イベント限定SR[夏恋 -NATSU KOI-]橘ありす(CV:佐藤亜美菜)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 磯にはたくさんの生き物がいるって習ったけど…思ったよりたくさん…
- ふう…。今日もいい天気…。でも、雨が降ったりするより、いいかも
- 涼さんと周子さんは、もっと大きくないとお腹の足しにならないかな…
- あ…鳥の声。…もしかして、獲物を狙ってる?それじゃ、ライバル…!?
- カニさん…こんな感触なんだ。〇〇さんに教えたいなぁ
- あ、あの船…〇〇さんが乗ってる…。見守ってるんだ…
- そろそろ日焼け止めを塗らないと…。たくさん持ってきてよかったぁ
- よ、よく見ると…カニのハサミってこうなってるんだ。勉強になる…
- ひゃっ!な、なに?波?くるならくるって言ってくれればいいのにっ!
- わわっ…動かないで…!お願いだからっ。美味しくいただきますからっ
- 買った水着のお披露目がサバイバルなんて…こんな経験、二度と…。多分
- このカニ、〇〇さんにお土産で持っていったら驚くかな
ルーム
- はぁ…。空調設備があるのって、こんなに幸せなことなんですね…
- この事務所の中に、イソガニの味を語り合えるひとはいるのでしょうか…
- 回線の感度は良好。さて、タブレットで読書がゲームでもしましょう
- どんなときでも冷静に、そして強かに。クール&ワイルドタチバナです
- 今度は〇〇さんも無人島に上陸しましょう。案内します
- 私の知らない季節…もしかして他にもあるんでしょうか。知りたい、かも
- レッスンですか?望むところです。筋力をつけたいと思っていたので
- ピース…?違いますよ、本当のカニさんピースは…こうです!ピ〜ス!
- あ、あんまり服を引っ張ると、水着が見えて…!…見たいんですか?
- 厳しい岩場で鍛えた脚力です。少しつつかれたくらいでは揺るぎませんっ
- カニを捕まえてきたので食べましょう。早く火を…。ふふっ、冗談ですよ
- 〇〇さん、飲み水を確保してきましたよ。自販機から
その他
- だ、大丈夫っ!怖くない、怖くない……!私だって、一人前にできるんだって示さないと……!そのためにも、ここでは負けないっ!え〜いっ!
- ハァ、ハァ……!や、やりました〜!〇〇さん、見ていてくれましたか!?私、ひとりでカニさんを捕まえられましたよ!
- わわっ……脚がチクチクって、指を……。ハサミさえ押さえれば、安全かと思いましたけど、それだけじゃなかったですね。……なるほど
- やはり図鑑で見るのと、実際に触ってみるのは違いますね。これもいい経験に……あっ、いけません。私としたことが、また〇〇さんのペースに……もうっ。ふふっ。
- や、やりました…!ああっ、そんなに動かないでっ。はぁ……はじめてです、自分でカニさんを捕まえたの。海に来たこと自体、それほどなかったのに…。私、やればできる子ですね
特訓後
ホーム
- この雰囲気…まるで秘密基地みたいですね。作った経験はありませんけど
- 無人島にこんな建物があったら、建築学への興味は薄れていたかも…
- セミが鳴いていますね。この声は…確かひぐらしです。授業で習いました
- 涼さん、素敵ですよね。優しくて頼りになって、どことなく品があって…
- ふふっ、〇〇さん。私の成長にドキッとしましたか?
- 気づけば、誰かのことを思うように、私もなったりするのかな…?
- 経験が心を育ててくれるんです。身長は伸びませんでしたけど…
- 私の腕、少したくましくなったと思いませんか?筋力アップした気がして
- きゃっ!西日が眩しいですね…!日焼け止めを塗っておいてよかった…
- へっ?…わわっ、手が真っ黒。埃まで再現してるんですね、このセット
- 未来がどんなに変わったとしても、〇〇さんのそばに…
- もしも、この季節が恋しくなったときは、今の私を思い出してくださいね
ルーム
- 自家のロケに備えてサバイバル知識の予習を…。備えあれば憂いなしです
- 秘密基地はどうして秘密にするんでしょう。何か、論理的な意味が…?
- 食べ物は、好き嫌いなく残さず食べる。それがオトナへの第一歩です
- 母も父も、休みになったらキャンプに誘ってくるんです。番組の影響で…
- ここは〇〇さんの秘密基地…だったりするんでしょうか
- 〇〇さん、今度キャンプ用品を見にいきませんか?
- もしかして、ヘビが出ました?任せてください、私はその道のプロです!
- き、急につまみ上げないでください!ハッ、これがイソガニの気持ち…?
- 残念ですが、水着ではありません。…残念でしたよね?それでいいんです
- このバングルはヘビの皮…ではありません。そこまで技術はないので
- もし、無人島にひとつ持っていくとしたら…私はタブレット以外にします
- 〇〇さんとなら、無人島でもきっと生きていけると
その他
- 秘密基地…私には無縁の場所だと思っていました。だって、子どもっぽいじゃないですか。でも…入ってみると、意外と心躍るものなんですね。
- 無人島では、涼さんと周子さんがいましたけど……〇〇さんはいませんでしたね。あ、抗議をするわけではないんです。本当です。
- 私が言いたいのは……オトナの人がいないところで何日も過ごしたのは、はじめてだったということです。それも、衣食住も自分たちで確保しなくてはならないなんて。
- ……もしかしたら、あの島は私たちの秘密基地だったのかも。終わってみると少しだけ懐かしい、楽しくて、キラキラした……大切な夏の思い出、です。
- 無人島で過ごしたあの日々が、私をまた一回り大きくしてくれました。アイドルとしてだけでなく、ひとりの人間として。そう…まさに、ありすの物語は、新章に突入したのです…!