恒常SSR[ファントム・ソワレ]西川保奈美のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- 好きなスターの出る、好きな演目を、貴方と観る。最高の時間ね!
- 楽しみは、まだこれから。今日の公演を、徹底的に語り明かしましょう♪
- こんなにはしゃいでしまって…子供っぽいって、笑わないでね?
- スター御用達のお店、行ってみない?聖地巡礼…っていうのかしら
- 舞台の煌めきが、瞳に焼き付いてしまったみたい。覗いてみる…?
- 心が躍って、周りすべてが輝いてるの!〇〇さんも…
- 名シーン、一緒に再現してみましょ?『アデュー、シシイ!』
- 『人生は短すぎる。退屈している暇もないほどに』…さあ、歌いましょ!
- 東京でも舞台は観られるけど、地元での公演は、やっぱり格別ね…!
- おでこ、触ってみて?興奮して、体温が高くなっている気がするの
- まだ胸がドキドキして…うるさくないかしら?〇〇さん
- 必ず、また観劇しましょうね〇〇さん。来週の予定は?
ルーム
- ミュージカルもオペラも、何故こおうも胸が高鳴るのかしら…苦しいほどに
- 歌劇は歴史の勉強にもなるのよ。フランス革命とか、ハプスブルクトカ
- 清く、正しく、美しく。歌劇団のジェンヌのように、私も心掛けてるのよ
- 実は…地元の音楽学校を受けたことがあるの。最終審査にはいったけど…
- 〇〇さんの入り待ちをしてみようかしら?ふふっ
- 〇〇さんは、私のトート?それともヨーゼフかしら…♪
- 落ち込んだときでも、劇場で生の歌声を浴びると…心が燃えてくるのよね
- アンケートは必ず書くわ。観劇した直後にしか書けない言葉があるのよね
- 家には、私と母が集めた歌劇コレクションがあるの。今度見てくれる?
- 気分が良いと、歩きながらでも歌ってしまうの。外では気を付けなきゃ…
- 〇〇さんと、世界中の歌劇巡り…なんて、いいわね♪
- 私の舞台は…〇〇さんが用意してくれる。そうでしょ?
その他
- 今日のミュージカルの感想、さっそく語り明かしましょう?ああでも、今すぐ思い切り歌いたいって気持ちもあるし……貴方はどっちがいいかしら、〇〇さん?
- 映像化されれば、後から見直すこともできるわ。でも、スターたちの歌声や熱気が肌を震わせる感じは、会場に足を運ばなくちゃ味わえない、特別なものよね。
- それに……今日は他の誰でもない、貴方と一緒だから。貴方と同じ時間を過ごして、同じ舞台を心に焼き付けて……同じ思い出を持てたことが、とても嬉しいの。
- こんな特別な時間を、もっと増やしていきたいわ。そうしたらきっと、私の歌声はもっともっと高く響かせることができる……そんな気がするから!
- ああ、本当にすごかった!最高のミュージカルだったわね!スターたちの熱気が耳に…ううん、心に焼き付いて、まだすごくドキドキしてるの。このまま歌い出してしまいそう…!
特訓後
ホーム
- 歌姫じゃなく、ファントム役なんて驚きだけど。精一杯、怪人らしく…ね
- 怪人の嫉妬心は…強すぎる愛の裏返し。私にも、わかる気がするの
- 男装の麗人…憧れてきた花形のスターたちに、少しでも近づけるように
- ヒロインだけじゃなく。聴衆の心も…私の歌声で、奪い去ってみせるわ
- 闇に呑まれた私を止められるのは、〇〇さんだけよ…?
- 歌姫クリスティーヌは、いただいたわ。〇〇さんも…♪
- たとえ、報われない結末が待っていても…私はこの歌を、歌い続けるの
- 『音楽の天使』…そう讃えられるためなら、怪人になっても…なんてね
- 憧れの、ガルニエ宮のシャンデリア…セットだけど良く出来てるわ。ふふ
- このマネキンは、きっと昔の私…舞台に憧れるだけだった、空っぽの…
- 〇〇さんを取られたら…本当に怪人になってしまうかも
- 何があっても〇〇さんを諦めない…あっ、お芝居よっ?
ルーム
- ずっと親しんできた演目だもの。自然と気持ちが入ってしまうわ
- 私が演じるファントム役…目の肥えた母が観たら、何て言われるかしら
- マネキンを抱えるくらい、なんてことないわ。これでも結構力持ちなのよ
- 体型の維持って、むずかしいわ…穂乃香ちゃんはどうしているのかしら
- 世界一有名な怪人の役…大任を預けてくれた貴方の信頼に、必ず応えるわ
- 〇〇さんこそ、私を花開かせてくれた『怪人』ね…♪
- 前髪、ウィッグにしてあるの。怪人だからって、伸びたわけじゃないのよ
- 〇〇さんも、仮面してみて?ふたりの舞踏会をしましょ
- この衣装、かなり体のラインが出てしまうの。色々と、気を付けなきゃ…
- そう、私は…プロダクションの地下に潜む怪人。…ファントムほなみん…
- お姫様抱っこしてくれる?〇〇さん、重くない…わよね
- 〇〇さんになら…誘拐されてしまっても、いいかも…
その他
- 『オペラ座の怪人』にも、脚本のアレンジはいろいろあるわ。私の演じるファントムだって、悲恋で終わるとは限らないかもね。そうでしょ、〇〇さん?
- ガルニエ宮に潜む、音楽の天使。世界で一番有名な怪人の物語。まさか、自分が演じられる日が来るなんて……それも歌姫を奪う側になるとは思わなかったわ。
- でも確かに……私の中にも、愛する歌姫を奪われた怪人のような嫉妬心が、あるかもしれないわ。かつて舞台で歌うスターたちに抱いていた羨望と、手の届かない場所で輝く人に嫉妬する心が。
- ううん。「あった」と言うべきね。今の私はこうして、〇〇さんのくれた舞台に立てるんだもの。さぁ……貴方の怪人として、心を奪ってしまいましょう。
- たとえ怪人と呼ばれても構わない。この胸に渦巻く黒い炎を歌にして…聴いた者すべての心を、攫ってしまうわ。もちろん、私にこんな舞台をくれた貴方の心もね。さぁ、いくわよ…♪