イベント限定SR[認めてくれなくたっていいよ]松永涼(CV:千菅春香)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 肺活量にはこれでも自信があるんだけどさ…走るのはまだ使うとこ違うな
- びっくりした。ちとせの思い切りの良さは、どこからでてくるんだ?
- あっついな。髪もはりつくし…汗が引くまで待ったら、ちょうどいいか
- こういうファンの捌き方も…いや、さすがに参考にするもんじゃないな
- でも、たまには必要だよな。こういうふうに勢いだけで馬鹿やるのってさ
- 独りだと暗く感じられる場所なのにな。アイドルの輝きってやつ?
- アンタら、路地裏似合わねぇなぁ。身綺麗すぎるっていうか…アタシは別
- 案外こういう路地にもヒントが転がってたりするかも?…なるほど盲点だ
- 最近は少し脳みそ働かせすぎてたかもな。いい気晴らしになったよ
- 美優サン、よくその靴で走れたな。ヒール折れてないか?よし、なら良い
- ファンからの反応に、毎回少し驚くんだ。こんなに見てくれてるんだって
- 〇〇サンに話したら笑うか…いや、心配するかな
ルーム
- あんな全力ダッシュ学生以来…いや、実家にいた頃はもっとお淑やかか
- 寄り道をしたほうが、ひらめきが生まれる場合がある。今回もそうさ
- 逃げた先迷い込んだ路地裏…ハハハ、安っぽい歌詞みたいだな
- あっちもこっちも、なかなか手のかかる主従だよ。…ま、上手くやるさ
- アンタが街に埋もれてても、アタシたちが見つけだしてやるよ
- ヒントはいらないよ。ただ信頼してくれるだけでいい。待つのも信頼だぜ
- ファンにどこまで見つからないか、なんて企画をしてみてもいいかもな
- おい、引っ張らなくても走るって。で、どこまで行けばいいんだ?
- こもってても情報収集はできるけどさ、足で集めるの、嫌いじゃないんだ
- 今度は付き合ってよ。注目ポイントのレクチャー、頼みたいんだ
- 手なんか引かなくていいぜ。自分の足で進むのを、見守っていてくれ
- よし、休んだ!もうひと踏ん張りするぜ、〇〇サン
その他
- 物事を俯瞰的に判断すること自体は、間違っちゃいないんだ。だけどそれはさ、ブレーキをかけ続けるようなもんなんだよ。時には、そういうのをぶっ壊して……アクセルを踏まないとな。
- アタシにとって、歌とアイドルは、自由だった。他人に用意された窮屈な道から、アタシを解き放ってくれた。それはいまも、変わらない。
- けど……それでさえ、続けていけばしがらみができて、自分の中にも常識ができる。輝きを浴びれば、人の目だって増える。
- だから、見失わないようにしないとな。アタシの歌、アタシの舞台、アタシの夢……誰が認めてくれなくたっていい、そう言えるアタシ誇りをさ。
- …ったく。まさかファンと鬼ごっこするなんてな。もしかして、撮影だと思われた?それならまぁ、いいか…。はぁ…久々にこんな全力で走ったって。走るのはしばらくいいや
特訓後
ホーム
- みんなに好ましく思われなくても、ひとりでも心に深く刺されば十分さ
- 好感度なんてハリボテで取り繕い続けたら、いつかはボロが出ちまうだろ
- 音楽以外でも、見せていかなきゃな。アタシらしさってやつを…全身で
- わがままで居続けるのも大変なんだぞ。嫌われる勇気が必要だからな
- 自分の中で鳴り響くリズムだけは、何があっても…見失ったりしない
- アタシとアンタは全く別の人間。だからこそ、一緒にいて面白いんだよな
- 遠くからでも目立つだろ?自分たちを理解して、個性を出してるんだ
- 見ている方向が違ったっていいじゃないか。それがアタシたちの選択だよ
- 好きを貫くのに疲れたら、休めばいい。いつか足を踏み出せる日がくるさ
- アタシは何も強要しないぜ。他人に指図される人生なんてつまらないだろ
- 〇〇サンも自分の道を歩けよ。…って、もう進んでるか
- もし別れがきても、再開したとき…胸を張れるアタシでいないとな
ルーム
- 続きは、他人にどんなに磨かれても…自分が信じないと出ないもんだよ
- 悩み抜いた分、いい出来になったな。表現したいことは出し切ったよ
- ファンの反応は、しっかり受け止めるよ。好意も批判も。それが誠意だ
- 未知への挑戦なんて、反発があって当たり前。わからないものは怖いんだ
- 依存と信頼は…見誤らないようにしたいんだ。適切な距離感を見極めてさ
- 〇〇サンに守られなくても、アタシらしさは折れないよ
- お、ちょうどいいところに。リボンが曲がってないか確認してくれよ
- アンタも好きな格好で来たらいいんじゃないか?それか選んでやろうか?
- 事務所も改装する日が来たらしたら…それはまぁ…少し、寂しいかもな
- 今回はそれぞれ好きなように作ってもらったんだ。いい仕上がりだろ?
- もしアンタと対立しても、貫きたいものは捨てない。だから遠慮はするな
- 頼んだら肩を貸してくれ。それだけで十分、気持ちを強く持てるから
その他
- 自分の評価は、どうしても自分だけじゃ決まらない。でも、だからこそ、否定されたって譲れないものは貫くんだ。そうすれば、いつか……居たい場所に辿り着くさ。
- まっすぐ前だけを見て歩けるやつって、どのくらいいると思う?アタシは、ひとりだって居やしないんじゃないかって思うよ。どんなに頑張っても、どこかで曲がってるもんなんだ。
- けど、それはきっと、悪いことじゃない。大事なのは真っ直ぐを保つことじゃなくて、自分の道を、どんなに遠回りになっても、ゴールまで歩くこと。だろ?
- ここまで来るのに、それはもうぐにゃぐにゃ曲がったけど……残してきた足跡を誰がどんなに否定したって、誇っていくよ。アタシはさ。
- 街は変わってく。自由に、なりたいように。だからアタシも、アタシが誇れる自分らしさは捨てずに、行きたい方向に歩いていくだけさ。風をきって歩く…それだけで、気持ちいいだろ?