イベント限定SR［堕ちる果実］神崎蘭子（CV：内田真礼）のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 真実の私をまっすぐ認めてくれた貴方こそ、私にふさわしい。それが答え
- ちとせさんの信頼に、応えたいから。私も私以上の存在になると決めたの
- 今この瞬間だけは、魔王も吸血姫もなく…私たちはただの人間だね
- 生まれながらにして魔法を使う宿命にあったふたり。それが出会う…運命
- プロデューサーの力は、もう借りてきたから。ここからは、ふたりで…
- 私は神崎蘭子。魔王、堕天使。そして、≪冠≫をつけた≪女王≫
- 貴方の力を、私に貸して。魔法を使える人は、世界に多くないから
- …ありがとう。この髪飾りは、私たちの冠。≪聖遺物≫より価値あるもの
- 都会の街を行き交うのは、みな罪人…。なら、私たちも隠してくれるはず
- 全ての人が、魔法にかけられる。もうかかっているか、これからかかるか
- 謹んでお受けいたします。この冠にかけて誓うの。きっと、強くなるって
- ≪瞳≫持つ者と、再び契約の儀式…。プロデューサーとも、昔…
ルーム
- この事務所に、魔力の使い手がこうも集まるか。やはり、何か理由が…？
- 控えよ。今は女王も仮初めの姿。…ふふっ。普段通りですけどっ
- タロットはうまく描けたかわからない…。でもきっと、心は伝わるからっ
- ロキの名は、偽りを語る者ゆえ。そう、嘘をついてまで…私は…
- 女王にふさわしい部屋にしなくては。まずは…赤いカーペット、とか…？
- 〇〇プロデューサー。≪魔導書≫の計画は、偽りなく
- カーディガンは、コラボしたブランドの。ここに、ほら、ロゴが入ってて
- ひゃあっ。もう、追いかけ回すのは…勘弁してください…
- 学校では静かな方なんです。みんなと騒ぐのは得意じゃないし…
- そう、地元の制服だけど…服装が自由だったから、着てるの。なんとなく
- これは、魔法をかける人の祈りがかたちになったもの。分かるでしょう？
- 〇〇プロデューサーと私とちとせさん。瞳の≪絆≫よ
その他
- ……私の魔力は、いつの間にか弱まっていたの。独りでいると、力は抑えられ、丸まっていくものだから。でも、もっと力を振るうために……貴方の力、お借りします。
- ……温かい。ちとせさんの優しさが、流れ込んできているよう……。私が持っていない強さは、その、優しさ。
- ありのままの私を認めてくれたのも、優しさ。ちとせさん自身を傷つけていたのも、同じ優しさ。それはカードの表と裏。良いも悪いも、存在する。なら……
- 闇の言葉を使わず、仮面を被らない私でも……女王になれるかも。いえ、なってみせるわ。プロデューサー、舞台は任せます。貴方も≪魔術師≫として、私たちの魔法に力を添えて。
- 貴方の力になると誓います。だから、貴方の力を貸してください。ふたりの心を重ね、強い力に買えて、弱き人々を守れるように。そのためなら、血を捧げたって構わないから……
特訓後
ホーム
- 助けてみせる。きっと助けてみせるから…だから、心を繋いで…
- これは煉獄に降りて、愛する人を救い出すお話。脚本は、わ、私…えへ…
- この物語は、バッドエンドじゃない。私たちで綴る、トゥルーエンド
- 私も、強くはないから…けど、貴方を救って、強くなりたい…！
- ここで冥界の住人になってはだめっ。いるでしょう？貴方を待つ人が…
- 全ては≪幻想劇≫。だけど、そこに真実があるからこそ…意味があるの
- 水面には光が映る…けど、その下には、満たされない亡者が飢えているわ
- その果実を口にしてはいけない。堕ちたあと、全てを失ってしまうもの
- 黄金と白銀の、絡まる糸は…その先で、誰の指に繋がっているのでしょう
- その黒衣は、死出の道を往くため。そのヴェールは…美しさを隠すため
- 大切な人のため、生きる…それも大事。けど、自分のためにも生きて
- 死者を蘇らせることはできないわ。え、人工呼吸しても…だ、だめっ
ルーム
- ユニットに、多くの人を巻き込んで…でも、楽しいの。やってよかった
- お姉さまって呼ぶと、ファンの人が対立するの。アリ派とナシ派だって…
- ほたるちゃんに応援されて、飛鳥に頷かれて、志希さんには嗅がれた
- 魔王より、人の女王ふたりの方が強いの。ゲームではよくあることなのっ
- 私も、プロデューサーをそのまま肯定したいな。…寝癖もスーツのしわも
- 貴方の魔法があったから物語が描けた。ありがとう、プロデューサー
- ククク…闇の言葉は封印しても、闇の住人であることは忘れてないわっ
- キッ…！私じゃ魅了の魔眼は効果はないみたい。はぁ…。元魔王なのに
- うん。もっと、カッコいいアイドルにならなきゃ。ちとせさん、本物だし
- ん〜、≪吊された男≫はやめて〜。さっき食べたザクロが、で、出ちゃう
- ヘアメイクもネイルもドレスもぜ〜んぶコラボ。プロデューサーの魔法
- ≪運命の輪≫は回り、私たちの道が輝き出す。≪魔術師≫の≪世界≫で
その他
- もしかしたら、≪嘆きの川≫に浸かっていたかったかもしれない。裏切りの苦しみを、感じ続けた方が救われていたかもしれない。でも、それは私が許さない。私のために、救われてもらうから。
- 本当の私になるために、ただ貴方を利用したのではないの。私は、なりたい姿を……かつての理想の自分を取り戻すために、私以上の魔力を持つ、貴方の手を借りたかったの。
- だから、疲れた身体も。その傷ついた心も、私が救ってみせる。これは決意ではなて、私たちの覚悟だから。どんなに貴方が亡者たちに引きずられようと、もう離さない。
- 裏切りの氷河に浸かって、冥界の堕ちた果実を手にしようとも、決して口にしなかった貴方だから。この≪嘆きの川≫から救い出してみせる。だから、抱きしめて。
- もう少しだから。このまま白亜の崖を抜け、迷木のほとりを渡り、夜闇の洞窟を抜けたら、あとは地獄の門だけ。≪悪しき幻想≫だったと、笑える日がいつか来る。私が、連れ出すから
