イベント限定SR[Come to you]渋谷凛(CV:福原綾香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- タイムはいつも計ってるけど…やっぱり、並んで走ると違うね!
- 尊敬してるから、張りあうんだ。一人ひとりでも、ユニット同士でも
- こんなに熱くなるなんてね…まあ、ちょっとは予想してたけど
- 何もかも忘れて、瞬間に全てを懸ける。走るのって本当に気持ちいいな
- 縮まったタイムは努力の証。計測は大切な仕事だよ、プロデューサー
- 隣にいればいるほど、近ければ誓いほど、勝ちたくなって燃えるっ!
- 綺麗でしょ。走るフォームは『ヒートアップ☆チアーズ』仕込みだからね
- 風が気持ちいいね。寒さなんて、どこかに飛んでいっちゃったよ
- 磨きあっていこう。それができることが、私たちの友情で、誇りだからね
- ふふっ…ふたりとも、いい走りしてる。練習の成果、出てるね
- 限界を超えた先に、成長がある。自分を追い越して新しい私になるんだ
- 〇〇プロデューサーの応援が、追い風になるよ!
ルーム
- 長距離も安定して走れるようになってきたかな。…よし、この調子
- 未央も美穂も、真っすぐで努力家。見習いたいところがたくさんあるよ
- トレーニングはいいよね。毎日やってると、成長が実感できるから
- ひとりで走る道が、チームでの勝利に繋がってる。駅伝は面白いよ
- ここには…遠慮しないで本気を出しあえる仲間がいて、本当に最高
- 走る人生と走らない人生。どっちがいいかなんて、決まってるよね
- たすきの受け渡しは、何度も何度も練習したよ。失敗はしたくないから
- 走りに行こうかな。この辺でも、いいランニングコースを見つけたんだ
- …何?もしかして、筋肉量のチェック?前より結構ついてると思うけど
- みんなの本気を感じると嬉しくなるんだ。私も負けてられないってね
- 負けず嫌いなのは…そうかもね。でも悪いことばっかりでもないでしょ?
- あの自然公園…また行こうよ、プロデューサー。別の季節の花も見たいし
その他
- かけ声とともに仲間と走りだすとき、胸は高揚感でいっぱいになる。私はその感覚が……すごくすごく好きなんだ!
- 誰かと競いあうこと、過去の自分と競うこと、走るルートは違っても……目的地は同じ、新しい自分だよ。
- 競走を繰り返して、自分のベストを塗り替えて、私は成長していってる。だから今が最高の自分だって、胸を張って言えるんだ!
- ねえ、このまま一緒にどこまでもいこうよ。誰も知らない未来に向かって、全速力で走りつづけよう!さぁ、今回は……どんなものを見せられるかな。
- たくさん笑いあって、競いあって走れる仲間がいて、私は本当にこの場所が好き。だからこそ勝ちたい…未央にも美穂にも、負けたくない。だってそれが、私たちだから!
特訓後
ホーム
- これが、私の…私たちだけの色!会場中を染めあげてみせるっ!
- 他のユニットもすごい気迫だった。もちろん勝ちにいくのが私たちでしょ
- 夢なんかじゃない。熱い鼓動が、これは現実なんだって教えてくれる
- 背中を向けてても感じるよ。ふたりの燃える心、ひりつくような存在感!
- 私たちは、前のめりでいこう。走りすぎてるくらいがちょうどいいんだ
- …会いたかったよ。いつでもずっと、私たちはそう願ってる!
- 眩しくても目は開けていて。ここからが、いいところなんだから
- ふふ、さすがに客席と近いね。…みんなも手を伸ばして、求めてよ!
- 私たちの持つ輝きは、言葉では言い尽くせない。体で…心で感じて!
- ここからまた走っていくよ。みんあも、ちゃんと付いてきてよね!
- 加蓮!奈緒!もっともっと前に出よう!これ以上ないってくらい!
- ぶつかりあっても欠けはしない。私たちは、かたい信念を持っているから
ルーム
- 今、私ができる最高のパフォーマンスで、LIVEつなぐことができたよ
- みんなからは、気づかないうちに影響を受けてるんだと思う。悪くないよ
- 行ったことない場所に、もっと行きたいな。待っててくれる人がいるから
- 知らなかった自分を見つけられるのも、ユニット活動の魅力だよね
- ねえ、プロデューサー。次はどこでLIVEする?…って気が早いか
- ユニットや仲間は本当に大切な存在だなって…改めて言うと恥ずかしいな
- 鍛えたおかげで、疲れない体になったよ。体が軽くて調子がいいんだ
- LIVEハウスの熱気ってすごいよね。会場がひとつの生き物みたいだったし
- ユニット衣装を見るのも好きだな。それぞれの個性が出てて面白いから
- いろんなユニットをやってきたけど、どれも特別で、大事な私の一部だよ
- 全力で走ってこそ私でしょ。もし疲れたら…プロデューサーの傍で休むよ
- これからもいろんな場所で私は輝きつづけるよ。よろしく、プロデューサー
その他
- LIVEでは、みんなに見せることができるんだ。進みつづけた先にある到達点を。そして、まだまだこれからも高みを目指していく姿を!
- 私たちアイドルには、一人ひとりに目指すべき場所がある。だけど、独りきりで走ってるわけじゃないよ。
- ともに前へ前へ、道中を競いあって、励ましあって、それぞれの目的地に向かって進んでる。私はそれが楽しくて嬉しくて、仕方ないんだ。
- ときに肩を並べて、誰かに焦がれて、背中を追いかけられて。仲間と走ってる今この瞬間が、最高に輝いてるって思えるから!
- 汗をかいて必死になって、みんなに見せたい景色があるんだ。それはぶつかりあう3つの閃光…私たちが強く存在する証!鮮烈に輝く一番の煌めきを、今、ここに示すよ!