ノワールフェス限定SSR[深淵なる月影]高垣楓(CV:早見沙織)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- …静かですね。波の音も穏やかで、内緒話は難しいかも。…隣へ、どうぞ
- この海には、何度か来たことがあります。でも、この時間ははじめて…
- 見えますか?うさぎがお餅をついています。…わけてもらえないかしら
- 月の裏側が見えないのは…月がそう望んだから、なのかもしれませんね
- 満月でも欠けていても、月はいつだって綺麗…。そうは思いませんか?
- いつか、◯◯プロデューサーの行く先を照らす光に…
- あら…私ったら、つい手が。ふふ、見惚れるだけじゃすまなかったみたい
- 月も太陽も、昇ってはまた沈む…けれど、時間の砂は流れ落ちていく…
- ん…風がでてきましたね。…この後の温泉とお酒は格別でしょうね…♪
- 月明かりの道、歩いてみます?一緒なら怖くは…なんて。ふふ、冗談です
- 貴方の想いは太陽の光のよう。だから私は、美しい月となって応えます
- プロデューサー、手を…。はい、これで転んでも大丈夫ですね。お互いに
ルーム
- 和歌山の温泉は一段とほっとしますね。身も心も、ほぐれてしまいました
- 海の月といえば…クラゲ。美味しいですよね。こりこり食感が…ふふ♪
- 根を詰めるのもよくありませんよ。砂時計を逆さにして…小休憩です
- 今夜はどんな月が見られるのかしら。見られなくても…それはそれで
- 人と風景。それだけで、お酒の味は変わるものですね。…沁みました
- ◯◯プロデューサーの光…しっかり受け止めてみせます
- 次は明るい内にいきたいですね。ビーチも綺麗で…あ、泳ぐのはナシで
- この衣装、軽くていいですね。飛んでっちゃったら、受け止めてください
- 背中が開いている服は気をつけないといけませんね。つーっとされるので
- ふふ、月じゃなくて私に手を伸ばしてくえるのなら…はい、握手です♪
- はい、打ち合わせですね。どんな景色の中に連れていってくれるのかしら
- 泊りがけのお仕事は…一緒に朝ごはんを食べられるところもいいですね
その他
- 光を浴びるたびに、歓声を受けるたびに……思い知るんです。体と心が震えるほどの喜びと……私を包んでくkれる、たくさんの想いと力強さを。
- 自分が幸せな人間だと、わかっているつもりです。◯◯プロデューサーに支えられ、多くの仲間とファンのみなさんに囲まれて……幸せな日々を過ごしています。
- だから、でしょうか。自分自身に欲が出てきてしまいました。……もっと、応えたい。もっと、みなさんひとりひとりに、私が感じているような喜びを、と……。
- 月が太陽の光を受け止め、月明かりの道を生み出すように……アイドルとして、闇夜に輝く一筋の光を。それが、今の私の願いです。
- …不思議ですね。月の光は、太陽の光を受けて生まれるもの…。元は同じ光なのに、昼と夜でこんなにも印象が違うなんて。これが月の持っている力、なのでしょうか。…ね、お月さま
特訓後
ホーム
- 貴方が私を見つけて…私も貴方を見つけた。逃げられる道理はありません
- ガラスの美しさも永遠ではありません。けれど、それすらもまた美しい…
- もっと我がままに、もっと暴力的に…そう、私はズルい女ですから
- さらけ出し、まとってみせます。今できる強い私の姿を…最後の最後まで
- こう見えて、緊張しているんです。ふふ、変わらないところもありますね
- プロデューサーの覚悟…。受け流すなんて、到底できません。全力で…!
- もっと近づいてもらって構いません。余すところなく撮ってください
- フフ、おいたをしても無駄ですよ。膝をくすぐったって…ええ、本当に
- この衣装に見合うのは、大胆で不敵な私。それこそ…怖いくらいの
- どちらが先に目を逸らすか、試してみますか?では、よーい…スタート♪
- 行ってみせましょう、プロデューサー。私たち、ふたりで…どこまでも
- フフ、残念。捕まえられませんよ。それは…こっちの役目ですから…♪
ルーム
- どうも、ちょっぴりダークな高垣楓…ダーク垣楓です
- 子どもたちに怖がられないかしら…。でも、それぐらいでないと、ですね
- 今回は、ダジャレは封印したんですよ。親しみやすさは、不要でしたから
- お腹が冷えないよう、コーヒーを…。こぼしても目立たなそうですね…
- 演技のレッスンということなら…大胆になるのは自然なのかも。名案♪
- フフ、◯◯プロデューサー、見ーつけた。用は…特に
- フフフ…。あ、すみません。微妙に撮影の雰囲気を引きずってしまって…
- ええ、わかります。背中をつーっとしたくなりますよね。でも…ダーメ♪
- 日本酒派の私ですが…今はカクテルの気分です。オリーブを添えて…
- えぇと…あまり見つめられると、その、眩しすぎて。照れてしまいます
- アイドルに魅入られているのは私だけ、でしょうか。きっと違いますね
- ◯◯プロデューサー、改めて…よろしくお願いします
その他
- フフ、まだこれでおしまいじゃありませんよ。お楽しみはこれからなのに……そんなの寂しいじゃないですか。最後の最後まで、私のお相手をお願いしますね。
- この世界には、まだ私の知らない私がいる……。それはアイドルになってから、学んだことです。ですが……そのことにも、いつの間にか慣れてしまったのかもしれません。
- だからこそ……この衣装を着る意味があったのだと思います。勇気をもらうだけでなく、本当に自分が強いのだと。そう、奮い立たせるために。
- ですから、◯◯プロデューサー。これからは、今まで以上に……手加減はいりません。どんなに強い輝きでも、魅せつけてみせますから。
- あら…どうされました?見たことのない私を望んだのでしょう?フフ、今さら慌てても遅いです。遠慮せず、存分にご覧になってください。こうして華開いた、強く気高い私を…