっ!ですから
- ふふっ、最後は、〇〇プロデューサーと飲み比べを…
- 杯だけ出すのは、だーめ。ちゃんと隣に来てください。…はい、どうぞ
- あ、温泉にいくなら、ご一緒に。露天に浮かべて、いただきましょう
- ふふふ、酔っても着崩れたりしません。姿勢さえ、しっかりしていれば…
- おくれ毛…そんなに色っぽいですか?評判も、うなじ昇り…ですね
- 〇〇プロデューサー、今、肴を逆ナデしませんでした?
- 格別です。〇〇プロデューサーから頂く、この一杯…♪
ルーム
- 月見酒に花見酒…。でも一番は、酒見酒…ふふ
- また飲みたくなってきちゃった。きっと、温泉の効能ね
- 私の出る宴会は、よくこう言われます。『地獄絵図』って
- パリッと、ノリの効いた布団、敷いてもらえます?あの肌ざわりが好きで
- 〇〇プロデューサーが温泉宿を開いたら…繁盛ですね
- ほっとさせてくれるのは、お湯だけじゃないわ。あの人も…同じ
- まあ、湯の花…。ありがとう、とてもいい香り…
- 石段街、行きます?温泉まんじゅうの皮をいただきたいわ
- はい、お酒のよさは、肌ですぐわかります。あ、これは…って
- 宴会芸?あ、ひとつ得意なのが。楓…飲みます
- 〇〇プロデューサーとの思い出が、一番のおつまみです
- 〇〇プロデューサーと鍋をつつくと、しみじみと幸せで
その他
- お疲れさまです、〇〇プロデューサー。このお水で疲れを癒して、また面倒を見てください。お水です。……本当です。
- モデルをしていた頃、誰かと語り合えないことを、さびしいとは感じませんでした。でも今は、ひとりで飲んでいるとさびしくて。
- アイドルは私がじつは孤独であることを教えてくれました。そし、その孤独が、心から望んでいるものではないことも。
- 歌い終わった後、〇〇プロデューサーや仲間と語らいながら、口に含むひとくち。もう、これナシではいられません。今の私の……命の水です。
- さあ、まずは一献どうぞ♪いいですねぇ…こうして仲間と温泉宿で杯を交わし合うの。自分語りは、シラフではなかなかできませんものね。さぁ、秘めた物語…そっと聞かせてください
特訓後
ホーム
- あ、風に乗って、名湯の香りが…。こうして浸るのも、よいものですね
- 数千年変わらない、美しいたたずまい…。私まで、おごそかな気持ちに
- どこかで、夕鶴の啼く声が…。恩返しをしたいのかもしれませんね
- (この橋、渡るべからず…。なら、なんのために造ったのかしら?)
- 〇〇プロデューサー、あの…。you gotta 夕方…
- この風情に満ちた舞を…〇〇プロデューサーに捧げます
- 総刺繍の手ざわり、どうですか?ひとつひとつ、とても手が込んでいて…
- この布、領布っていうそうです。あぶって浸すと、いい味が…
- カエデの葉、つかめましたか?やがて…朱に色づくかもしれませんね
- …夢幻ではありません。私は…ほら、触れられるところに
- 二人舞のお誘いですか、〇〇プロデューサー。喜んで!
- こうして、貴方に背を見守られていると…どこまでもいける気がします
ルーム
- ここは、アイドルたちの天岩戸ね
- 高垣卑弥呼です。…冗談です
- この和衣装…とても豪華…。赤ワイン、こぼさないように
- ファッションの最先端にいるのは、アイドルなのかもしれないわ
- 〇〇プロデューサーに、花札、教えてもらおう…
- そうだ。同じ柄で、〇〇プロデューサーのスーツを…
- 背中のは、ネジではありません。巻いても、効果はあまり…
- あら、お神酒…!女神のフリをしていて、よかった
- この見た目…さながら、和風カクテルといったところでしょうか
- 伝統にふさわしい私、演じきれていますか?だと、いいのですけれど
- 〇〇プロデューサー、私をもっと、彩り豊かに…
- 新しい雅…きっと生み出します、〇〇プロデューサー
その他
- だんだんと、和でもエスニックでもない動きに……。〇〇プロデューサー、ようやく見えそうです。私なりのニュアンスが……。
- 衣装には、それぞれの着こなしがあります。着物には着物の。ドレスにはドレスの。それなりに出来るつもりではいました。でも……。
- アイドルは、もっと奥の深いものなんですね。あらゆる魅力が混ざった、幻想的な衣装もある。そういう時は、こちらも創造で応えなくては。
- これからも、いろいろな私を、〇〇プロデューサーと創っていきたいです。アイドルの神秘性も……想いから生まれるものですから。
- 私は今、橋を渡り始めました。茜色の欄干に手をかけて、一歩、また一歩と。この温泉郷の奥に、アイドルを楽しくする神の水があると信じて。試されるのはきっと…貴方と私の絆ですね