イベント限定SR[悠久星涼]浜口あやめ(CV:田澤茉純)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- にぎやかで、笑顔がいっぱいで、まぶしい。やはりこれが、お祭りですね
- 花火…。弾けて、輝いて、消えて…。彩りの残り香は、ただ心の中に…
- アイドルの日々は…お祭りです。アツくて、いつまでも冷めないもの
- 歌鈴殿が、この手を取ってくれるのも…きっと、とても…特別なこと…
- 〇〇殿と笑いあえる今も…キラキラ輝く、祭りの時間…
- プロデューサー殿も今、同じ道を…同じ光の中を駆けているのでしょうか
- あの人も、あの人も…笑ってる、今を一生懸命に…そう見えるのです
- あ、今いきますっ!遅参しては忍の名折れですからね!とうっ!
- みんなとひとつの花火を見上げられる、この時間が…愛おしく思えます
- いつかも、こうやって歩いたっけ…おじいちゃんの大きな手に引かれて…
- 〇〇殿に伝えたいこと…共有したい熱が、止まりません
- 〇〇殿のアツいことは…いえ、聞くまでもありませんね
ルーム
- 夏祭りといえばお団子、かき氷、あんこ餅…むむ、食べ物ばかりですと?
- 人が夢へと駆けていく時間も、星にとっては瞬く間の輝きなのですね
- 感謝は、はっきり伝えたいのです。胸にしまっていてはもったいないので
- 可惜夜月・三位一体の技にてヨーヨー釣り!…をやったら怒られました
- ぜひ一緒に夏祭りへ!プロデューサー殿のはしゃぐお顔も見たいのです
- 〇〇殿もどうぞ!法被にTシャツに、あやめグッズもっ
- 今をめいっぱいアツく燃やし尽くす!終わりがあるものだからこそ…!
- わたくしの投げ輪の技、披露できて満足です。百発百中、忍の腕前っ!
- 笑美殿の笑顔はきっと、人を楽しませたいという大阪の心意気なのですね
- わたくしのグッズを身に付けた方々…ふふっ、お顔は覚えましたよ♪
- ご覧くださいプロデューサー殿、浴衣姿の、今だけのあやめを…えへへ♪
- 〇〇殿。ありがgとうございます。今伝えたくなったので
その他
- あまりにキラキラした季節は、人はそうと気づかないまま、駆け抜けてしまうのかもしれません。きっと、わからないくらい、まぶしすぎて……。
- 始まりがあれば、いつか終わりもやってくる。それが時の流れの、必然というもの……人はみんなそう言うでしょう。
- わたくしは、限りある季節をどう過ごしたいのでしょう。あの夏の星々に向かい、もしも今、悔いのない答えを出すなら……。
- わたくしは、手をつないでいたい。〇〇殿や、みんなと。過ぎゆく景色を目に焼きつけながら、握ったその感触を……確かめていたいです。
- 櫓太鼓の音…提灯の光…わたくしたちの夏祭りは、あの遠い銀河からはどのように見えているのでしょう。永遠に続くようなキラキラした時間も、星にとってはほんの一瞬…泡沫の…夢…
特訓後
ホーム
- 星たちの喝采が聞こえてくるようです。ふふっ、皆さんアツくなれたようで♪
- 何億年も…永遠のような時間を、星の光は輝きながら旅しているのですね
- あれは手裏剣座、あれはドーナツ座。ふふ、わたくしたちが発見者です♪
- お〜いっ!あやめは〜、やりきりました〜!…星まで届くでしょうか
- 忘れません。星空の美しさも、夜風の優しさも、この体のおそろいの熱も
- プロデューサー殿に話したいことが、星屑のように溢れ出てくるのです
- 今日までの道のりも、肩を寄せあってまいりました。この先もきっと…!
- 終わりではない。あの一面の輝きから、新しい何かが生まれてくるのです
- 周子殿の見ている星は…どのような輝きなのでしょう。今はただ、隣で…
- ふふっ、くすぐったいですよ、今のは誰ですか♪忍法キツツキ返し☆
- 〇〇殿の目にも今、同じ星空が映っているのでしょうか
- 胸を張って、笑顔で戻りましょう、〇〇殿のもとへ!
ルーム
- 皆さんの心に刻んだ、消えない「夏の思い出」…祭りの真髄ここに在り!
- あやめの心にも焼きつきましたよ、皆さんの放つ、燈色の閃光の術!
- おなかがすきました。日常の営みも大切なもの。ここは…ドーナツでも
- なんの!おばあたんになっても、あやめは忍ドルです☆ニン☆
- 〇〇殿の心の中でも、あやめの分身が踊りだしますよ♪
- 〇〇殿もわたくしと永遠を刻んで…あ、変な意味ではっ
- 一人ひとりの心の中に、忍ドルは同時に潜んでいるのです。分身の術で
- この衣装を着るたび、思い出すのでしょう。あの夏のステージのアツさを
- 時が流れゆくは宿命。しかし宿命に抗うのも、また忍の性と見つけたり!
- 形なく、目に見えぬもの。それでもここにあるものを追っていきたいと
- アツい心に気づけたのは、あやめたちを信じ、任せてくれたからこそ!
- 〇〇殿との絆も、見えずとも、ほら、この胸に…!
その他
- 星の光は、長い長い時を超え、銀河を旅するのです。今、わたくしたちがその光に心揺さぶられるのは、きっとその道のりが輝いていたからに違いありません。
- LIVEまでのアツい日々のなか、心にきらめき、今も残像となって焼きつく、たくさんの光。星の光は、それに似ていると思うのです。
- 会場をともにしたすべての人々の心に、あの星々のような、おそろいの輝きを宿せたなら、それはとってもアツいことではないですか!
- わたくしたちは〇〇殿と、そんな消えない光をいくつも生み出していくのですね。目に見えない星、けれどもそれは、たしかにこの胸にあるのです!
- なんと…!これほどの星々がわたくしたちの観客だったとは!キラキラと、まるで手を振っているようです。アツいLIVEは夢のようでしたが…今もまた…夢の中にいる心地です…!