温泉限定SSR[とこしえの想い]小日向美穂(CV:津田美波)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- いろんな温泉に入って、ご飯を食べて、熊本をいっぱい味わってほしいな
- 歌鈴ちゃん、見て…!水面に映って、掬えちゃいそうなもみじさん…♪
- もうすっかり秋色だね。季節が過ぎるのって、本当にあっという間…
- 風情のあるところって、なんだかほっとしちゃうよね。…和の心、かな?
- あとで〇〇さんにも、ここの温泉を堪能してほしいなぁ
- 昔の私も、今の私も…どっちも、夢を追いかけてる。ずっと…真っ直ぐに
- 昔、家族でこの辺り泊まったなぁ。おばあちゃんの手を引いて歩いたっけ
- いろんな効能があるんだって。元気に、綺麗になって、もっと耀きたいな
- ふぅ…気持ちいい〜。ぽかぽか、ほやほや……ちょっとだけ眠く…ふぁ
- 体冷まして、またあったまるのが好きで…だから、結構長風呂なんだぁ
- …そばにいないと、〇〇さんのこと考えちゃうな
- ん、水面に私の顔も…もみじみたいに、色づいてる…♪ふふっ、秋色だぁ
ルーム
- 実家に寄ったら、お土産いっぱい貰っちゃって。召し上がってください♪
- 温泉街は大人の街って印象があったんです。私、大人に近づけたかな…
- ふたりして、マッサージチェアでふにゃふにゃ…気持ちよかったぁ〜
- お風呂上がりに飲むもの、迷っちゃいます…どれも美味しいんですもん〜
- 次はプロデューサーくんも連れて行こうかなぁ…景色、見せてあげたくて
- 実家のアルバム、送ってもらおうかな…や、やっぱり、恥ずかしい…っ
- お肌もスベスベに…なってる♪えへへっ、美肌のみほたん…な、なんてっ
- 旅館でもらった浴衣なんですよ。袖を通す度に、故郷を感じちゃいます
- 昔歩いた街並みを今歩くと、全然違って感じますよね。目線も、空気も
- お姫様ってどんな風にお風呂に入ってたんだろう…お付きの人と一緒に?
- 今度は私にプレゼントさせてくださいね。お仕事関係なしの、旅行をっ♪
- 私の歴史で一番大きかった出来事は、やっぱり…あなたとの出会い、です
その他
- 懐かしい場所に行くと、自然と思い出します。小さかった頃のこと、いろんな景色……。それだけいっぱい、素敵な思い出が詰まってるってことですよね。
- どんなものにだって、必ず歴史があるんですよね。もちろん、私にも。アイドルになる前の私、なってからの私、たくさんの歴史が。
- 数え切れないくらいある思い出が、故郷に帰って来た時とか、ステージに立った時に、ふわって頭に浮かぶんです。それで、その度に……胸がとってもあたたかくなります。
- たくさんのものに支えられて生きてるんだって、実感するから。身も心もほかほかになったら、私を育ててくれた全部に、あたたかさのお返しをしたいな。
- やっぱり熊本に来たら、温泉には入らなきゃ♪はふぅ…いっぱい体をほぐして、癒やされたら…またいろいろ案内するね。とことん満喫して、素敵な思い出にしてほしいからっ♪
特訓後
ホーム
- 火の国のお姫様…すごい大役をもらっちゃいました。けど今は、堂々と!
- 『待ちわびているんです。祈りと願いが天に届き、民の笑顔が咲く日を』
- 城下に広がる町、そこで生きる人たち…昔のお姫様も、眺めてたのかな
- ずっと遠い昨日のことだって、きっと。このお城は覚えてるんですよね
- 風が吹いて、あなたの姿が見えることを心待ちにしてる…私ったら、もう
- 『いつでもお傍に在ります。心の深いところで、つながっていますから』
- 冷たくなくて、ほんのりあったかい風…。気持ちよくて、懐かしいです
- いろんな人に伝わりますように。ここで生きる人たちの強さと、優しさが
- たくさんの人に支えられてる…それはこの場所も、私も、同じなんですね
- おばあちゃんとまりをついたこともあったっけ。あんたがたどっこさ…♪
- …あっ。す、すみませんっ!じっと見つめtyあって…その、なんでだろ
- 〇〇さん、いつもだんだんなー。…えへへっ
ルーム
- このお仕事、家族がすごく喜んでくれて。アイドルになれて、よかったな
- 昔の遊びもいろいろやってましたよ。こま回しが難しくて、練習したなぁ
- 景色が変わっても、思い出は変わりません。大切な場所は、ずっとある…
- ありがとうってファンレターをもらうんです。ふふ、ぽかぽかしちゃう♪
- アイドルとしての私は、あなたに見守られて少しずつ成長してるんですね
- 肥後てまりをどうぞ、末永く一緒に…じゃなかった、健康に!ねっ!
- 役に入りきると、自然と背筋がぴんとするんです。気品が大事ですから♪
- えっ、綺麗ですか…?き、きっと着物と温泉のおかげですよっ…はうぅ
- あの、髪を梳かしてもらっても…?お姫様気分を、もっと味わいたくてっ
- もっと強く、可愛く…故郷が誇れるような、立派なアイドルになります
- ずっと〇〇さんに支えられてきましたから、私にもっ!
- は、運ぶときも…お姫様抱っこで…なんて、じょ、冗談ですよっ!?
その他
- 季節が過ぎるのは、あっという間かもしれません。でも……そのひとつひとつが、たくさんのことを教えてくれるんです。〇〇さんと一緒に過ごしてるから、かな……?
- 小さい頃の学芸会では、お姫様の役に憧れてました。でもあの時の私には……そんな大役、とても手を挙げられなくて。ただ、スポットライトの中で輝く子の横顔を、眺めていたんです。
- それが今では故郷を背負うお姫様役だなんて、感激ですよっ!昔の私が見たら、なんて言うかな?あの時みたいに、見惚れて、夢を持ってくれるかな。
- そう思えるぐらいには、成長できたのかなって。まだまだ、ひよっこのお姫様ですけど……でも、きっと必ず。未来でも、今の私が憧れるような私になるって、約束しますね。
- ここから見える景色は、今と昔では少し違うかもしれません。でも、想いや伝統はずっと受け継がれて、歴史が紡がれ続けているんですよね。大切なのは、きっと色褪せないんです