恒常SSR［ときめきの瞬間］松尾千鶴のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 万年筆、かぁ…。大人の持ち物って感じ。大切に使わないと。ふふっ…♪
- どこに行くかはお楽しみ、って言われてたけど…楽しみにしててよかった
- 万年筆…あ、そっか。これも筆…なのかな？…普通の筆とは全然違うけど
- 文房具のお店って、こんなにオシャレでソワソワするところだっけ…？
- お揃いの文房具は、さすがに恥ずかし…ハッ！な、何でもないですっ！
- じー…ハッ！プロデューサーが持ってる万年筆を見てただけ！ホントっ
- 千年筆じゃなくてよかったです。千年筆を持つ千鶴とか…ダジャレみたい
- …ハッ！もしかして長居し過ぎてます？…大丈夫？なら、もう少し…♪
- えっ、名入れもしてもらえるんですか？これは…お願いしないとですねっ
- インク消しは…買わなくていいかな。書き間違いも、味ですよね。きっと
- 服、可愛い？嬉しいで…いや、そんな急にっ！？私にも心の準備がっ！
- 買い物のあとは、スイーツバイキング？ふふっ、予定バッチリですねっ
ルーム
- 万年筆、大切に使わないと。…そうだ、専用のケースも用意しなくちゃ
- いろんなお店に行けるようになってきたなぁ…ふふっ、次はどこに行こう
- 誰かに外出の予定を全部任せるのって新鮮。そっか、あんな感じなんだ…
- 次は違う色のインクを買おうかな。いろいろ試し…ハッ！色だけに…？
- ん…顔が丸くなった、かも？もしかしてケーキの食べ過ぎ？そそそんな…
- プロデューサーはいつも自然体ですよね。肩の力が抜けてて…すごいなぁ
- だら〜…ハッ！違うんです！万年筆で書くときに力を入れない練習中で
- はい、何か書きます？サインだったらいくらでもっ。えっと、ペンは…
- リボンの長さ、きちんと左右対称になってます？つい気になっちゃって…
- 今日のちーちゃんコーデポイントは大人カワイイ☆…あ、見てました？
- あれ？その万年筆…この間、買ったものですね。…うん、似合ってます
- またオフの日に…いえ、要求するつもりではないですが…楽しかったので
その他
- 万年筆って、力を入れすぎるとダメなんだそうです。力加減……私には、まだ少しむずかしいかも。でも、挑戦してみます。やってみないと、わからないからっ。
- 私、新しいことをするのってすごく苦手で……身構えちゃうって言うか。それに……わからないと、失敗する想像のほうがしやすいし。
- でも、考えてみれば世界は広いんですよね。私はまだ15歳。15年分しか、この世界を知りません。だから知らないこと、新しいことがまだまだ世界中にあるんです。
- それが全然怖くない、って言うのは……まだできません。できまｓねんけど、逃げようとも思いません。だって……〇〇プロデューサーがいてくれますから。
- …うんっ。やっぱり、この万年筆にしよう。手触りもいいし、持ったときの感じもしっくりくるし……可愛いし。…ハッ！プロデューサー、いつの間に？もしかして…聞こえてました？
特訓後
ホーム
- こんなに素敵なお店で撮影できるなんて…！あの、私、浮いてません？
- 書き慣れた文字でも、逆さになると大違い！ちょっと想像以上かも…
- ん…視線、感じるなぁ。注目されても仕方ないけど…は、恥ずかしい…
- ガラス越しなら、目が合っても平気だったり…？あ、そんなことないっ
- もしも私が働いてたら…プロデューサーは常連さん？それともお店の…
- 〇〇プロデューサーの本音は私が見つけていきますから
- やっぱり、羽根ペンって軽いなぁ。机じゃないのにサラサラ書けちゃうっ
- …あれ？次の文字なんだっけ…。あの、下書き持ってきてもらえますか？
- …ぷっ、もう、急に笑わせないでくださいっ！ダメ、おかしくて…ふふ
- ハッ！今、インクが袖に…ついてない？気のせい？はぁ、よかったぁ…
- ホントの気持ちは文字じゃなくて言葉で。…他の誰にも知られないように
- ドアはいつだって開いてますよ。…ちょっとだけ、ドアノブは固いけど
ルーム
- 私が接客なんて…。できないと思うけど、やってみたくはある、かな…？
- ガラスを見ると、ついウィンドウサインを書いちゃうんです。頭の中で
- この事務所は、どんな人でも受け入れてくれますね。私みたいな子でも…
- 勉強の予習も下書きも大切です。備えて安心！…あれ、下書きはどこ？
- デスクも装飾したら気分が晴れやかになるかも？…提案してみようかな
- 〇〇プロデューサー。新しい世界、覗いてみましょうっ
- いらっしゃいませ♪…うん、なかなかいい感じっ。この調子で…ハッ！
- この衣装、落ち着いてるけどすごく可愛くて…好きです。うん、好きだな
- 逆書きになると、筆記体の難しさを痛感しますね。あとはEとヨが
- はぁ…みんな、写真撮りすぎっ。私の写真なんていくら撮っても…えへ♪
- ハートを描いてほしいって…！練習しましたけど…少しだけですよ？
- 楽しい緊張もある。それを知ることができたのは…貴方のおかげです
その他
- ダメ。無理。できない。どうせ意味ない。そういうのが、私の口癖だったのかも。でも……やってみないと不可能かどうかもわからない、ですよねっ！
- きっと、私の目の前には見えない壁があったんです。あったというよりも……私自身が作っていたのかも。でも見えない壁だから、ちゃんと外の世界は見えていて。
- 出ていくのが怖くて、触らないからキレイなんだって思い込んで……逃げる言い訳にしてきた。……そんな言い訳も、きっと見える人には見えていたんです。
- 隠すのが下手な私と……見つけるのが上手な〇〇プロデューサー。さあ、次はどんな本音を見つけてくれますか？ふふっ♪
- ハート、少し描きすぎちゃったかも？内側から描いても逆にならないから、つい…。こういうの心に裏表がないって言うのかな。ふふ、そんなことな…あっ。コホン。いらっしゃいませっ
