恒常SSR[風のゆくさき]浅野風香のセリフをまとめました。
特訓前
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- …ああっ、す、すみませんっ。私ったら、ついボーっとしちゃって…
- もしかして、もう約束の時間でしたか?すみません、つい夢中になって…
- (ひらり、ひらり。ぱさり。一枚、また一枚。原稿用紙が落ちていく…)
- 風のお話を考えてる時に、風に吹かれるなんて…。こんな偶然、あるんだ
- 原稿用紙の中にいるプロデューサーさん…まるで物語の一場面みたい…
- 今なら書けそうな気がします…。イメージが湧いてくる予感が…!
- あっ、あんまり見ないでくださいっ。今はまだ何も書けてないですけど…
- だ、大丈夫です!ひとりで集め…え、声が大きい?…ご、ごめんなさい
- 今日はもうやめようと思ってたんです。何も思い浮かばなくて…でも…
- タイトルだけはすぐに思いつくことが多くて…。はい、タイトルだけは…
- えっと、その…いたずらな風ですね、プロデューサーさん。えへへ…
- この風は、きっと私と出会うために吹いてきてくれた…そう思えるんです
ルーム
- うーん…あのシーンは後に持ってきたほうがいいかな…。それとも…
- 何かの賞に送るだなんて、そんなっ!私なんかが、おこがましいです…
- 事務所にいると、みんなからたくさんの知識をもらえて…刺激になります
- 紙の手触りって、デジタルにはないものがあって。なんだかいいなぁって
- 今でも小説のお話みたいだなぁって思います。私がアイドルになれたこと
- プロデューサーさんみたいな人を書くには観察しないと…でも、失礼かな
- 紙に余白があると、つい小説のアイデアを書いちゃって…悪い癖ですよね
- は、はいっ!?あっ、すみません。他のことを考えてて…ご用ですか?
- そ、そのっ…空を飛ぶのはまだ小説の中だけでいいので…あわわっ!?
- 最近はファッションのことも段々わかるようになってきて…楽しいです♪
- また背中が丸くなってきましたか?教えてくれて、ありがとうございますっ
- プロデューサーさんの名前…登場人物として小説に出してもいいですか?
その他
- あ、あの……〇〇さん。……見えちゃいました?私の小説……ううん、今はまだ小説とも呼べない、真っ白なただの原稿用紙なんですけど……えへへ。
- 考えている時は楽しのに、いざ形にしようとするとうまくできなくい……。私、そういうことがよくあって。伝えたいことはたくさんあるのに、不思議ですよね。
- でも……きっと、そういう時間も必要なんだと思うんです。楽しいだけじゃなくても、悩んだり、行き詰まったりすることも、自分が納得するためには、きっと。
- だから、もう少しだけ時間を使ってみます。それで、もし私自身が胸を張って納得できるものができたら……その時は、〇〇さんに一番にお知らせします!
- (その時だった。突然、私のほうに向かって強い風が吹いてきた。持っていた原稿用紙が宙に舞う。私は思わず風のゆくさきを見つめた。すると、そこには…)プロデューサーさん…
特訓後
ホーム
- この視線の先にどんな景色が待っているのか…!ワクワクしますねっ!
- この世界にはいろんな種族の方が住んでいるんですよ。こんにちはっ
- 私が想像していたよりもずっと素敵で…ずっと広い…!現実みたい…!
- 旅立ちの日には背筋を伸ばして。何事も、最初の一歩が大事ですから
- 私が〇〇さんを先導する日がくるなんて…夢みたいです
- 風は目に見えないけど…確かに、ここにある。私の気持ちと同じように
- トランクにはいろいろ詰め込んでますよ。本、原稿用紙…それと夢も!
- …いい風が吹いてますね。私たちをどこまでも連れていってくれそうなっ
- 本のタイトルは変わってません。だって…最初に生まれた言葉だから
- 私の書いた小説を、ここまで形にしてくださって…ありがとうございます
- 私と〇〇さん。ふたりでいれば、きっと大丈夫です!
- 最初の1ページは、プロデューサーさんと…!忘れられないようにっ
ルーム
- 小説の解釈はひとつじゃなくて、読む人の数だけあると思うんです
- 少しでも前向きになれるように、まずは見た目から…。にこっ♪
- アイドルも小説も…私にとっては、かけがえのないものになって…えへへ
- 歌、ダンス、小説…。自分を表現する方法って、なんでもいいんだなぁ…
- (可愛い衣装、いっぱい着せてもらえるように…)頑張れ、私っ!
- これからも〇〇さんに私の小説を読んでもらいたいな…
- 可愛い衣装ですよね。デザインがとっても…えっ、私も可愛い?…えへへ
- 素敵な本は眺めてるだけでもワクワクしますよね。見た目って大事だなぁ
- この衣装は姿勢がよくないと映えないって、衣装さんが。映えてますか?
- ああっ、眼鏡はダメですっ。これは、その…お守りみたいなもので…
- またプロデューサーさんに聞いてほしくって。新しい思いついたお話を…
- 胸を張ってみんなの隣に並びます。私だって、立派なアイドルですから
その他
- 出会いが人を成長させるって、何かの本で読みました。それって、本当のことなんだって思います。だって……出会いがなければ、私はここにはいなかったから。
- ファンのみんながいて、たくさんのスタッフさんがいて、〇〇さんがいて……私がいる。たくさんの人のおかげで、私はステージに立てています。
- 物語の中に、いなくてもいい登場人物がいないみたいに……私のアイドルの物語には、たくさんの人の力が必要なんです。みんなが私に力を貸してくださる限り……。
- 私は、絶対に立ち止まりません。逃げません。ですからどうか、この物語の続きを……私と一緒に作っていってください!これからも、ずっと!
- 出発の準備は万全です。ああ、行きましょう!想うだけの時間はおしまい。この旅の先にいったい何が待っているのか…この目で確かめましょう!物語の主役は、私たちです!