イベント限定SR[Nation Blue]高垣楓(CV:早見沙織)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- ふふ、李衣菜ちゃん、そんなにロックな味?梅酒ロックも美味しいのよ
- この酸っぱさからは逃げられません♪紀州梅の奇襲、なんて
- いいわねー、こういう時間…。モデルをしていた頃はあんまりなくて
- 今日のレッスンどうだった、凛ちゃん。食べながら聞かせて
- 〇〇プロデューサーもおひとつ…。はい、あーん
- 〇〇プロデューサーには、ご自宅用。ええ、壺ごと♪
- つぎは誰に食べてもらおうかしら?ふふっ
- 気持ちはひとつでも、レッスン着はまちまち…。これでこそ、ですよね
- マッサージなら、美波ちゃんをお願いします。私とふたりでしましょうか
- そうですね。たしかにこの空気、飲み会みたい。…あ、女子会?
- ふふ、食べさせていただけますか?〇〇プロデューサー
- おいたはダーメ。ほら、みんな見てますよ。ふふ…口を酸っぱくして言います
ルーム
- 今日もいい汗かきました
- レッスン…。力強さが課題かしら
- 室内温泉があったら…みんなで入りたいわね
- 仲間…。そんな風に呼べる人となにかを目指せるのは、嬉しいです…
- そうだわ。ドライヤーで、〇〇プロデューサーの寝癖を
- 生き方のレッスン…ありがとう、〇〇プロデューサー…
- あ、はい。髪はあげている時もあります。とくに部屋着では…
- お洗濯、出しておいてください。レッスン着と一緒に洗おうかと…
- リズムに合わせて、ジャンプですね。トン、トン、トン♪
- 今日は梅茶漬けにしましょうか。サラサラっといただけますし
- トークのレッスンもお願いします、〇〇プロデューサー
- また、レッスンしましょうか。〇〇プロデューサーも
その他
- 人の世話を焼くのは、なんだか怖いと思っていました。でも…意外に楽しいです、〇〇プロデューサー
- こうして梅干しを食べていると、思い出します、〇〇プロデューサー。まだ和歌山に住んでいたころのこと。
- あの頃は気持ちをわかち合える友だちもそんなにいなくて……ずっとひとり、空を眺めているだけの毎日でした。
- 不幸せではなかったです。でも今の満ち足りた感じもなくて…。まだ青かったころ…。酸っぱい…青春のすっぱい談…ですね。フフ♪
- はーい、みんな…おひとつ、いかが?和歌山産の梅を使った梅干しよ。まとまった時間がある時に、こっそり家でつくっているの。とても酸っぱいけれど、疲れた体に効きますよー
特訓後
ホーム
- 想いの強さ…。それが未来を分けるDestiny…ですってにぃ…
- 客席に広がる、光の海…。この光の数だけ…飲み屋さんがあったら…
- 私は、人が思うほど強くない…。でも強いフリをすることなら…
- ファンのみんなが、私を見てる…。胸が高鳴る、この気持ちは…
- 信じてる。〇〇プロデューサーは私を迷わせたりしない
- あ、隅っこに、〇〇プロデューサー。なにか食べてる?
- こんなショートパンツなんて…。不思議な強さが湧きあがってきそう
- ジャケットの星で包んであげます…。なんて…
- この鎖?そうですね、きっと私は、なにかに絡め取られて…
- ありがとうございます。はい、ウエストは細い方ですから…
- 〇〇プロデューサー、このまま引き込んでしまいたい…
- 〇〇プロデューサーのくれる思い出が、私の宝石…
ルーム
- カクテルみたいにキラキラですね
- あとはステッキがあれば…。ダメかしら?
- 夜の魔術師…。なら、昼はここで寝ていても?
- 追い求めていた青い光…。それがあるのは、この部屋なのかも
- 〇〇プロデューサーのことが、こんなに気になるなんて
- 突然の雨でも、〇〇プロデューサーのそばにいれば…フフ
- これは…水色の傘?あ、外出用ですね
- 寂しさが降り注いでくるのは…いつだって突然です
- あ、コツンってされて思い出しました。小さい頃に見た景色…
- ん…ジャケット、脱がせてくれるんですか?室内だから?
- 気にしてくれてるんですね、〇〇プロデューサー。私も
- クラブへのお誘いですか?ええ、たまにはグラス片手に踊り明かすのも…
その他
- 〇〇プロデューサーの冷たい視線…。照明のせい?つれなくされると、すこぶる…ブルーな気持ちに…
- 都会の鼓動、街のリズムは、まるで追い立てるようで……。ついていけないかもしれません。私はいつも、遅れてばかり
- それでも、ササyあいてくれる人がいるんです。私のリズムでいいから、夢を追い続けてって。その優しさは星明りのようで…
- 連れていってください、プロデューサー。この蒼く輝く道の先へ。あの日の少女のままでは、いけない世界へ…
- きっと私は、あのとき道を外れてしまったんでしょうね。穏やかな道を行くはずだったのが、きらびやかな方へ。でも、たとえ不相応でも、この蒼いステージは…今の私の、居場所だから