クリスマス限定SSR[聖夜の約]三船美優(CV:原田彩楓)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 大丈夫、来たばかりですよ…それに私、待つのは嫌いじゃないですから
- ホワイトクリスマス、綺麗…でも、冷えますね…じゃあ、もう少し傍に…
- 貴方にプレゼントを渡す時は…いつも、緊張して…想いが、溢れそうで…
- 買い物下手の私ですが…頼れる人たちが助けてくれて。誰だと思います?
- 思い出します…〇〇さんと出会えた、あの夜のこと…
- カップル、多いですね…。…あの…、私たちは…どう見えるでしょう…
- このあと…お時間、大丈夫ですよね?…お店の予約…してますから
- 静かな夜…。まるで、世界に私たちしかいないみたい…。…え?後ろ?
- そんな、お返しなんて…。でも、期待する気持ちは…抑えられないですね
- 変装…したほうが、良かったでしょうか…?メガネとか…。今更ですが…
- 貴方と、イルミネーションを見上げる…この時間が、ずっと続いたら…
- 寒くありませんか、〇〇さん。良ければ、手を…
ルーム
- お酒を美味しいと思うこと、昔は無かったですが…最近は…いけませんね
- 事務所のみなさんと、クリスマス会…年甲斐もなく、はしゃいでしまって
- 叶わないと、気づいてしまっても…諦めることは、別ですよね…
- ボタン…ほつれてますよ、〇〇さん。さ、こちらへ…
- あの…年末年始は…お仕事でしょうか…?…もし良ければ、一緒に…
- クリスマスを、好きと言えるようになったのも…貴方と出会ってから…
- 学生服、くノ一、バニー…?これは…?え、どれを着るか選べと…!?
- 流されてばかりはダメ、なのに…置いていかれるのも嫌で。我儘ですよね
- 時折、重いと言われるんですが…なぜでしょう?体型は…普段通りなのに
- 貴方の指先で、つまみ上げられて…抗えず向かう先は…い、居酒屋?
- セーターも、暖かいですが…。貴方の手の温かさは、心まで沁みて…
- はい…ヒザまくら、ですね?あ…耳掃除も、任せてもらえれば…
その他
- あ、見てください、〇〇さん……空から、雪が……。ふふっ、ホワイトクリスマス、ですね……。今夜は本当に、特別な夜になりそうです……。
- ふぅ……。瑞樹さんも、心さんも、早苗さんも……クリスマスだからって、あんなにはしゃいで……。大丈夫ですか、〇〇さん……?
- ……え?私ですか?私は……今のお店では、お酒は控えめにしたので……。だって……まだ、酔いつぶれてるわけには、いかないですから……。
- だから……付き合ってください、〇〇さん。ふたりきりで、もう一度……乾杯を。せっかくの聖なる夜ですし……ね?
- メリー・クリスマス…ですね。あの、…ささやかですが、プレゼントを…。…でも、これだけではありませんよ。貴方への想いを詰めるには、この袋は、小さすぎますから…
特訓後
ホーム
- 赤は…嫌いではありません。私にひそむ情熱を、引き出してくれるようで
- 自然な笑顔、ですね。自信は無くても、今の私を素直に出せれば…はい♪
- 肌が熱くなるのは、気持ちが高揚しているから…あと…恥ずかしいから…
- 立派なツリー…〇〇さんのように、頼りがいがありそう
- 〇〇さんは…贈られた物を、大切にする方ですか…?
- プレゼントは、私…です…。…あの…今度は、冗談では…えっと…
- あっ…階段で悪戯は、危ないですよ?それとも、手を引いてくれます…?
- 寒くても頑張るポインセチアのように、私も…咲くことが出来ればと
- ふふっ…あ、すみません…。心配されると、嬉しくなってしまって…
- あ…肩のリボンを解くと、トップスがっ…。もう、支えてくださいね…?
- 貴方と手を取りあって…階段をあがっていく。なんだか、幸せな気持ち…
- 束の間のぬくもりでは、満たされなくて…。だから、このまま…
ルーム
- 小さい子たちの魔法少女ごっこに、巻き込まれてしまって…大変でした…
- 犬を見かけると…つい目で追ってしまうんです。いつか、また飼えたら…
- た、たまには…元気な曲にも、挑戦してみようかしら…。え?メダル…?
- 温泉街とか…行きたいですよね。ゆっくり、のんびり出来る所がいいかな…
- 幸せを手にすると…失う怖さまで想像してしまって。弱い…ですよね…
- どうせ、酔わせるなら…今日は帰りたくないって、言えるくらいに…
- 良かったら…お弁当、いかがですか?卵焼き、上手に出来たんですよ
- サンタさん…高校生まで、信じてました…。…あ、事務所にもいますよね
- お仕事、両親に見られていると思うと…あぁ…考えないようにしなきゃ
- 部屋の観葉植物、買いに行きませんか?それとも、クリスマスツリー…?
- お姫さま抱っこ…ちょっと憧れますよね。…すみません、少女趣味で…
- ひとつだけ、自信を持っています。〇〇さんへの、想い…
その他
- この衣装の色合い……〇〇さんから、最初にいただいた衣装を思い出します。貴方にもらった、かけがえのない思い出のひとつ……。
- あの夜から、〇〇さんに手を引かれ……戸惑いながらも登り始めた、アイドルの階段……。
- 気が付けば、思いかけず……高い場所まで来てしまって……。喜びはもちろんですが、同時に……落ちて失う痛みを、怖ろしく感じることもあります。
- でも……隣には、〇〇さんがいてくれますから。新たなステップへと踏み出す足に、怖れはありません。貴方の優しい瞳を、ずっと見ていれば……。
- 貴方と巡り合えたあの夜から…一歩ずつ…アイドルの階段を登って。戸惑うことや、足踏みすることがあっても…貴方と一緒なら、どこまでも登っていけると…私は、信じていますから