ブランフェス限定SSR[我龍天征]向井拓海(CV:原優子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- せっかく人がたそがれてたのによぉ。…キャラじゃない?ヘッ、うっせ
- ん?今、焼き芋って聞こえなかったか?…ほら、やっぱりだ!急ぐぞッ
- へー…何部か知らねぇけど、気合い入れて走ってんな。…青春してるぜ
- なーんも変わってねぇんだよな、この景色。違って見える理由は、多分…
- 丸くなったわけじゃねぇよ。…いてやってもいいか、って思っただけだ
- こんな時間も、〇〇のおかげだったりすんだよなぁ…
- あ、待った。数学の小テストの話はナシだ。お互いのためだぜ。な?
- つーか、お前ら寒くねぇのか?…おい、なんでそんな近…引っつくなっ!
- うおっ?ははっ、今の風は強かったな。そのままカッ飛ばしていけよー
- なんだ、部活は休みか。なら、お互いオフを満喫するとしよーぜ
- なーんか、狭くなっちまったなぁ。ここ。…ま、羽伸ばすには十分か
- ん?下で手を振ってるヤツがいんな。…げ、〇〇!?
ルーム
- 英語ってのは、つづりがどうもな…。魑魅魍魎とかなら書けんだけどよ
- 事務所の屋上は…なんつーか、気を抜いたらやられる感じがあんだよな
- 今日もうまかったぜ、購買のメンチカツ…。切ると揚げるじゃ大違いだ
- 勉強するときはエンピツ!コイツに限るぜ。今まで何度も助けられてな
- んだよ。そんな見たって、なんも出ねぇぞ。出ねぇって。…ガム食うか?
- 次の問題を…〇〇。ヘヘッ、ボーっとしてるからだぜ?
- ヘヘッ、マブいスカジャンだろ?人目でガツンときてな。即買いだぜ!
- 殴り込み?最近はもうねぇな。…校門の外でファンが待ってるくらいだぜ
- うおォォ!?冷たい手で触んなッ!ああ、営業帰りか?お疲れさん!
- クラスのヤツらとは…ま、ぼちぼちだ。…なんだ、そのニヤニヤはァッ!
- 龍と虎、か。まるでアタシらんみてぇだな。衣装決めるときのよォ…!
- アンタ、ウチの担任と仲良くなってねぇか?ったく、油断も隙もねぇな…
その他
- おい、〇〇。見てみろよ。どいつもこいつも、いいツラしてやがるぜ。アタシもそうだろって?はは、そっちもなッ!
- 最初はよ、アタシには似合わねぇ場所だと思ったんだ。アイドルなんて、これっぽっちも考えたことなかったからな。それが……気づいたら、すっかり居場所になっちまってた。
- 〇〇にしてやられた、ってのもある。でも、それ以上に……愛着が湧いちまったんだよ。この場所に、アタシ自身がな。
- 自分の魂を思う存分燃やせる場所……ヘヘッ、ここにたどり着いただけでも、今まで走ってきた甲斐があったってもんだぜ。なァ!
- はー…いい風が吹いてんなぁ。この開放感、教室ん中とは大違いだぜ。やっぱ人間、空の下にいねぇとダメだな。…ん?おー、お前らか。部活はどうした?サボりか?おいおい、不良かよ
特訓後
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- カチコミ上等!やるんだったら小細工抜きの真っ向勝負だ!
- へぇ?やけに物騒な月が出てるじゃねぇか。血の気が多くなるわけだぜ
- アタマ張るんなら、命も張るのが道理だぜ。下に示しがつかねぇだろ
- ヘッ、こんな撮影なら大歓迎だ。…たくみんよ、今夜はおねんねしてな
- おいおい、そんな目で見んなよな。マジになっても…知らねぇぞ?
- 親衛隊長!…アンタのことだぜ、〇〇!頼んだぞッ
- アァ?ヘリの音で聞こえねぇよ!腹から声出せ!報連相にも根性だ!
- よし、アタシのバイク用意しろ!挨拶代わりに一発かましてくるぜ!
- いい腕だぜ、この刺繍を作った職人は。でもよ…ジロジロ見んなァッ!
- ったく、すげぇ風だな。覚えた台詞まで飛んじまいそうだ。…んんっ?
- 手なんか借りなくて平気だっての。ボスらしく?そういうもんか。…ん
- 〇〇と仕掛けた大勝負だ。勝つに決まってんだろッ!
ルーム
- …やっぱりアレか。この弩麗守なら色気もいる…のか?…ウフフ♪ナシだな
- 地に足ついた人生なんて言えねぇけどよ。まさかヘリに乗るとはなぁ…
- ボス…総長みてぇなもんか。その弩麗守となりゃ、気合いも入ってるワケだ
- 裏社会のボスが焼肉屋に行くわけにはいかねぇか…。ボスも大変なんだな
- ここまできて出し惜しみはしねぇよ。アタシの全部で勝負してやる!
- 次の仕事でも、燃やしてくれよな。〇〇!
- なッ…どこ見てんだよ!太モモのシール?ならいいか…よくねぇッ!
- クンクン…ここら辺、なんかいい匂いがすんな。…あっ、アタシの香水か
- そうそう、この浮遊感!まるでヘリみてぇだ…ってコラァ!緊急着陸!
- 反応しちまったアタシもアタシだけど…このカッコでもたくみん呼びか?
- なんで出会っちまったんだかな。ま、今となっちゃ、一蓮托生ってとこか
- なかなか悪くねぇもんだよな。一緒にバカやる相手がいるってのはよ
その他
- ハハッ!いい調子じゃねぇか、〇〇!そうだよな、雷舞は飛ばしすぎるくらいがちょうどいい!ブッ壊してやろうぜ、今までの自分ってヤツをよォ!!
- 火が炎になるには、燃やすモンと風がいるんだよ。あの頃のアタシには、ケンカと単車があった。それで十分、熱くんれた。……そう、思ってたんだ。
- ところがな?急に出てきたどっかの誰かさんがよォ、てめェの好き勝手に、なんでもかんでも放り込んできやがった。おかげで、すっかり燃え盛っちまった。
- わかるだろ、〇〇。ここまできたら、とことんまで燃やし尽くすしかねぇんだよ。アタシたちのいるこの世界を……向井拓海って名前の炎でな!
- おい、わかってんだろうな?わざわざアタシを呼び出した以上、もう後戻りはできねぇぞ。月が出てるうちに決着つけてやる。安心しろ。てめェらの命、この向井拓海が確かに預かった!