恒常SSR[ファントム・ナイト]古澤頼子のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- まるで名画の世界に入り込んでしまったよう…。感激です…♪
- 誰にでも秘密はあるものです。私も、秘密にしている想いはありますし…
- 街も夜も、私のポケットには大きすぎますね。持ち帰れないなんて…残念
- せっかくのフランスです。芸術を、心ゆくまで堪能しましょう…
- とても、興味があるんです。〇〇さんが持つ欲に…ふふ
- あまりに楽しくて…この時間を切り取って、額縁に入れて飾りたいくらい
- 美味しい…。この味もまた、多くの人に愛されているのでしょうね…
- あ…盗み撮り、ですか?ふふ、冗談です。次は堂々と撮ってくださいね
- こちらでのお仕事も楽しみです。高所に立つのは、緊張しますけど…
- 世間に認められるのは難しいこと…でも私は、ひとりではありませんから
- …私も、残してみせます。巨匠たちが数多の芸術を、生み出したように…
- 憧れの場所のひとつに貴方と一緒に来られたこと、とても嬉しく思います
ルーム
- フランスはどこもかしこも絵画のようで…はぁぁ…素敵でした…♪
- 自己満足だし、人からの評価も得る…。欲張りでも目指してみせます
- 写真をポストカード風にしてみました。これもある意味、名画です…♪
- 今度の衣装は、なかなか大胆…。身も心も引き締めていかないと…ぎゅっ
- 所有欲を、〇〇さんに向けても迷惑じゃないかな…
- 普段地味な人ほど、大胆なことを考えているものです。私がそうですから
- 絵になる方ばかり…みなさんの笑顔やスタイル、参考にさせてもらいます
- 世界一周旅行も憧れます。絵画のモデルになった場所へまた行きたいので
- 服を…買ってしまいました。フランスのお店はオシャレすぎて緊張します
- 数多の才能の中に、埋もれたくないんです。…私は、掴み取ってみせます
- あの日の夜に話したことは、ふたりだけの秘密にしてくださいね
- 美術館へ行きませんか?偶然チケットをもらったんです。はい、偶然に
その他
- LIVEが終わった瞬間に見られるステージからの景色は、誰にも譲りたくないんです。だって……知ってしまいましたから。喝采を浴びる喜びと、まばゆい光の美しさを。
- 〇〇さんに出会い、アイドルになってからです。……私が酷くわがままで、欲深い人間だということに気づいたのは。
- 自分でも驚いたのですが、そんな私が割と好きなんです。欲というものに、あまり縁がなかったせいでしょうか……。欲深くなっていく自分を、楽しめてもいるんです。
- 私が変わった……というよりも、以前から持っていた本質なのだと思います。それを気づかせたのは〇〇さん……。ですから……覚悟してください。こんな私の隣にいるのですから。
- この景色を、自分だけのもにしたい…。そう思ったことはありませんか?私は…ありますよ。それも、何度も。美しいものを所有したいという欲は、止められるものではありませんから
特訓後
ホーム
- 美しい芸術品が私に囁くの。「窮屈なところから救い出してくれ」って…
- 盗みはいけないこと…なのに、あぁ…。私はこの役に、共感しています…
- 警察は私の敵じゃないわ。凄腕の探偵が出てきたら、話は変わるけどね
- …すごい夜景。私が本当の怪盗なら、きっとこの景色まで手に入れるのに…
- 怪盗は孤高な存在…。でも、貴方なら助手にしてもいいかも。唯一の、ね
- きらめく街並み…見るだけでなく、あの中をふたりで歩けたなら…
- 地味なものは着ないわ。怪盗には、華やかさが必要だもの
- ここ、やっぱり高い…。飛び降りる演技は、かなり勇気がいりそうです…
- 人々は求めているの。怪盗の華麗な技術…その芸術に心を奪われる瞬間を
- 少々セクシーすぎるような…。い、いえ、これも必要なことですよね…!
- ふふっ、安心していいわよ。貴方の心を盗む時も、予告状を出してあげる
- …〇〇さんも、欲深くなってくれていいんですよ?
ルーム
- この格好でいると、そわそわします。正義感の強い人が、多いですから…
- あ…つい、眼鏡を直す仕草を…。だ、誰にも見られていませんよね…?
- 芸術への愛が止められない…だから予告状というラブレターを出すんです
- 怪盗の大胆不敵なところ…しっかり呼吸して、自分のものにしていきます
- 〇〇さんの周りは警備が厳重…。でも、きっといつか…
- 神話の要素を衣装に加えるなんて…。私が芸術品になった気分です…♪
- 私が本物の怪盗というウワサがあるとか…面白い発想ですよね。…ふふ♪
- 計画は完璧…でも、本当にやりますか?ちひろさんの秘密を探るなんて…
- まだまだ足りません。ファンの心を、もっと盗み出したいんです
- 欲も過ぎれば毒となる…でも、欲をコントロールしてこその怪盗ですよね
- 悪だくみの相談は、ふたりっきりの時にお願いしますね…ふふっ
- 時には私も、貴方にわがままをぶつけたい時があるんですよ…